サッカー

三浦知良(カズ)と本田圭佑の仲や関係をチェック!お互いの評価は?

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カズこと三浦知良選手と本田圭佑選手。

いずれも世界的に名の知られたサッカーの名選手です。

タイプとしてはまるで異なりますが、共にイタリアのセリエAでプレーしたという点では、接点がありますね。

それでは三浦知良選手と本田圭佑選手の仲はどうなのでしょうか?

また、二人には共通の関係はあるのでしょうか?

お互いに相手をどのように評価しているのか、そのあたりも気になりますね。

そこで今回は三浦知良(カズ)選手と本田圭佑の仲や関係、それにお互いの評価なども調べてみました!

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三浦知良(カズ)と本田圭佑の仲と関係は?

実は、この二人が直接話をしたという情報は、あまり残っていないのです。

ただ、間接的に彼らが相手のことを語っている話は、いくつかあります。

たとえば、2013年のことですが、三浦知良選手は本田圭佑選手のミラン移籍報道について、コメントしています。

本田圭佑のミラン移籍報道の三浦知良のコメント

今もそうですけど、20年前に僕がイタリアに行った時は、とくにACミランは世界を引っ張っていたクラブで、みんなが世界一と認めていました。

そのミランに日本の選手が行くということは、日本人選手の夢でもあります。

それが現実になろうとしていますし、またなってもらいたいとも思います。

ミランの姿を見たいなと、練習場も行ったこともあるのです。

あの環境でやったらさらにレベルアップできると思いますし、非常に楽しみですね。

世界選抜で行った時は練習にも参加させてもらいましたし、ロベルト・バッジョがミランに移籍した時、

「なんでミランが世界でチャンピオンなのかが、ここに来たらわかる。」

と言っていたぐらいの素晴らしい環境です。

選手の質も、毎日トレーニングも含めてレベルが高いので色々と楽しみですね。

このように、三浦知良選手は大変なジェントルマンであり、彼が他人の悪口を言うのは、見たことがありません。

なにしろ、自宅の近くにスーツ専用のマンションを購入し、ちょっと近所に買い物に行くにも、スーツにネクタイ姿で出かけるという人です。

一方、本田圭佑選手は他人に対しては決して寛容ではありません。

名指しではないものの、Jリーグの選手を侮辱する発言もしていますし、また、中村俊輔選手とはフリーキックを巡ってかなり険悪な仲なのです。

カズさんについては、Jリーグ選手へのアンケートで、『好きなサッカー選手』欄に、『カズ』と回答していた選手が多数いたようです。

その中の何人かの言葉を紹介しましょう。

なお、年齢などは発言当時のものです。

『好きな選手はカズ』と書いた選手の言葉より

楢﨑正剛

代表のシュート練習時に

「ナラが相手だと、なかなかシュートが決まんないよ。」

と言われたあの言葉は、本当にうれしかったですね。

当時、代表の移動バスの一番後ろの左が

『キング席』

といわれていて、カズさんの指定席だったんですよ。

でも、試合会場に向かう車中で、ゴシゴシと何かをずっと磨いていたのです。

僕は

「自分のスパイクを入念に磨いているとは、やっぱりすごいな。」

と思っていたんですが、よく見たら

スーツ用の革靴

だったんですよ(笑)。

森脇良太

カズさんのおかげで、初めて新聞の一面を飾れた(笑)

最近では、2011年3月に長居で行われた東日本大震災復興支援チャリティーマッチで、カズさんと対戦しました。

翌日、カズさんがメーンでドッカーンとスポーツ新聞の一面にアップの写真が掲載されたんです。

その時、僕の顔も若干ぼやけてカズさんの後ろに写っていたんです!

それでも初めて新聞の一面を飾ったので良かったです。実に僕らしいなと(笑)。

北嶋秀朗

代表の食事の時に、カズさんに

「憧れてるんですよ」

って話したら、カズさんは

「でもライバルだからな」

って(笑)。

カズさんが今でも現役でいられる理由が、その言葉にあると思うんです。

常に誰にも負けたくないという気持ちを持っているし、年齢が上だからベンチでいいなんて全く思ってないでしょう。

僕も常にそう思わなきゃいけないと思うんですよね。

播戸竜二

カズさんは僕のサッカー人生において、絶対に超えていかなアカン存在やった。

ただカズさんはちょっと天然なところもあるから、

「自分の歳を分かってますか?」

ってね(笑)。

自分ではまだ30そこそこや

と思ってないですか? もうすぐに46歳(当時)ですよ、と(笑)。

一緒にプレーして影響を受けた身としては、自分もまだまだ、僕が一緒にやっていた頃のカズさんにも、今の僕では追い付けていません。

僕もまだまだ走り続けます。

Boa Sorte!!

どの選手もみなカズ選手への憧れと感謝の言葉を語っていましたね。

三浦知良選手こそ、

真のレジェンド

というべき存在でしょう

一方、本田圭佑選手については、これに似た話はほとんどありません。

ただ、本田圭佑選手は三浦知良選手と中田英寿氏のどちらに似ているか?

という話があります。

自分を笑えるタイプと笑えないタイプにわけてみると、

中田英寿氏と本田圭佑選手は、自分のことを笑えないタイプ

だというのですね。

自分のマイナス面や、落ちていく自分を考えるのは性に合わないようなのです。

みなさんは、本田圭佑選手がJ2のチームでプレーする姿を、想像できますか?

その点、三浦知良選手は、齡を取り全盛時代を過ぎた自分と、しっかり向き合っています。

自分のその姿を、自分で笑う余裕もありそうです。

だからこそ、今でも現役としてプレーを続けていられるのだろうと思いますよ。

 

三浦知良と本田圭佑!お互いの評価は?

三浦知良選手と本田圭佑選手が、お互いのことをどう評価しているか?

これはなかなか難しいところですね。

性格的にはまるで相反する所がありますし、あわない点が多すぎて不仲かと思っていたのです。

ところが、少し調べてみますと、必ずしも仲が悪いとは言えないようなのです。

たとえば、こんな話があります。

これは本田圭佑選手がセリエAのACミランを退団し、メキシコのパチューカに入団する時の話です。

本田圭佑のパチューカ入団についての、三浦知良の言葉より

メキシコはサッカーが国民的スポーツ。

お客さんの熱狂は想像以上にすごいです。

そんな環境でやることは素晴らしい。

日本人がメキシコリーグを見る機会が多くなると思うので、ぼくも楽しみにしています。

ぼくも19歳の頃(注 ブラジルのサントス時代)、メキシコのチームと試合したことがあります。

その時には、とても強かったという記憶があります。

個人の力もありましたしね。

メキシコシティは高地なので、息が続かなかったのです。

途中から鼻血が出たことを覚えていますよ。

これは非常に好意的な評価だと思いますが、いかがでしょうか?

また、2011年のことですが、こんな話もあります。

その時はキリンカップでのペルー戦でスコアレスのドローとなり、ファンからもメディアからも批判が集まっていたのです。

試合の翌日には、本田圭佑選手(注 当時はCSKAモスクワ所属)が、

「システムに固執し過ぎ。まずは個の力」

と発言しました。

この発言に対して、三浦知良選手が全面的に支持し、次のチェコ戦を観戦すると語ったのです。

そして、欧州組も交えた夕食会で意見交換も行おう、とのことでした。

これを聞いた本田圭佑選手は、思わず

「ホンマっすか!?」

と、興奮して声がうわずっていたそうなのです。

三浦知良選手は、日本代表戦を見るのは、

「久しぶりすぎて覚えてないよ。」

というくらい、珍しいことでした。

この2011年6月のキリンカップは、日本・チェコ・ペルーが参加しましたが、3試合とも0-0の引き分けという、寂しい結果に終わりました。

チェコ戦には65000人を越える大観衆が集まり、試合を見守つたのです。

本田圭佑選手はチーム最多の4本のシュートを打ちましたが、すべて外れて無得点に終わりました。

それはともかく、三浦知良選手の発言と、それに対する本田圭佑選手の反応を見ても、二人が不仲で相手を評価していない、とは思えませんよね。

三浦知良選手は本田圭佑選手をかなり好意的に評価し、本田圭佑選手もその評価に喜び感謝していた、と見た方が素直な見方でしょう。

もうひとつ、日本代表が2014年のブラジルワールドカップ出場を決めた時、三浦知良選手はゴン中山選手ともども、本田圭佑選手を称賛していました。

さらにその時の三浦知良選手のコメントが秀逸です。

2014年のブラジルワールドカップ出場決定時の三浦知良のコメント

2014年のブラジルワールドカップは、日本人の誰にでも出場できる権利があります。

高校生にも大学生にも、46歳(注 当時)のぼくにとっても間違いじゃない。

毎日を全力で過ごしながら、日本代表を目指していきたいと思います。

さすが!

としか言いようのない、三浦カズ選手の発言ですね。

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まとめ

当初、三浦知良選手と本田圭佑選手とは、性格的には正反対に見えるため、あまり仲がよくないのでは?と思っていたのです。

共にイタリアのセリエAでプレーしたという共通点はありますが、それ以外の性格面ではほとんど共通点は見つけられません。

しかし、色々と調べて行く内に、それはどうやら間違いらしいと気がつきました。

この二人は、お互いに相手を高く評価し、好意的な発言をしているのです。

『名将は名将を知る』と言いますが、彼らの関係はそれに似たもののようですね。

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watari1

好きなもの:野球、アニメ・ゲーム、特撮 趣味:ゲームに没頭すること、文字書き 座右の銘:『なるようにしかならない』 何をどれだけ貯めていようと、命尽きれば人生は終わり。 終わってしまった過去も、何が起こるかわからない将来も、考えるだけ無駄ではないか? そう考えたことがきっかけで、それなら今を楽しむことだけ考えよう、を信念に日々を過ごすようになりました。 自分の興味関心のある出来事やニュースについて、偏屈者ではありますが、思うままに綴っていければと思っています。

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