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PS4ProとXboxOneXを比較チェック!スペックや価格等の違いとは

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『満を持して』

という言葉が英語圏にあるのかは知りませんが、ついにMicrosoftから新XboxOneXが発売になりました。

ゲーム好きなユーザーたちは、早くも

PS4Pro VS XboxOneX

の比較でネットを賑わわせていますね。

とくにXboxOneXは、その高性能が大きな話題となっています。

そこでPS4Proとの性能比較はどうなのでしょうか?

また、価格面ではどのくらい違うのでしょうか?

さらには、高性能ゲーミングPCと比較してはどうなのでしょうか?

そのあたりも気になるところですね。

そこで今回は、PS4ProとXboxOneXを比較し、スペックや価格等の違いなども検証してみました!

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PS4ProとXboxOneXを比較すると…

PS4ProとXboxOneXの比較ですが、なにをもって比較の基準とするかによって、評価は大きく変わってきます。

純粋に個々のパーツの性能の優劣比較か、使い勝手か、製品の品質か、ソフトウェアの優秀さか。

これらの基準のどれを重要視するかによって、評価は違ってきます。

これを前置きとして、アメリカの経済誌フォーブスに、

『ホリデーシーズンにソニーの『PS4Pro』より、マイクロソフトの『XboxOneX』をオススメする9つの理由』

という記事が載っていましたので、それをサクッと紹介してみましょう。

ホリデーシーズンにソニーの『PS4Pro』より、マイクロソフトの『XboxOneX』をオススメする9つの理由

1. XboxOneXには4Kブルーレイドライブが搭載されている

XboxOneXでは4K Ultra-HDブルーレイを簡単に再生できる。

2. XboxOneXはPS4 Proよりパワフル

XboxOneXはゲーミングPCに匹敵するパフォーマンスで、ネイティブ4Kでプレイできるゲームもある。

3. XboxOneXは美しい

XboxOneXはパワフルにもかかわらず、コンパクトでスタイリッシュだ。

4. 『Forza』、『Halo』、『Gears of War』をプレイできる唯一のゲーム機

『Halo』、『Gears of War』、『Forza』に興味があるならXboxOneXが圧倒的勝者だろう。

5. XboxOneXは優れたゲームパッドがある

より快適で、ちょうどいい重さで、親指がより良い位置に来るからだ。

6. Xbox LiveはPSNより優れている

Xbox Liveはまだまだ最高だ。

より安全で、より安定しており、ハッキング対策にも実績がある。

7. 下位互換性

PS4とは異なり、XboxOneXでは大量のXbox360と初代Xboxのゲームを遊ぶことができる。

8. 定額サービス「Xbox Game Pass」

Xbox Game Passがゲーム版のNetflixだ。

今すぐ申し込めば簡単に100タイトルを超えるゲームを遊べる。

9. HDMI 2.1

XboxOneXは新しいフォーマットであるHDMI 2.1をサポートする最初のゲーム機だ。

これを読んで、

「ああ、まったくそのとおりだな。」

と思う人は、まさかいませんよね。

これほどツッコミ所満載の記事もないでしょう。

1.2.はともかく、3.の『美しい』には思わず吹いた人が多いでしょう。

4.5.6.8.9.は、ほとんど評価の基準にはならないと思います。

HDMI2.1なんて、今あっても使い道がありません。

その他の項目も同様です。

ゲームパッドの親指の位置は、人によって違いますから、PSのコントローラーの方がピッタリの人も多いでしょう。

でも、7.の下位互換性については、頷く人が多いと思います。

ただ、これはどうみても『ステルスマーケティング』。

この記事への反応も、筆者の感じたところと似たものが多いのです。

PS4ProとXboxOneXの比較に関するネットの反応

・9つも必死に考えた理由がこれかよ。

・3番目でもう理由が適当になってきてて草www

・『XboxOneXは美しい』 ← ぷっ!

・いろいろとツッコミどころが多いな。

・これを読んで、PS4 Proを買った。申し訳ないけど『広告』は失敗したよ:)

・マイクロソフトのステルスマーケティングの仕事か…汚い汚い。

・は?フォーブスにいくら払ったのやら。

・下位互換性 ← 対応ソフト少なすぎて話にならんwww

・ギアーズとフォルツアには興味ないからいいです。

・マルチに人いない、ソフトでないから買うメリットがない

散々の言われようです。

しかし、少なくともCPUとGPUの性能に関しては、XboxOneXの優位は明らか。

また、PS4Proの

4K Ultra-HDブルーレイへの非対応

は、発売当時からかなり批判されていました。

ですので、この点はXboxOneXが優位な点といえるでしょう。

 

PS4ProとXboxOneXのスペックと価格

それでは、PS4ProとXboxOneXのスペックと価格の違いを比べてみましょう。

PS4ProとXboxOneXのスペック比較
名称 PS4Pro XboxOneX
CPU 2.13GHz 8コア 2.3GHz 8コア
GPU 911MHz、4.2TFLOPS 1172MHz、6TFLOPS
メモリ(RAM) GDDR5 8GB、218GB/s GDDR5 12GB、326GB/s
ストレージ 1TB 1TB
光学ドライブ ブルーレイ/ DVD 4K / HDR Blu-rayドライブ
4Kサポート あり あり
HDRサポート あり あり
VRサポート プレステーションVR マイクロソフトのMR(VR)(TBA)
USB USB 3.1×3 USB 3.0×3
外形寸法 約 327mm×295mm×55mm(幅×奥行×高さ) 約 300mm×240mm×60mm(幅×奥行×高さ)
質量 約3.3キロ 約3.8キロ
消費電力 最大310W 最大245W
価格 4万4980円(税抜) 4万9980円(税抜)

PS4Proより1年後に製品化されただけあって、XboxOneXが高性能であることは明らかですね。

また、その高性能にも関わらず、サイズ的にコンパクトにできている点も評価できます。

ただし、その分、価格的にはかなり割高になっています。

この5,000円の違いをどうみるかは、人それぞれですね。

 

次に、これらの高性能ゲーム機がPCと比べて、性能的にはどちらが高いのか見てみましょう。

PS4の場合ですが、CPU・GPUはPCでのインテル・Nvidiaに置き換えると、

CPUはIntel Core i5-2500K、GPUはGTX660 Ti相当

となるようです。

GTX660は筆者も以前使っていましたが、超ハイスペックを要求する最新のゲーム以外なら、全く問題なくプレーできました。

Fallout4でも、全く不自由はありませんでしたね。

もっとも、メモリは8GBでは『Out of Memory(メモリ不足)』が頻発するので、16GB以上は欲しいところです。

 

現時点では、

入門クラスのGTX1050や1060でも、GTX660の1.5倍以上のスコアを出しています

ので、GTX660は完全に骨董品のグラボといえるでしょう。

 

PCにはベンチマークテストという、パーツの能力を数値化するツールがあります。

それを使って、PS4とPCを測定したデータを紹介しましょう。

PCとPS4の性能比較

CPU

PS4 6,573点

PC(i7-6700) 9,946点

GPU

PS4 4,281点

PC(GTX 1070) 11,866点

PS4のデータが最新のモデルではないにせよ、ゲーミングPCの入門クラスと比べて、

CPUでは三分の二程度、GPUでは半分以下の性能

なのです。

10年前には、PCよりゲーム機のほうが、グッと高性能だったのですが、いかにPCの性能の向上が急速だったのかわかりますね。

ただし、価格的にはゲーミングPCの入門クラスでも10万円前後はします。

ゲーム機は、その半分以下です。

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まとめ

満を持して発売となったMicrosoftからXboxOneX。

ソニーのPS4Proとの性能比較が、ネットでは議論されています。

PS4Proとのスペックを比較しても、XboxOneXは、かなりの高性能となっていますが、その分、価格も割高となっています。

しかし、その高性能にも関わらず、かなりコンパクトで省電力に仕上がっているのは、高く評価できるでしょうね。

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watari1

好きなもの:野球、アニメ・ゲーム、特撮 趣味:ゲームに没頭すること、文字書き 座右の銘:『なるようにしかならない』 何をどれだけ貯めていようと、命尽きれば人生は終わり。 終わってしまった過去も、何が起こるかわからない将来も、考えるだけ無駄ではないか? そう考えたことがきっかけで、それなら今を楽しむことだけ考えよう、を信念に日々を過ごすようになりました。 自分の興味関心のある出来事やニュースについて、偏屈者ではありますが、思うままに綴っていければと思っています。

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