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酒井宏樹の年俸はいくら?マルセイユの評価や海外の反応を紹介

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日本代表の大型サイドバックとして期待されている酒井宏樹選手は、2012年からドイツ・ブンデスリーガのハノーファーでプレイしていました。

酒井宏樹選手は、ヘディングの競り合いに絶対的な強さを持ち、鋭いクロスとスタミナを武器に、日本でも海外でも大活躍しています。

ハノーファーには、酒井宏樹選手の他に清武弘嗣選手や山口蛍選手も所属しています。

しかし残念ながら、奮闘が実らず、

2016年のシーズンで降格が決まってしまいました。

その後2016年には、フランスのリーグ・アン(一部リーグ)のオリンピック・マルセイユに酒井宏樹選手は移籍しています。

そこで今回は、酒井宏樹選手の年棒や、海外の評価・評判はどうなのか、そのあたりの情報などを調べてみました。

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酒井宏樹の年俸はいくら?

まず酒井宏樹選手は、どのくらいの年棒を貰っているのでしょうか。

酒井宏樹選手の年棒の金額は、Jリーグの柏レイソル時代と、海外のドイツやフランスでの金額は、大変な差があります。

これは、文字通り一桁違うのです

酒井宏樹の柏レイソル時代の年棒
年度 年棒
2009年 300万円
2011年 450万円
2012年 1400万円
酒井宏樹のハノーファーの年棒
年度 年棒
2012年 1億1000万円
2014年 9000万円
2015年 1億2000万円
酒井宏樹のマルセイユの年棒
年度 年棒
2016-2017年 推定1億2000万円

この酒井宏樹選手の年棒の金額を見てもらえるとわかる通り。

やはり

海外のチームの方が圧倒的に高い

ですね。

Jリーグの選手で、海外移籍を希望する選手が多いのも、これを見れば頷けます。

しかも海外でのサッカーへの関心は、日本に比べて数段高いので、海外のチームでのプレーは、広く深く知られることになります。

同じプレーをしても、

海外でのプレーは、バイヤーやチーム関係者の目にとまりやすくなり、したがって次の移籍の話もしやすい

と、良いことずくめです。

これではサッカー選手が日本から海外移籍を望むのは当然でしょう。

また、柏レイソルからハノーファーに移籍した時の、

移籍金は、約1億7920万円

といわれています。

なお、ハノーファーからマルセイユの移籍については、契約期間満了での移籍ですので、移籍金は発生していません。

 

年俸ではありませんが、サッカー選手の『市場価格』というものが、ヨーロッパを中心にして存在しています。

これは移籍の際の移籍金の算定時には、参考にされるようです。

その日本人の市場価格をサイドバック限定で見てみましょう。

ヨーロッパでの日本人サイドバック選手の市場価格
選手名 所属 市場価格 年俸
DF長友佑都 インテル 6億円 5億2000万円
DF酒井宏樹 マルセイユ 2億5000万円 1億2000万円
DF酒井高徳 ハンブルガーSV 2億円 1億6000万円
DF太田宏介 フィテッセ(当時) 1億3000万円

なお、太田宏介選手は現在はFC東京に復帰していますので、年俸は表示していません。

市場価値は、やはり長友佑都選手がダントツのトップです。

酒井宏樹選手は、それに続く金額となっていて、ヨーロッパでの高評価が伺えますね。

 

酒井宏樹の海外の評価・評判は?

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酒井宏樹選手の海外の評価・評判ですが、こちらは概ね好評のようです。

ただ、1つだけ面白い酒井宏樹選手のエピソードがあります。

それは、ドイツに移籍した当時は、

ドイツ語が全くわからず、監督からの戦術指示なども全く理解できなかった

そうです。

困ったタイフン監督は、特製のビデオを制作し、酒井宏樹選手に見せた

のです。

試合中のある特定のシーンを写した画像により、それにより自分のミスを見ることができ、タイフン監督からの指示も理解するようになったそうです。

そして、練習後には、タイフン監督の語りかけにも、酒井宏樹選手は、

「うんうん」

と頷いけるくらい、ドイツ語も達者になりました。

さらに、サッカーの試合後には、

酒井宏樹選手が、ドイツ語でツイッターを投稿するほどになったのです。

 

酒井宏樹選手への周囲の評価・評判は、やはりヘディングの強烈さや、果敢な攻め上がり、あるいは鋭いクロスなどに対するものが多いようですね。

ブンデスリーガ第1節のハノーファー対シャルケの試合では、『ドイツ誌ビルト』などでは、

チーム最高タイの評価点を得ています。

『ビルト誌』は、MFマヌエル・シュミデバッハ、FWホセルと酒井宏樹選手に、チーム最高点の『2』を与えたのです。

この試合のハノーファーのチーム平均点は、『2.92』でした。

なお、

ドイツでの採点は、低い方が評価が高く、1が最高で6が最低

となっています。

酒井宏樹選手は、右サイドバックでプレーしたのですが、シャルケのフォワードのシュポ=モティン選手を巧みに封じこめました。

攻撃面でもピンポイントのクロスを放つなど、高く評価されていましたね。

地元誌の『ハノーファーシェ・アルゲマイネ』は、以下のように記しています。

これには敬意を表すべきだろう。

これまで弱点とも言われた日本人選手は、完璧なパフォーマンスを見せてくれた。

この試合は、彼のハノーファーでのベストゲームだったかもしれない。

ホセルのヘディングシュート弾へのクロスは、とくに見事だった。

続いては、酒井宏樹選手の海外での評価・評判を表す、海外の反応を紹介しましょう。

酒井宏樹への海外の反応は?

ドイツのファン

「今日の得点者はみんな寿司ボンバーか。」

(注 この試合での得点者は、清武弘嗣選手と酒井宏樹選手でした。)

「寿司ボンバーバンザイ!」

ハノーファーサポ

「酒井のゴールは強烈そのものだな。」

(ゴールシーンで)「ワオ、酒井!ワオ!」

「美しいゴールだ!」

「素晴らしい酒井のゴール!」

「酒井はとても気に入った。」

「酒井はいつもとても堅実なプレーをするな!是非ハノーファーに残って欲しいね。」

「やったぜ!酒井がまた決めた!」

「終了間際に酒井のクロスに合わせた、ホセルのシュートがバーを叩いたのだけでも、この試合を見る価値があったよ。」

「最近の酒井は、本当によくなっているじゃないか!」

「今日もまたポジショニングで問題があったな、1失点目は彼にも責任があると思う。」

「酒井の本当に見事なゴール!豪快なシュートだ、もっとひんぱんにゴールしてくれたら、なおいいんだが。」

「いい試合だったな。

先制されてから力を発揮したのはすばらしいし、酒井は非常に優れていたと思う。」

「酒井はスーパーだった!」

「酒井が敵を追い上げるゴールを決めたのは嬉しい。

酒井の戦う姿勢は他の選手の手本となるよ。」

「今のうちの右サイドバックでは、彼よりも優れた選択肢がないことがわかっただろう。」

なお、

『寿司ボンバー』

という言葉は、日本のサッカー選手に対して、海外ではよく使われる表現ですが、その由来については不明です。

おそらくは、『日本=寿司』というのが、ヨーロッパ人の固定概念なのでしょう。

この言葉を最初に使ったのは、イタリアのセリエAあたりだったかも知れません。

マルセイユでの評価と海外の反応

酒井宏樹選手へのマルセイユでの評価は、そうとう高いものがあるようです。

フランスの有名誌『フィガロ』は、第7節のベストイレブンに選出し、このような評価をしています。

フィガロ誌の評価

いまやマルセイユの絶対的な存在だ。

右SBのバックアッパーがいないなかで、高質なプレーを継続させている。

右サイドはまさに彼の独壇場で、鋭く、豪快で、かつ美しく、質の悪いプレーはいっさいしない。

同じ右サイドのフロリアン・トバンが光り輝けるのは、サカイの存在があってこそで、その事実をトゥールーズ戦で再確認させた。

守備でもクリーンシートに貢献、申し分ない存在感を示した。

これはもう、べた褒めというレベルの評価ですね。

続いて、マルセイユサポーターからの声です。

いったいにヨーロッパでのサッカー選手への評価は、日本に比べてきぴしいものが多いのですが、現時点での声はかなり好意的です。

マルセイユサポーターからの声

・「酒井は良い選手なのか?」

・「↑間違いなくハノーファーのレベルよりは上だ、それは確かだ。」

・ハノーファーファン「↑本当に才能のある選手を獲得した。

彼は昨季よりもさらに良いプレーができると思う。

でも彼がいなくなってしまうのは、とても悲しいことだ。」

・「以前マルセイユにいた日本人のフルバック中田浩二よりはマシだと願いたい。」

・「↑ティエリ・アンリのパスフェイントのレベルを超えているよ。」

 

酒井宏樹のマルセイユへの移籍

日本人選手はドイツには多数存在しますが、フランスのリーグにはたった二人しかいません。

酒井宏樹選手はその一人なのです。

なぜ酒井宏樹選手は、定石であるイタリアやドイツではなく、フランスのマルセイユへの移籍を決意したのでしょうか。

彼は、当初はそのままハノーファーで契約延長をするつもりだったようですね。

しかし、

大きな格式のあるチームでやりたいというのは、僕の夢でもありました。

その中の一員であることが夢だったのです。

という彼の言葉からもわかるように、彼の中では次第にドイツ以外のリーグでもプレイしたい、という気持ちが強くなっていったようです。

 

酒井宏樹選手のハノーファーとの契約満了にともない、オファーを出したのが、

  • マルセイユ
  • アヤックス
  • セルティック

の3チームでした。

もしこの3チームとの移籍交渉が不調に終われば、日本に帰る選択肢も考えていたようです。

アヤックスとセルティックも、オランダとスコットランドでは名門中の名門ですが、マルセイユからのオファーを知った時に、

「ここしかない!」

と感じたそうですよ。

なお、このマルセイユには、あのストイコピッチさんも在籍していました。

また、元浦和レッズのバジール・ボリ選手も一時プレーしていたのです。

こうしてマルセイユに移籍した酒井宏樹選手は、2016-17シーズンは、リーグ戦35試合に出場し、開幕からずっとレギュラーとして定着しています。

その上、早くも契約を2021年まで延長するなど、すっかりマルセイユに居着いたようですね。

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まとめ

今回は、フランス・アンのマルセイユ所属、酒井宏樹選手の年俸と海外の評価・評判などを見てきました。

酒井宏樹選手のこれまでの年棒を見てみると、Jリーグと海外のリーグとの年棒の違いが大きいことに驚きます。

サッカーに対する関心とファン層の広さの差が、この違いに現れているのでしょう。

また、酒井宏樹選手への海外の評価・評判は、概ね国内での評価・評判と大差ありません。

鋭く正確なクロスや、スタミナの豊富さなど、良い評価も多いのですが、逆に試合ごとのムラが多いなど、マイナス面の評価もあります。

マルセイユでは早くも契約延長となり、すっかりマルセイユに定着しています。

また、日本代表としても、ロシアワールドカップに召集される可能性は高いので、酒井宏樹選手のロシアでの活躍も期待しましょう!

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watari1

好きなもの:野球、アニメ・ゲーム、特撮 趣味:ゲームに没頭すること、文字書き 座右の銘:『なるようにしかならない』 何をどれだけ貯めていようと、命尽きれば人生は終わり。 終わってしまった過去も、何が起こるかわからない将来も、考えるだけ無駄ではないか? そう考えたことがきっかけで、それなら今を楽しむことだけ考えよう、を信念に日々を過ごすようになりました。 自分の興味関心のある出来事やニュースについて、偏屈者ではありますが、思うままに綴っていければと思っています。

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