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10代女子の流行語ランキング2017!流行った理由と言葉の意味を紹介

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2017年ももう終わりが近いですね。

この時期になると、あらゆる分野で『2017年の○○』というような特集が登場します。

その中の1つに、マイナビティーンズが実施した、『2017ティーンが選ぶトレンドランキング』というものがあり、数ある中から、

『10代女子が選ぶ2017年流行語ランキング』がネット上で話題となっています。

では、『10代女子が選ぶ2017年流行語ランキング』にはどんな言葉が入ったのでしょう?

当記事で、『10代女子が選ぶ2017年流行語ランキング』の一覧、そして意味や流行った理由を探っていきます!

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10代女子の2017年流行語ランキング!意味を解説!

10代女子というと、いわゆるイマドキの女子で、男性やアラサー以上の女性にとって、トレンドが謎に包まれている存在ですよね。

そんな10代女子の流行が紐解けるランキングが、マイナビティーンズによって紹介されました。

それが、10代女子トレンドランキング

そのうちの1つ、『10代女子が選ぶ2017年流行語ランキング』というものがあります。

10代女子の間で、どんな言葉が流行語となったのかがわかるランキングです。

これは10代女子の生態を紐解くカギになりそうですよね。

早速、『10代女子が選ぶ2017年流行語ランキング』の一覧と、その意味を調べてみました!

10代女子が選ぶ2017年流行語ランキング!

1位 インスタ映え

2位 熱盛

3位 ~ンゴ

4位 ~な説

5位 オーマイゴッドファーザー

6位 BFF

7位 ありよりのなし

8位 良きき

9位 バブい

10位 すこ

こうしてみると、筆者的には、

「あれ?10代女子って時代遅れじゃない?」

と感じてしまいますね。

毎年この手の話題を見ると思うのですが、10代女子の間で流行語となる言葉には、

何年も前にネットで使い古されたスラング

が非常に多いのです。

実は、10代女子の間で流行する言葉は、基本的に、

ルーツが男性同士の大人向けビデオか、2ちゃんねるの『なんJ』発祥

ということが多いんですよね。

そのため、ネット民の筆者としては、ずいぶん昔の言葉を使っているんだなぁと感じてしまいます。

それはともかく、『10代女子が選ぶ2017年流行語ランキング』にランクインした言葉の意味がどんな意味なのか?

流行った理由がわかるものも含め、1つずつ解説していきますね。

10代女子の2017年流行語1位 インスタ映え

栄えある1位は、『インスタ映え』でした。

この『インスタ映え』については、もはや説明不要でしょう。

インスタグラム映えする写真…という意味の『インスタ映え』です。

流行った理由ももちろん、文章を考えず、写真を投稿するだけでいいインスタグラムが流行ったからというだけのこと。

非常にわかりやすいですよね。

10代女子の間では、とくにインスタグラムが大流行しましたから、納得の1位とも言えます。

ただ、『インスタ映え』は社会問題を引き起こすことも…

食べ物を買うだけ買って、食べずに写真を撮るとすぐ捨てる

という、常識外れの最低なインスタ女子が増加する一因にもなったのです。

ネット上では、こうした悪い意味で『インスタ映え』が目についたので、ネット民の筆者的には、あまりいい印象はありませんね。

10代女子の2017年流行語2位 熱盛

10代女子の2017年流行語として2位にランクインしたのは、『熱盛』でした。

『熱盛』は、10代女子の間だけでなく、ネット上でも爆発的な流行をした言葉なので、筆者としても馴染み深いですね。

『熱盛』の意味は、

熱く盛り上がったシーン

であり、『報道ステーション』のスポーツニュースのコーナーの1つとして、主にプロ野球の盛り上がったシーンで使われた言葉です。

あまり広まっていなかったのですが、真面目なニュースの際に、スイッチミスか何かで

「○○事件で、新たな情報が『熱盛!』」

と、誤爆『熱盛』が出てしまい、それに対して冷静に謝罪をするアナウンサーという姿があまりにシュールだったことから、ネット上でネタになりました。

しかもこの放送事故、2回もやらかしてしまっていて、2回目の『熱盛』放送事故で、人気に本格的に火が付いた形ですね。

10代女子の2017年流行語3位 ~ンゴ

筆者としては、まさかこの言葉が今更流行するとは思ってもいませんでした。

「なんJで使い古されたスラングだろ…」

と思うとともに、中日ファンの筆者は、マトモに働いたのが1年とはいえ、印象が強かった、元ネタのドミンゴ・グスマン投手のことを思い出しましたね。

そうです、10代女子の2017年流行語3位は、『~ンゴ』です。

この『~ンゴ』とは、一体どういう意味なのでしょうか?

元は、2ちゃんねるの『なんJ』で定着したスラングであり、横浜、中日、楽天でプレーしたプロ野球選手、ドミンゴ・グスマン投手のことを指す言葉です。

中日を解雇された後、楽天へ移籍したドミンゴ投手ですが、チーム事情で抑えを務めることになるも、

2点リードを、たった7球で逆転負け

という、あまりにも早すぎる救援失敗をしてしまったのです。

その際、なんJでは、

「ドミンゴwwwwwwwwwwww」

という書き込みで溢れかえり、それ以降、炎上した投手に対して、

「○○ンゴwwwwwwwwww」

とアレンジして使われるようになりました。

これが、『~ンゴ』なわけですね。

『○川○児』、『○○ディエ』と同じ意味のスラングということでいいでしょう。

これがネット上では、何かをやらかした時という意味で広まっていき、今では10代女子の間で、

とくに意味はないものの、語呂がいいから使う

という、元の意味の原型すら存在しない状態で流行ったのです。

横浜時代は1年で2完封、中日時代は2桁勝利もしたことがあったドミンゴ・グスマン投手が、2017年にこのような形で再びクローズアップされるとは、誰が思ったでしょうか…

10代女子の2017年流行語4位 ~な説

10代女子の2017年流行語4位は、『~な説』です。

この『~な説』は、ネット上でも結構使われている言葉ですね。

意味…というか、元ネタは『ダウンタウンなう』の

『○○説』

というあらゆる説を検証していこうという番組内容からきているものと思われます。

『○○説』メーカーというものも作られるくらいですし、この『~な説』は語呂がよく、使いやすいのでしょうね。

これが、10代女子の間で流行った理由だと思います。

10代女子の2017年流行語5位 オーマイゴッドファーザー

10代女子の間で2017年に流行した言葉、その5位は、『オーマイゴッドファーザー』です。

『オーマイゴッドファーザー』の意味は、

お笑いコンビ・フースーヤのネタ

みたいですね。

『オーマイゴッドファーザー降臨』

までが本当の使い方です。

筆者は全く知らなかったのですが、このフースーヤなるお笑いコンビは、今若者の間でかなり人気らしいですよ。

人気の芸人のネタが流行る…

これが、10代女子の間で『オーマイゴッドファーザー』が流行った理由ですね。

お笑い芸人のネタのフレーズが流行するというのはよくあることなので、なるほどと頷かされました。

10代女子の2017年流行語6位 BFF

10代女子の2017年流行語、その6位は、『BFF』でした。

『BFF』は、海外ドラマをよく見ている人であれば、知っているのではないでしょうか?

意味は、

Best Friend Forever

の頭文字をとったもの。

日本語に訳すと、永遠の親友になりますね。

アメリカのティーンの間で使われている言葉が、そのまま日本の10代女子の間でも流行った…ということでしょう。

しかし、本場アメリカに住んでいた人の話によれば、

「BFF♡」

というように、日本でいう『ズッ友』のような軽いノリで交わされる言葉だそうです。

プリクラなどで書き込まれるような言葉なのでしょうね。

10代女子の2017年流行語7位 ありよりのなし

7位にランクインしたのは、『ありよりのなし』です。

『ありよりのなし』の意味は、

ありかと思ったけど、やっぱりなし

というような意味です。

要するに、

ありかなしかでいえば、なし

ということですね。

10代女子の間で流行した言葉とはいうものの、実はこれと似たような言葉である『ありよりのあり』が2016年のギャル後流行語にランクインしています。

そのため、比較的知名度は高い方なのではないでしょうか。

10代女子の2017年流行語8位 良きき

10代女子の間で2017年の流行語となった8位の言葉は、『良きき』です。

『良きき』とは、一体どういう意味なのでしょうか?

『良きき』は、どうやら2016年のギャル後流行語で2位だった『よき』の進化系のような言葉みたいですね。

進化系って、まるでポケモンみたいで面白いですね。(笑

10代女子の2017年流行語9位 バブい

10代女子の2017年流行語第9位は、『バブい』です。

『バブい』は、赤ちゃんみたいな~という意味の言葉だそうです。

いわゆるネットスラングの『バブみ』から発展した言葉なのでしょうね。

これも、全く違う意味になってしまっていて、少し悲しみを覚えます。

ちなみに、元ネタとなった『バブみ』は、

「バブみを感じる」

等のように使われ、年下でありながら母性を感じるというような意味の言葉です。

10代女子の2017年流行語10位 すこ

10代女子の間で2017年に流行した言葉、その10位は、『すこ』です。

この『すこ』も、ネット民の筆者からしたら、

「随分昔からある言葉が今更流行っているんだなー」

と、イマドキの女子の時代遅れ感を思わせました。

というのも、この『すこ』というのは、好きという意味なわけですが…

元は2014年ごろから流行り出した言葉で、ニコニコ生放送の誤字がそのルーツではないかと言われています。

『すこ』に関わらず、ネットではある1つの誤字がそのままネットスラングに定着するケースが多く、そのスラングが一般的になったあたりで10代女子の間で流行るという流れがかなり多いです。

そういう意味では、実はネットが流行の最先端といえるかもしれませんね。

 

まとめ

今回は、2017年に10代女子の間で流行ったという、流行語ランキング2017を紹介しました。

いくつかは使い古されたネットスラングなので、懐かしさを感じてしまうあたり、ネット民は時代の先にいすぎている…

そんな気のさせられるランキングですね。

また、まさか10代女子の間でドミンゴが人気になるとは誰が想像したでしょうか。

まぁ、そもそも、ドミンゴ投手を知っている10代女子が何人いるかという話ですが…

ただ、このランキングで改めて、流行語の先端には2ちゃんねる(現在は5ちゃんねる)があり、そこからSNSへ広まり、最後は10代女子へやってくる…

そんな構図になっているのだなと実感させられた次第です。

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