雑学

マスクの交換タイミングや付ける時間をチェック!長いと病気に!

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このところぐっと気温が下がってきましたね。

11月20日には最低気温は3.6度と、今季最低の気温となり、12月中旬並みの気温だそうですよ。

また、これも今季初の乾燥注意報も出ています。

冬となると、まず用意するものはマスクです。

風邪やインフルエンザ対策として、また喉の保湿用としても、マスクは冬の必需アイテムになっています。

しかし、このマスク。

使い方によっては病気になる恐れもあるとのことなのです。

病気にならないように着けるマスクが、病気の原因になったのでは、洒落にもなりません。

そこで今回は、病気にならないためのマスクの交換タイミングや、安全に着けることのできる時間などを調べてみました!

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マスクの交換タイミングや付ける時間はどのくらいが適切?

マスクは、

  • 風邪やインフルエンザの予防
  • 咳のウイルス飛散防止
  • 花粉症対策
  • 喉や唇の保湿

など、広い用途で使用されています。

時には、女性がノーメイクを隠すためとか、有名人や犯罪被疑者が顔を隠すための『だてマスク』なんてものもありますね。

マスクの種類は、

  • ガーゼの家庭用マスク
  • 不織紙の使い捨てマスク
  • 特殊なマスク

など、さまざまな種類があります

ガーゼの家庭用マスクは、洗濯して繰り返し使用することができるので、経済的でもあります。

また、通気性とフィルター性能のバランスがよくて、しかも柔らかいガーゼですので快適でもあります。

ただ、現在マスクの主流となっているのが、不織紙の使い捨てマスクです。

洗濯の手間も不要で、使い終わればそのまま捨てることができますし、コンパクトなのでスペアも場所取らずです。

医療用として使われるひだ状になった『サージカルマスク』も、この使い捨てマスクの部類に入るでしょう。

特殊なマスクとしては、工事現場で使われる防塵用のマスクとか、放射線対策用のマスク、果ては軍用の防毒マスクなどという、怖いものもあります。

このように色々な用途に使える便利なマスクなのですが、マスクの付け方にもコツがあるそうですよ。

正しいマスクの付け方

裏表や上下を確認する

裏表が逆になってはマスクの効果もなくなります。

上下が逆ですと顔にぴったりフィットせず、これまたマスクの効果が低くなります。

折り目が下向きになるように付ける

が基本です。

鼻を中心にして口全体を覆うように着ける

マスクはできるだけ隙間ができないように、ぴったり着けることが大事です。

隙間があると、そこから外気が進入して効果がなくなります。

使い捨てマスクには、ワイヤーが入っていますが、自分の鼻の形に合わせて曲げて使います。

自分にあったマスクのサイズを知る方法もあります。

自分にあったマスクのサイズを知る方法

  1. 親指と人差し指でL字型を作る
  2. L字にした親指の先を、耳の付け根の一番上にあてる
  3. 人差し指の先を、鼻の付け根から1cm下にあてる
  4. そのままの状態で、親指と人差し指の間の長さを測る

この長さが

  • 11cm以下の場合 子供用サイズのマスク
  • 10.5〜12.5cmの場合 小さめサイズのマスク
  • 12~14.5cmの場合 普通サイズのマスク
  • 14cm以上の場合 大きめサイズのマスク

が適しているということになります。

ちなみに筆者の場合は、約13.5cmですので、普通サイズということになりますね。

そして、もう一つ大事なことがあります。

それはマスクの交換タイミングと使用時間です。

美容や健康コンサルタントの話では、

「マスクは一度外したら、再利用せず捨てて、新しいマスクを着けてください。」

とあります。

その理由は、

一度使用したマスクには雑菌やウイルスがたくさん付着しているから

とのことです。

人と面談したり食事などでマスクを外したら、そのマスクはもう二度と使わないことになります。

また、マスクの着脱は紐の部分を持って行い、マスク本体には触ってはいけないともあります。

マスク本体には、細菌やウイルスが付着しているからです。

 

しかし、これは理想論であり、非論理的で非現実的だと思いますよ。

人との面談や食事あるいはその他の理由で、マスクを外す回数は、人によってことなるにせよ、1日に数回から多い人では10回以上になるでしょう。

その都度マスクを交換していたら、スペアのマスクを数十枚用意しなければなりません。

また、その費用もかなりの金額になります。

それに、使用したマスクには雑菌やウイルスがたくさん着いているとなると、外す直前までそのマスクを使用していた人は、

そんな不潔なマスクを着用していた

ということになります。

このような意見を聞きますと、犬などのペットは細菌やウイルスがいて不潔だから触るなという説を思い出しますね。

確かに使用済みマスクにも、犬にも細菌やウイルスは付着しているでしょう。

しかし、犬大好き人間の筆者からすると、犬と何十年も一緒に暮らしていましたが、その犬のために病気になったことなど一度もありません。

これはマスクでも同様でしょう。

使用済みマスクの本体を触ることで、病気になっていたら、お医者さんは多忙のため皆命を落としてしまいます。

喜ぶのはマスク産業くらいでしょう。

最大限理想的な状況でなければ即危険、という言われ方をしますと、これはウラになにかあるのではと、邪推したくなってしまいます。

 

もうひとつ、普通のマスクにはウイルスの侵入をふせぐ効果はない、という説もあります。

これは2011年に英国オックスフォード大学の研究チームが発表した論文によるものです。

この実験の内容は、『N95マスク』や通常のマスクなど数種類のマスクをグループごとに着用して、感染率を調べたものです。

その結果は、通常のマスクを着用したグループは、全員がインフルエンザに感染しました。

つまりは、医療用の『N95マスク』などは別にして、通常のマスクではインフルエンザウイルスの侵入は防げない結果でした。

というわけで、マスクの交換タイミングや付ける時間は、マスクの使用上の注意にもある、

1日1回

あたりが妥当なところではないかと思います。

もちろん、コンサルタントの言うように、外す都度交換しても、はては10分に1回交換しても、なんら差し支えはありません。

ただ、スペアのマスクだけでバッグが一杯になり、他のものはなにも持てなくなるでしょう。

 

同じマスクを長時間つけると病気になるって本当?

同じマスクを長時間つけっぱなしにすると、病気になるって本当でしょうか?

これについては、前項で書きましたが、確かに長時間使い続けたマスクには、多量の細菌やウイルスが付着している可能性は高いと思われます。

『ガーゼタイプの洗濯ができるものであれば、洗うことで繰り返し使うことができますが、不織布タイプのサージカルマスクでは厳禁』

という説があります。

しかし、ガーゼタイプのマスクを着け外しの都度交換するという人は、あまり見たことがありません。

通常は1日使ったら洗濯、というあたりが普通でしょう。

ならば、使い捨てマスクでも同じではないでしょうか。

『N95マスク』とは?

前項で触れた『N95マスク』ですが、

米国国立労働安全衛生研究所(NIOSH)の定める、『N95規格』という基準をクリアしたマスクです。

このマスクは、

サイズが0.3マイクロメートル以上であれば、ウイルスその他の微粒子を、95%以上捕集することができる

性能があるということです。

この『N95マスク』は市販もされているそうですが、

あまりにも密閉度が高いため、呼吸が苦しくなる時もある

とのことです。

むろん、この『N95マスク』であれば、どんなウイルスでも100%完全に通さないものではありません。

とはいっても、通常の使い捨てマスクよりは数段上の対ウイルス効果はあります。

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まとめ

このところの季節外れの寒さで、風邪予防としてマスクが注目されています。

そして使い捨てタイプのマスクは、着け外しの都度交換すべきという説があるのです。

また、着け外しの都度交換しないと、病気になりやすい話も聞きます。

しかし、筆者にはその説はどうも納得できないところが多いように感じられました。

マスクに触る時には、本体には触らず必ず紐の部分を持てとか、あまりにも神経質過ぎると思いませんか?

あるいは、他になにかの目的があっての言葉かもしれませんが。

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watari1

好きなもの:野球、アニメ・ゲーム、特撮 趣味:ゲームに没頭すること、文字書き 座右の銘:『なるようにしかならない』 何をどれだけ貯めていようと、命尽きれば人生は終わり。 終わってしまった過去も、何が起こるかわからない将来も、考えるだけ無駄ではないか? そう考えたことがきっかけで、それなら今を楽しむことだけ考えよう、を信念に日々を過ごすようになりました。 自分の興味関心のある出来事やニュースについて、偏屈者ではありますが、思うままに綴っていければと思っています。

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