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大久保嘉人の年俸と移籍の推移を紹介!得点王&日本代表の評価とは

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このところ、出たり入ったりでサッカー界を賑やかにしているのが、大久保嘉人選手です。

住み慣れた川崎フロンターレから、2017年にFC東京に移籍、わずか1年で川崎フロンターレに出戻りと、忙しく移籍を繰り返していますね。

Jリーグの通算得点ランキング1位、得点王3回という輝かしい実績からみれば、日本代表の常連であってもなんらおかしくないのです。

しかし、現実には2014年のワールドカップを最後に、ひさしく代表からは遠ざかっています。

なぜ、大久保嘉人選手は日本代表に召集されないのでしょうか?

また、彼の年棒や移籍の推移も気になります。

今回は、大久保嘉人選手の年俸の推移と移籍、得点王や日本代表としての評価を考察します!

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大久保嘉人の年俸の推移と移籍

FC東京時代の大久保嘉人選手は、日本でも屈指の高給取りでした。

こちらは2017年度のJ1プロサッカー選手年俸ランキングです。

  1. レアンドロ 1億6000万円
  2. 遠藤保仁 1億5000万円
  3. 大久保嘉人 1億2000万円
  4. 清武弘嗣 1億2000万円
  5. 中村憲剛 1億円

ただ、2018年からは大久保嘉人選手は、古巣の川崎フロンターレに戻り、年俸も半分の6000万円前後になるようです。

大久保嘉人の年俸推移

2018年 6000万円 川崎フロンターレ

2017年 1億2000万円 FC東京

2016年 1億円 川崎フロンターレ

2015年 1億円 川崎フロンターレ

2014年 9000万円 川崎フロンターレ

2013年 7200万円 川崎フロンターレ

2012年 7000万円 ヴィッセル神戸

2011年 8000万円 ヴィッセル神戸

2010年 8000万円 ヴィッセル神戸

2008年 6000万円 ヴィッセル神戸

2007年 6000万円 ヴィッセル神戸

2004年 3000万円 セレッソ大阪

2003年 2000万円 セレッソ大阪

なお、年俸については公式発表はほとんどなく、上記の年俸額は全て推測です。

こうして見ますと、2003年から2017年間では、ウナギ登りで上昇していますが、2018年には14年ぶりの減額となりそうです。

こちらは大久保嘉人選手の移籍の推移です。

大久保嘉人の移籍の推移

2001-2006 セレッソ大阪

2005-2006 RCDマヨルカ(スぺイン・期限付き移籍)

2007-2009 ヴィッセル神戸

2009 ヴォルフスブルク(ドイツ)

2009-2012 ヴィッセル神戸

2013-2016 川崎フロンターレ

2017 FC東京

2018- 川崎フロンターレ

移籍したチーム数は6チームですので、かなり移籍は多い方に入るのでしょう。

 

大久保嘉人の得点王と日本代表としての評価は?

大久保嘉人選手の得点王や日本代表としての評価ですが、サッカー選手の実力という面では、否定する人は誰もいません。

実力がないのに3年連続のJ1得点王などということは、ありえないからです。

しかし、日本代表としての評価となると、かなり複雑です。

実際に、大久保嘉人選手が、最後に日本代表に召集されたのは2014年のことで、その後は代表のメンバー入りからは遠ざかっています。

この代表に選ばれない理由は、戦術面などでのこともありますが、もう一つ非常に大きな理由があります。

それが、

大久保嘉人=退場!

です。

オークボさんと退場はワンセットやで、なのです。

古くは、2008年のワールドカップアジア3次予選でのオマーン戦での退場です。

これはオマーンのゴール近くでクロスに合わせ、飛び込んだところ、相手ゴールキーパーと交錯。

その時にゴールキーパーの足が大久保嘉人選手の股間に炸裂!

怒った大久保嘉人選手は、倒れたまま相手の足を蹴ったのです。

主審は躊躇なくレッドカードを振りかざしました。

当時の岡田武史監督は、当然大激怒!

岡田武史監督「おま何したんや!」

オークボさん「蹴りました・・・」

岡田武史監督「このボケェッ!!」

というお話です。

大久保嘉人選手の日本代表での退場劇は、他にもあります。

こちらは2003年のジーコさんが監督の頃の話です。

東アジア選手権の韓国戦で、前半15分と18分に立て続けにイエローカードを貰い、退場となりました。

代表の試合で退場になることすら、おとなしい(世界の他の国に比べて)日本代表ではめったにありません。

これが2度となると、おそらくは日本代表史上空前にして絶後でしょうね。

もっとも、これが中東相手の試合となりますと、例の

『中東の笛』

でなんどか奇妙な退場劇が発生しています。

中東ではありませんが、ワールドカップ予選のウズベキスタン戦でも疑惑の退場がありましたね。

その試合では、長谷部誠選手が退場となり、それについて主審に抗議したとして、監督の岡田武史氏まで退場になってしまいました。

岡田武史監督は、

「選手に指示を出して退場になるなんて信じられない。

ああいう審判がいるのか?!」

と怒っていました。

この試合では、日本が1-0で勝ち、ワールドカップ本大会出場を決めたのですが、悪い後味は残りましたね。

このように、大久保嘉人選手には、やんちゃというか悪童ぶりが目立ちます。

プロデビュー戦で早くも最初のイエローカード、J初ゴールの試合で、

タックルをした相手に「何するんやっ!」と威嚇、即初レッドカード!

というわけなので、

大久保嘉人選手と退場はワンセットやで

なのです。

Jリーグ初期の頃には、チームの先輩やコーチから、「試合中に熱くなるな!」と言われても、

「これがオレのやり方ですから。」

と態度を変えません。

『瞬間湯沸かし器』が、そのままサッカー選手の姿に変わったということなのです。

ラフプレーをされると「なんや、コラァー!!どついたろか!」と怒鳴りつけたりしていました。

主審に対しても同様で、抗議あり暴言あり、2試合に1回は黄紙赤紙を精力的に収集。

プロ2年目には、リスタートを遅らせたことを主審が注意しないと、「ボケェ!」と一喝。

イエローカードを貰うと「ドアホっ!かかってこい!」

当然一発退場です。

ある試合では、こちらの選手が警告を受けると、主審に「それで金もろてんのか!」

これまた、一発退場・・・

大久保嘉人選手の特技は、暴言暴行だけではありません。

エピソードの一つで有名なのが、

キャバクラ寿司投げ事件

です。

2004年の日本代表合宿のことです。

大久保嘉人選手は他の選手とともに、合宿の宿舎を大脱走、キャバクラに闖入!

そこではらんちき騒ぎの末、寿司を投げ飛ばして遠投力をアッピール、他の客と悶着とあいなりました。

野球ではなくサッカーの選手ですから、遠投力を誇示しても意味ないと思うのですが、スローインの力を見せたかったのかも知れませんね。

(あるか、そんなこと!)

もっとも大久保嘉人選手の名誉のために一言付け加えると、現在はこのやんちゃ・悪ガキぶりはすっかり蔭を潜めています。

それだけ大人になったということでしょうか。

普通よりだいぶ成長は遅いですが・・・

これらのやんちゃ悪ガキのエピソードは別にして、歴代日本代表監督も大久保嘉人選手の実力は認めています。

ハリルホジッチ監督も、「代表招集の資格はある。」と語っていました。

大久保嘉人へのハリル監督の評価

「一番良いゴールゲッターです。

かつてA代表で活躍していた時の映像も見ました。

ただ年齢も考えなければならないし、なぜA代表で多くの結果を残していないのかという疑問もあります。

彼には特徴があり、ペナルティーエリア付近でしか動きが見られないのです。

天性の得点感覚があるが、A代表では組み立てに参加しながら、守備にも戻らないといけないのです。

これまで大久保を見た試合も多数あるが、A代表で生きるイメージがどうしても浮かびませんでした。

正直に言うと、これまで何十回も選出を躊躇してきました。」

つまり、得点感覚は認めるが、現在の日本代表フォワードに求める、守備にも積極的に参加する、という点で疑問があるということでしょう。

もうひとつ、典型的なゴールゲッターゆえの、他の選手との連係にも不安がある、ということもあります。

このあたりが、大久保嘉人選手が日本代表へ召集されない理由ということになりますね。

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まとめ

大久保嘉人選手はこれまで6回の移籍をしていますので、移籍はかなり多い方に入るのでしょう。

その中には、2017年のFC東京移籍、1年で出戻りなど、かなり珍しいケースもありましたね。

年棒はJリーグ在籍の選手では、ベスト5に入る高給取りです。

しかし、2018年の川崎フロンターレでは、前年の半額の6000万円程度。

評価の面では、その実力はだれもが認めています。

それに暴言暴行、退場処分の数々も、評価には影響しているでしょう。

ハリル監督もゴールゲッターとしての実力は認めていますが、ユーティリティ性のなさ(守備への不安)などで召集には躊躇しているようです。

この先、大久保嘉人選手の日本代表への召集はあるのでしょうか。

おおいに注目されるところですね。

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watari1

好きなもの:野球、アニメ・ゲーム、特撮 趣味:ゲームに没頭すること、文字書き 座右の銘:『なるようにしかならない』 何をどれだけ貯めていようと、命尽きれば人生は終わり。 終わってしまった過去も、何が起こるかわからない将来も、考えるだけ無駄ではないか? そう考えたことがきっかけで、それなら今を楽しむことだけ考えよう、を信念に日々を過ごすようになりました。 自分の興味関心のある出来事やニュースについて、偏屈者ではありますが、思うままに綴っていければと思っています。

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