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XboxScorpio(スコルピオ)ことOneXのスペックと価格をチェック!

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マイクロソフトの次世代ゲーム機

『XboxOneX(旧称:XboxScorpio』

これはXbox、360、Oneと続くXboxシリーズの最新作であり、またXboxシリーズのフラグシップでもあります。

そしてなによりも、ソニーのPS4Proを強く意識した、対ソニー用の秘密兵器という感じが強いですね。

マイクロソフトのニュースリリースなどでも、PS4Proへの対抗意識的な語句が、かなり見受けられした。

結果的には惨敗だったわけですが…。

当記事では、そのXboxScorpio(スコルピオ)ことXboxOneXのスペックはどのくらいなのか、スペックや価格を調べてみました!

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XboxScorpio(スコルピオ)ことXboxOneXのスペックは?

マイクロソフトの初代家庭用ゲーム機は、Xboxからスタートしました。

この初代Xboxは、マイクロソフトOS用のPC-AT互換機のパーツを、ほとんどそのまま流用した製品で、発売は2002年。

OSも当時の主力PC用OSの『Windows2000』をアレンジしたもので、API(アプリケーション・プログラミング・インターフェイス)にも、PC用と、ほぼ同じDirectXを使用するなど、

『Xboxは、ほとんど超小型PC』

というゲーム機でした。

その後、Xboxシリーズは、Xbox360、XboxOneと続き、現在では『ほとんど超小型PC』からは随分と離れたゲーム機に進化を遂げています。

 

しかし、世界の家庭用ゲーム機市場の占拠率では、いまだにソニーのPSシリーズに、Xboxはかなり水を空けられています。

そんなマイクロソフトが、対PS4Pro用として満を持して登場させた秘密兵器が、XboxScorpio(スコルピオ)こと、XboxOneXというわけです。

では、XboxOneXのスペックはいかほどのものか?

紹介しましょう。

XboxScorpio(スコルピオ)のスペック概略

XboxOneX

CPU

2.3GHz 8コア

GPU

1172MHz 6TFLOPS

メモリ容量

12GB

光学ドライブ

4K/HDR Blu-rayドライブ

ストレージ

1TB

VR

対応の予定なし

画質

4K HDR対応

XboxOneXは、スペック自体は非常に高く、ゲームをプレイするには最高の環境を実現できるハードだと言っていいでしょう。

ただ、スペックが高ければ高いほど売れるわけでもありません。

PS4Proとのスペック差はわずかであること、さらには独占タイトルがあまりにも少ないことから、人気が伸び悩んでいる現状です。

また、2018年になってから判明したことなのですが、どうやらXboxOneXは、VRに対応しないみたいなのです。

 

XboxOneXは、発売当初は、

「来年(=2018年)には対応する」

というような話が出ていました。

しかし、現在ではその方針はなくなってしまったのか。

2018年6月、ゲーム部門チーフ・マーケティング・オフィサーのマイク・ニコラス氏は、ゲーム業界向け情報サイトのインタビューで、

我々はXboxをVRやMR(複合現実)に対応させるプランを持っていない

我々はTVプレイでの経験に注力している。

と述べ、

『XboxOneXをVRに対応させるつもりがない』

と発言したのです。

これによって、XboxはXboxOneXに限らず、今後の新ハードにおいても、VRまたはMR対応させることはないと思われます。

 

2017年には、

我々のMRコンテンツはXboxOneやXboxOneXにもやってくる計画だ。

と言っていたのに、随分な変わりようですね。

少し残念ですが、思ったよりVR市場が伸びていないこともあります。

さらなる発展が期待できないことから、この判断は妥当なのかもしれません。

 

XboxOneXの価格は?

XboxOneXの価格はいくらなのでしょうか?

実は、XboxOneXの価格はというと、

49,980 円(税抜き)

になっています。

PS4Proと比較すると、約5,000円ほどの差がありますね。

税込みのPS4Proが買えてしまう価格と考えると、簡単には手を出しにくいかもしれません。

XboxOneXの独占販売タイトルの大ファンという人は、そのタイトルのために買うかもしれませんが、通常のゲームユーザーだと、

「PS4でもできるならPS4でいいや」

となってしまいがち。

世界では、それなりに売れているのですが、日本でのXbox市場はかなりこじんまりとしていて、全然人気がありません。

それに、思ったほど高スペックを求めている人も少ないのが現状だと思います。

ある程度のスペックを超えてしまうと、違いがわからない人が多いですね。

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まとめ

『XboxScorpio(スコルピオ)』こと『XboxOneX』ですが、マイクロソフトがゲーム機業界でもトップを目指そうという、意欲の現れのような新機種でした。

そんなXboxOneXのスペックや価格を見てきましたが、いかがでしたか?

XboxOneXは、かなりの高性能機ですが、気になったことは、以前は

「対応する」

と言っていた、VRへの対応を諦めてしまった点ですね。

また、Xboxといえば、2020年に新型(コードネーム:スカーレット)が発売するという噂もあり、それが2018年8月発表の可能性があると言われていますね。

噂がさらなる噂を呼び、信憑性については明らかではありませんが、8月21日が楽しみです。

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watari1

好きなもの:野球、アニメ・ゲーム、特撮 趣味:ゲームに没頭すること、文字書き 座右の銘:『なるようにしかならない』 何をどれだけ貯めていようと、命尽きれば人生は終わり。 終わってしまった過去も、何が起こるかわからない将来も、考えるだけ無駄ではないか? そう考えたことがきっかけで、それなら今を楽しむことだけ考えよう、を信念に日々を過ごすようになりました。 自分の興味関心のある出来事やニュースについて、偏屈者ではありますが、思うままに綴っていければと思っています。

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