フィギュアスケート選手

須藤澄玲(すみれ)とフランシスブードロオデの経歴と関係をチェック

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かつて日本には、『すみオデ』として親しまれたフィギュアスケートのペア、須藤澄玲・フランシス・ブードロ=オデ組がいましたよね。

しかし、五輪シーズン終了後の2018年3月に、『すみオデ』こと須藤澄玲・フランシス・ブードロ=オデ組は解散を発表…

どちらも、今後は新しいパートナーを探し現役を続けることがわかっています。

今回は、解散した須藤澄玲・フランシス・ブードロ=オデのペアについて、それぞれの経歴や関係を探っていきます。

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須藤澄玲のプロフィール・経歴を紹介!

まずは、須藤澄玲選手のプロフィールから紹介しましょう。

須藤澄玲(すどう すみれ)

生年月日 1997年11月12日

出身 神奈川県横浜市

身長 151センチ

学歴 横浜英和女学院中学校卒~東京インターハイスクール在学中

須藤澄玲選手のプロフィールを見て、パッと気になる点として、身長が151センチとずいぶん小柄なところが挙げられます。

小柄な印象がある浅田真央さんでも163センチ、本郷理華選手が166センチです。

ですから、須藤澄玲選手は、スケーターとして一際、小柄な選手と言えます。

しかしペアとなると、相手の男性との身長差がとくに目立ち、男性はより逞しく、女性はより愛らしく見えますから、むしろメリットが多いのでしょう。

それに、男性の方が女性を抱えたりすることも多いですし、女性側が小さく小柄な方が、演技をしやすいのです。

 

須藤澄玲選手の経歴も見ていきましょう。

彼女は、

横浜英和女学院付属中学校

を卒業しています。

横浜英和女学院は横浜の名門校。

100年以上の歴史を持つキリスト教系の中高一貫校です。

偏差値は55ですから、いわゆる進学校ではありません。

それでも、須藤澄玲選手がスケートと学業を両立させるのは大変だったでしょうね。

現在は、東京インターハイスクールという通信制の私立高校に通っています。

東京インターハイスクールは、通学せずに自宅で学習ができる『ホームスクール』形式の学校で、この形式を日本で始めて導入した学校なのです。

須藤澄玲選手は、ペアスケートのために活動拠点をアメリカに定めています。

そのため、日本はもちろんアメリカの高校でも、普通の高校では学業にもスケート競技に影響が出てしまいますし、そういった理由でこのような新しい形態の学校を選んだということのようですね。

この高校の卒業生の進路は、早稲田・慶応・上智などの有名私立大学や、東京外語大学などの国立大学もあるそうです。

有名スポーツ選手の場合は、推薦入学の制度もあるようなので、高校がどんな所でもあまり問題にはならないのでしょう。

 

そんな須藤澄玲選手がスケートを始めたきっかけは、5歳の頃にテレビで見たスケートの演技に魅了されたことだそうです。

そして8歳になる頃から、本格的なトレーニングを始めました。

ペア競技のパートナーは、最初はロシア出身で日本のフィギュアスケーターであるコンスタンティン・チジコフ選手と2013年から組んで、全日本ジュニア選手権で優勝もしています。

その後、2016年にパートナーをフランシス・ブードロー=オデ選手に変更。

全日本選手権で優勝などを果たしますが、2017-2018シーズンは体調不良で欠場。

その後、2018年3月にパートナーのフランシス・ブードロー=オデ選手が日本を離れることになったため、ペアは解散。

現在は、まだ新しいパートナーは決まっていません。

はたして、須藤澄玲選手は今後、新たなパートナーを見つけられるのでしょうか?

 

フランシス・ブードロー=オデの経歴を紹介

須藤澄玲選手の元パートナー、フランシス・ブードロー=オデ選手とはどんな選手だったのでしょうか?

簡単なプロフィール・経歴を紹介しますね。

フランシス・ブードロー=オデ

生年月日 1993年11月8日

身長 185センチ

出身 カナダ

フランシス・ブードロー=オデ選手は、身長が185センチなので、須藤澄玲選手とは、実に34センチもの身長差がありました。

フィギュアのペアは、身長差30センチが理想と言われているので、須藤澄玲選手とは理想的な身長差だったということになります。

 

フランシス・ブードロー=オデ選手は、2015年シーズンまでは古賀亜美選手とペアを組んでいました。

2014年全日本ジュニア選手権で優勝、世界ジュニア選手権でも6位に入賞したりしています。

ちなみに、このフランシス・ブードロー=オデ選手の名前ですが、ブードロー=オデのように

複数の姓がある場合は、外国語の場合はハイフンやスペースで区切り、日本語の場合は=を入れるのが慣習です。

アーサー・チャールズ・クラークのように、複数の名前の場合に、区切りとして『・』を使うのと似ていますね。

 

須藤澄玲とフランシス・ブードロー=オデの関係は?

須藤澄玲選手とフランシス・ブードロー=オデ選手の関係についても迫っていきましょう。

調べてみると、

2人は大変仲がよかったみたいです。

試合での演技以外でも、仲むつまじそうな画像が多数あります。

まぁ、もちろん、ペアスケートの男女選手で仲が悪かったら、演技にならないでしょうから、当然といえば当然です。

スケートのペアでは、女性選手を持ち上げたり投げたりするので、お互いの間に信頼関係が築かれていないと危険な競技です。

須藤澄玲選手は、フランシス・ブードロー=オデ選手のことを

フランシスとは最初から相性が良いと感じました。

素晴らしいパートナーにも巡り合えましたし、今は本当に充実しています。

と絶賛していて、フランシス・ブードロー=オデ選手は、

素晴らしいパートナーと巡りあえて、よかったと感じています。

澄玲は天からの贈り物だと感じました 私は本当にラッキーだった。

と、お互いに充分な信頼関係があるようですね。

 

このように信頼関係の築かれていた2人でしたが…

2018年3月に、フランシス・ブードロー=オデ選手のインスタグラムが更新されました。

View this post on Instagram

It’s time for me to announce that my journey as a representative skater of Japan has come to an end. I was very lucky and will always be grateful for this amazing experience that gave me the opportunity to take part in many competitions around the world. Special thanks to my former partners, the Japanese federation as well as the devoted Japanese fans for their support. This is not the end my competitive skating career, I am looking forward to a new partnership. ———————————————————— 日本選手団の一員として競技が出来たことを誇らしく嬉しく思っています。いままで応援していただきありがとうございました。 ———————————————————— Le temps est venu d’annoncer que mon aventure en tant qu’athlète compétitionnant sous les couleurs du Japon est arrivée à son terme. Je suis très chanceux et reconnaissant d’avoir eu l’opportunité de prendre part à plusieurs compétitions de grande envergure autour du monde. Un merci particulier à mes précédentes partenaires, la Fédération Japonaise, ainsi qu’aux chaleureux fans pour leur support. Ce n’est pas la fin de ma carrière de patineur de compétition, je suis présentement à la recherche d’une nouvelle partenaire.

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この内容にある通り、フランシス・ブードロー=オデ選手は、日本選手団を離れることを発表。

要するに、『すみオデ』ペアは

解散

ということになりました。

解散理由は具体的には明かされていませんが、須藤澄玲選手の体調不良による世界選手権欠席から、ファンは解散の可能性もあると思っていたようですね。

ネット上では、『すみオデ』ペアの解散について、

オリンピックは考えていないと言ってたけど、やっぱりモチベ的に結構響いたのかも。

 

五輪枠を勝ち取ったのに自分たちは出れないのが、目標を失ってしまったかもしれないね…。

と、口では『すみオデ』ペアは否定していましたが、やはり、国籍の問題において、オリンピック出場ができないということが響いているのかも、との予想が多いです。

せっかく須藤澄玲選手とフランシス・ブードロー=オデ選手が優勝したことで、平昌オリンピックのペアの出場枠を勝ち取ったのに、当の2人は国籍の問題で出られない…。

そうなると、他の選手にはあるオリンピックという大きな目標が、須藤澄玲選手とフランシス・ブードロー=オデ選手は持つことができないわけですし、

「自分たちはオリンピックの出場枠を誰かにあげるために頑張っていたのか?」

と、当初はオリンピックは意識していないと考えていても、いざこういった問題に直面した時に、心変わりしてしまっても仕方ありません。

そういう事情もあって、須藤澄玲選手とフランシス・ブードロー=オデ選手は解散をしたのかもしれませんね。

ただ、須藤澄玲選手もフランシス・ブードロー=オデ選手も、どちらも解散理由について口を開いていないので、あくまでも憶測の域を出ない話です。

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まとめ

今回は須藤澄玲選手とフランシス・ブードロー=オデ選手について、それぞれのプロフィールと、なぜ解散したかを考察していきました。

須藤澄玲選手とフランシス・ブドロー=オデ選手が解散した理由は定かではありませんが、やはり、過去の高橋・トランペアのような、オリンピックにおける国籍問題があったのかもしれませんね。

2人は関係が良好なので、とてもですが関係悪化による解散とは思えませんし…。

ペアは解散となったものの、2人とも現役は続行することを決めています。

須藤澄玲選手もフランシス・ブードロー=オデ選手も、新しいパートナーが見つかることを祈っています。

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watari1

好きなもの:野球、アニメ・ゲーム、特撮 趣味:ゲームに没頭すること、文字書き 座右の銘:『なるようにしかならない』 何をどれだけ貯めていようと、命尽きれば人生は終わり。 終わってしまった過去も、何が起こるかわからない将来も、考えるだけ無駄ではないか? そう考えたことがきっかけで、それなら今を楽しむことだけ考えよう、を信念に日々を過ごすようになりました。 自分の興味関心のある出来事やニュースについて、偏屈者ではありますが、思うままに綴っていければと思っています。

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