ネット上のサービス

EcoBuyのお得な使い方とは?食材割引の店舗と期間をチェック!

更新日:

NTTドコモは、新たに『EcoBuy』というサービスの実証実験をおこなうと発表しました。

この『EcoBuy』、dポイントと連携した、食品ロスを減らす取り組みらしいのですが…

どうやら、期間限定、場所限定でおこなわれるみたいですね。

一体、『EcoBuy』はどのような使い方で、どこが対象、期間はいつまでなのでしょうか?

そこで、当記事では、NTTドコモの『EcoBuy』について、割引や実施期間・場所などの情報を調べてみることにします!

スポンサーリンク

アドセンス

NTTドコモの『EcoBuy』とは?

NTTドコモが実証実験をおこなう『EcoBuy』とは、どんなものなのでしょうか?

『EcoBuy』とは、NTTドコモによれば、

「食品ロスを減らして家計も助かる」

というのがコンセプトらしく、食べものを無駄にしないように選び、残さず食べることで社会貢献に参加。

さらにおトクなポイントももらえる…

というアプリです。

とは言っても、NTTドコモのアプリを使用していますが、企画としては東京都環境局資源循環推進部計画課が公募した『持続可能な資源利用に向けたモデル事業』のうちの1つ。

現在、世界では食品ロス問題がかなり深刻なのだと言います。

世界の食べものの実に1/3、量にして年間で13億トンが捨てられています。

日本でも食品ロスの問題は当然ながら多く、店や家庭で賞味期限または消費期限切れを理由に、手つかずのまま捨てられている食べものが多いのです。

とはいえ、これは消費者の側というより、店側の問題のような気もしますけどね。

とくにコンビニなどは、廃棄の時間があまりにも早く、期限を迎える数時間前のものを廃棄行きにしてしまいます。

そんなもったいないことをしている店側が、一番食品ロスの原因を作っているわけで、諸悪の根源は販売側にあるのではないでしょうか?

消費者に働きかける以前の問題でしょうし…。

そもそも、消費者はスーパーなどのおつとめ品になっているものを買う人も多いでしょうから、販売側の取り組み次第でもっと食品ロスは減らせるはずなのです。

それはともかくとして、『EcoBuy』は、こうした食品ロスを減らそうという取り組みの一環として利用されるアプリです。

システムの内容としては、

賞味期限や消費期限が近くなった食品を購入した人に、dポイントなどを付与する

というものだそうです。

条件に合致している場合、店舗側が定価の約20%相当のポイントを付与とのこと。

実質的な割引ということになり、dポイント利用者にとっては約2割お得になるのですが…

素直におつとめ品などで半額シールを貼ったりすればいいだけのような気もします。

なんというか、儲けたいという店舗側とNTTドコモ側の思惑が透けて見えますよね。

dポイントを付与にしておけば、dポイント利用ユーザーはお得になるので利用したがりますし、スーパー側は値下げせずに売れるので儲けも出て食品ロスも減らせる…

本当に食品ロスを減らそうと思っているのではなく、あくまでも儲けついでという魂胆が見えてしまうので、どうもこの『EcoBuy』はあまり好きになれません。

まあ、やってみる価値のある企画だとは思いますが…

ただ、この『EcoBuy』、実は結構使い方が面倒なのがネックです。

その面倒な使い方も、半額シールとかの方がいい、という感想が出る理由になっているくらいですから…

 

『EcoBuy』の使い方は?

『EcoBuy』の使い方を紹介しますが、これがまたかなり面倒!

正直なところ、筆者は『EcoBuy』の使い方を知った瞬間、

「これは実証実験は失敗に終わりそうだな…」

とすぐに思ったほどです。

なぜかというと…

いちいちアプリにレシートと購入商品に書かれている賞味期限or消費期限を撮影して送信しないといけないから

です。

こんな面倒な手間をかけて、使える場所の限られるdポイントしかもらえないのであっては、何というか微妙ですよね。

それなら、おつとめ品を買った方がいいとしか言えません…。

もう少し詳しく説明していきましょう。

『EcoBuy』の使い方1 ポイント申請をする

まず、ポイントをもらうために申請をするところから始まります。

『EcoBuy』のアプリを開き、メニューから『ポイント申請』を選びます。

『EcoBuy』の使い方2 レシートを撮影する

次に、レシートを撮影します。

この時、レシートの全体が見えるように撮影をすることを心がけてください。

『EcoBuy』の使い方3 商品の賞味期限・消費期限を撮影する

さらに面倒な作業は続きます。

次は、読み取った商品の賞味期限または消費期限も、撮影しなければいけません。

この時注意しないといけないのは、下の画像の説明のように、しっかりと期限が目視できるようにすることです。

ということは、送信されたものを人力で判断してポイント付与をするということなのでしょうか。

いくら1店舗だけでおこなうとはいえ、かなり時間がかかりそうで大変ですね…。

また、同一商品…たとえば、○○社のちくわを2個購入した場合は、その商品を同時に撮影しなければなりません。

これもこれでなかなか大変ですね。

商品の撮影が終了すれば、最後に下にある『申請』をタップして、これで完了です。

 

以上が、『EcoBuy』の使い方でした。

いやはや、かなり面倒ですね。

こんな手間をかけなければいけないのに、買う時の価格は変わらず、せいぜいdポイントにしかならないのですから、おつとめ品や見切り品を買った方がマシです。

本当に食品ロスを減らしたいのであれば、消費者に働きかけるためには見切り品など値下げをするしか方法はないと思いますね。

そもそも、アプリを起動して、わざわざレシートと商品の撮影までさせるということがどれほど面倒なのか、企画側は理解しているのでしょうか?

そんなことをするくらいなら、お得意様相手限定になってしまうものの、その店舗限定の商品券を付与とか、そういう手法でもいいような気もするのです。

そうすれば、普段からその店舗を利用する人は積極的に期限の近い商品を買っていくでしょうし、そうすれば見切り品などの値下げをしなくてもよくなりますしね。

ちなみに、対象商品も決まっています。

 

『EcoBuy』の割引店舗はどこ?期間はいつまで?

さて、このように『EcoBuy』の説明を色々としてきたわけですが、実はこの『EcoBuy』…

大半の人が、全く利用することなく終わる

ということを知っていましたか?

何度も触れていますが、『EcoBuy』はまだ実証実験の段階なので、あくまでもお試し。

そのため、場所もたったの1店舗でしかおこなわれないのです。

『EcoBuy』の実証実験がおこなわれるのは…

miniピアゴ 入船1丁目店

です。

この1店舗だけです。

東京都の中央区に住んでいる人でもない限り、まず利用機会はないでしょう。

そして、『EcoBuy』の実証実験の期間は

2018年1月19日 ~ 2018年3月15日 

までです。

約2か月と、そこそこの期間がありますね。

近隣地域に住んでいるdポイント利用ユーザーなら、dポイントをお得にゲットできるチャンスといえます。

ドコモユーザーである必要はないので、ドコモユーザー以外でも参加は可能ですよ。

筆者的には、実証実験は失敗に終わりそうな気がします。

費用対効果がどうも割に合わない気がするんですよね。

それは利用者、企画側双方に言えることで、レシートだけでなく、実際の商品の写真撮影をさせるということは、おそらく『EcoBuy』側も判別するのに人力でおこなうはず…。

これを全国で実施しようとなると、膨大な人員が必要になりますし、コストがばかになりません。

なので、実用的なアイデアではないんですよね…

スポンサーリンク

アドセンス

 

まとめ

今回は、NTTドコモの『EcoBuy』というアプリの実証実験について紹介しました。

『EcoBuy』を利用すると、商品の2割ほどのdポイントが付与されますが、その使い方は相当面倒で、何度も撮影が必要に…

dポイントユーザー的には、お得に実質的な割引になるというわけですが…

それなら、見切り品やおつとめ品でいいやとなる人が多いのではないでしょうか。

実証実験がおこなわれるのも、全国でわずか1店舗だけですし、大半の人は関わらないまま、いつのまにかプロジェクト凍結になっていそうですね…。

アドセンス

アドセンス

あわせて読みたい

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

watari1

好きなもの:野球、アニメ・ゲーム、特撮 趣味:ゲームに没頭すること、文字書き 座右の銘:『なるようにしかならない』 何をどれだけ貯めていようと、命尽きれば人生は終わり。 終わってしまった過去も、何が起こるかわからない将来も、考えるだけ無駄ではないか? そう考えたことがきっかけで、それなら今を楽しむことだけ考えよう、を信念に日々を過ごすようになりました。 自分の興味関心のある出来事やニュースについて、偏屈者ではありますが、思うままに綴っていければと思っています。

-ネット上のサービス

Copyright© My News23 , 2018 All Rights Reserved.