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陸王の結末と感想を紹介!ドラマ2期(続編)の可能性と放送日を予想

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先日の放送をもって、約3ヶ月に渡って放送してきたTBSドラマ『陸王』が、最終回を迎えましたね。

陸王ロスになってしまっている視聴者も増えているくらい、実に評判の良かったドラマだっただけに感想も気になります。

さらに、続編(2期)が期待されているのか、

「2期の放送日はいつになるの?」

なんて期待の声も耳にします。

そこで、本記事では、ドラマ『陸王』のドラマ2期(続編)の可能性と放送日(放送時期)を予想していきたいと思います。

その上で、最終回(結末)のあらすじを紹介しながら筆者の感想も交えてまとめていきます。

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ドラマ『陸王』の結末・最終回あらすじは?

陸王

零細企業である足袋メーカー『こはぜ屋』が、経営危機を迎えながら、『陸王』の開発に携わり、企業を立て直していく…。

もちろん、その道中には、アトランティスという、シューズメーカーによる陰謀もうごめいていくわけですが、そこが勧善懲悪ドラマらしい演出ですよね。

そんなドラマ『陸王』が最終回を迎えたわけですが、一体どんな結末が描かれたのでしょうか。

では、さっそくTBSドラマ『陸王』の結末・最終回を振り返ってみましょう。

 

アトランティスの小原賢治(役:ピエール瀧)から連絡を受け、フェリックスの御園社長(役:松岡修造)は、こはぜ屋買収計画を持ちかけますが失敗!

一方、御園社長に

「他にも『シルクレイ』を使いたい企業はある!」

と啖呵を切った足袋メーカー『こはぜ屋』社長の宮沢(役:役所広司)でしたが、既にアトランティスから根回しされ、交渉は難航…。

そんな中、再び御薗社長から宮沢のもとに連絡が入ります。

どうやら、御園社長自身が、シルクレイを開発した飯山(役:寺尾聰)とこはぜ屋が開発した『陸王』を売ってみたいと、強く思ったらしい…。

そこで、あらためて、業務提携の話を宮沢に持ちかけます。

まずは3億円を設備投資し、さらにフェリックスからの3年間の受注を約束。

ただし、この3億円は、5年で返さなければならいものだったのです。

3年間は、発注が確約されているので問題ないとしても、残りの2年はその保証が一切ありません。

一つ間違えば、完全にこはぜ屋が借金の質として買収されてしまう事になります。

しかし、それでも宮沢は、このチャンスにかけてみたいと御薗社長の案を受けます。

これで、とりあえずは最大のピンチを脱出することになったわけですが、それでも完全に窮地を脱したわけではありません。

3年の猶予の間に、業務の基盤を確立できなければ、『こはぜ屋』は終わってしまいます。

 

後日…。

『陸王』を諦め、再びアトランティスのサポート選手となった茂木選手(役:竹内涼真)は、RIIを履き、豊橋国際マラソンに出場しようとします。

そのことは理解しながらも、最後まで応援したいと、彼のもとに歩み寄る『こはぜ屋』…。

そんな『こはぜ屋』の気持ちに、茂木選手も気持ちが揺らぎます。

そして、RIIを履くことをためらっていた茂木選手は、サポート契約を打ち切り、最後に残っていた『陸王』を履いて出場すると決めたのです。

良いときばかり擦り寄り、頭ごなしに『RIIを履け!』と迫ってきたアトランティスに対して、『こはぜ屋』は、どんな時も見捨てずに支援してきた…。

その想いを感じ取った茂木選手は、

「こはぜ屋さんと一緒に走りたい!」

と、アトランティスに対して啖呵を切ったのです。

 

そして、運命の豊橋国際マラソンの号砲…。

レース展開は、ケニア勢が先行し、かなりのハイペースでレースが進んでいく…。

そんな中、アジア工業の毛塚選手(役:佐野岳)と、茂木選手が中盤から追い上げ、先頭についていきます。

30km地点では、トップのサイラス選手に毛塚選手が迫る展開で、茂木選手は若干遅れ気味でしたが、途中の上り坂を利用しスパート。

第3位にまで順位を上げると、優勝争いはこの三人に絞られました。

しかし、ドラマは突然訪れます。

40km過ぎ(以前、茂木選手がケガをしてリタイアした因縁の場所)で、サイラス選手がケガでリタイア…。

30kmの給水ポイントでは、吸水を取らずに、35kmでは給水ボトルを取り逃した毛塚選手。

一方、40km過ぎで、サイラス選手がリタイアしたことを間近で見てしまった茂木選手。

動揺を隠せなかった二人でしたが、より窮地に立たされたのは茂木選手。

一時は毛塚選手に置いていかれるも、再び食らいつき、最後は大逆転優勝。

 

その優勝インタビューで、茂木選手は、

「ケガで苦しんだ時に『陸王』に支えられてきた…」

と、『陸王』を手にしながら涙ながらに、こはぜ屋のみんなに感謝し、

「今日の優勝はこはぜ屋のみんなに捧げたい」

と締めくくったのです。

その後、『陸王』の大量受注が発生し、こはぜ屋は

30億の売上

を達成!

『こはぜ屋』の社員も20名から、60名に増員しメガバンクをメインバンクに変更…。

窮地に陥ったこはぜ屋が、『陸王』によって蘇ったのです。

一方、陸上選手たちから、アトランティスのサポートを打ち切られたことで、小原賢治は僻地へ左遷されてしまいます。

そして、こはぜ屋と共に窮地に陥っていたダイワ食品陸上部も、フェリックスの支援を受けて蘇っていったのです…。

 

以上が、ドラマ『陸王』最終回のあらすじと結末でした。

後ほど、感想でも語っていきますが、やはり池井戸潤作品らしい終わり方だったと思いますよ。

まぁ、真面目に頑張ったものが何かとバカを見る時代だけに、

『努力はウソをつかない』

と、ドラマの中でだけでも感じさせてくれる…

そんな『陸王』として、最後を締めくくってくれたことにホッとした次第です。

 

ドラマ『陸王』の感想や評判

さて、ここからは、筆者の感想も交えながら、ドラマ『陸王』最終回の評判をまとめていきたいと思います。

 

要はあまりにもアトランティスの悪質さに目を伏せたくなってしまうというのが、率直なところです。

といいつつも、最後、ハッピーエンドになったことは本当に良かった…。

それが、最終的な『陸王』に対する、筆者の率直な感想です。

どんなに力があっても、心が腐っていたら、そんなやつにはついていきたくない!

それは、誰もが持っている感情ではないでしょうか。

でも、現実社会は非常に厳しく、保身のためには、長いものに巻かれなければならないこともありますよね。

そういう薄汚い世界が蔓延しているからこそ、大人になりたくない子供も続出しているのだと思います。

そんな中、ドラマの中で、

「正しいことは正しいし間違っていることは間違っている」

と言えるような社会が映し出されていく…。

当然、そこに到達するには、薄汚い大人たちが権力に走っていく姿も描かれているのですが、当然そういう奴らには天罰が与えられていく…。

今回は、アトランティスの小原賢治やその取り巻きが、その罰を受けることとなったわけですが、なんともシュールな展開…。

小原賢治が僻地に飛ばされ、その取り巻き達は彼のもとを去っていく…。

ことごとくアトランティスの面々が姿を消していくわけですが、どうも生ぬるいペナルティーという印象もあります。

そこは、他の視聴者も感じていたらしく、

アトランティスがこれくらいの仕打ちを受ける程度で許されるのか?

という視聴者も多かったようです。

確かに、『半沢直樹』のように、破滅的なペナルティーを与えないと、勧善懲悪のドラマとしてはいまいち物足りないです。

これでは、人を傷つけた面々が、ちょっと牢獄に入れられるだけで罪を精算し生きながらえてしまう現代社会と同じことになります。

子供やお年寄りだから、刑を軽くするとか意味不明なことを言う現代社会にたいして、厳罰化を求める声も…。

そんな中、ドラマの世界までも、擁護派に染まってしまったら、まともに生きているものが、ただバカを見ることになりかねません。

まぁ、いくらやり口が汚かったとしても、それが直接犯罪につながっていたわけではないので、さすがにアトランティスの面々が逮捕されることはない…。

そこは妥協できたとしても、せめて倒産くらいはしてもらわないと、真の勧善懲悪にならないし、スッキリしません。

 

でも復讐からは何も生まれないので、そんなネガティブなことを考えても意味はないのだと思います。

そこを踏まえて考えれば、確かに『こはぜ屋』が再び起動に乗り出しハッピーエンドで終わったことは、せめてもの救いだったようにも思うんですよね。

たとえ小さな努力だったとしても真面目に生きていれば、必ず良いことは訪れる…。

そんなメッセージが伝えられたからこそ、最終回の視聴率も

20.5%

と、高視聴率を叩き出すことができたのだと思いますよ。

 

ドラマ『陸王』の2期(続編)の放送日はいつ?

先日放送された、最終回で、ひとまず『陸王』は完結していますが、一部では続編を期待する声も高まっているようです。

というのも、最終回放送最後のシーンのテロップにて、

「また、どこかでお愛しましょう!」

とあったために、続編(2期)の可能性があると、多くのファンが期待に胸を膨らませたみたいです。

そこで筆者も『陸王』続編(2期)の可能性や、あるとするなら放送日がいつになるのか調べてみたのですが、今のところその情報は何一つ明かされていませんでした。

そもそも『陸王』も、TBSドラマ『下町ロケット』と同じで、経営危機に陥った企業を立て直す物語として描かれています。

決して『陸王』ありきで展開されたドラマではありません。

それなのに、経営を立て直したこの状況下で、続編(2期)が描かれるとは考えづらいです。

 

あくまで筆者の予想でしかありませんが、『陸王』の続編(2期)は今のところないと考えて良いと思います。

ただ、続編(2期)を望む声が高いことも一つの事実。

そのことを『陸王』制作サイドがどこまで考慮するか…。

続編(2期)の可能性が高まるのも、その一点に尽きると思います。

その上で、もしあり得るなら、1~2年後くらいに『陸王』のスピンオフ企画として放送されることはあるかもしれません。

今後どのような展開が見込めるのか。

「また会いましょう」

というテロップの意味が、そこでみられるのか…。

いろんな意味で、今後の『陸王』の展開に期待したいものですね。

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まとめ

ついに、TBSドラマ『陸王』の最終回が終わってしまい、

陸王ロス

となってしまった視聴者が続出してしまった模様…。

最終回の視聴率も20.5%と、相変わらず勧善懲悪タイプのドラマが、多くの視聴者から支持され続けていることも伺えたドラマでした。

正直、この手のドラマの内容は、現実社会では起こることはほぼなく、理想の世界が描かれていることに過ぎません。

ただ、ドラマの世界だからこそ、真面目に頑張っているものが救われる世界が描かれてほしいと、多くの視聴者が願っています。

正直、続編の可能性は低いように思われますが、今後も、スピンオフドラマも含め、再び視聴者の心を掴むような作品が放送されることを期待しています。

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