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ネット流行語大賞2018に選ばれた言葉の意味や元ネタをチェック!

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2018年も、各分野での流行語大賞が発表されるような時期になりました。

本家の『流行語大賞2018』は、『そだねー』に決まりましたね。

では、インターネット上では2018年に、どんな言葉が流行語となったのでしょうか。

この1年、振り返ってみると色々なワードが飛び交い、時に流行りましたよね。

オンライン集計システム『コッソリアンケート』、Googleアンケートフォームを使って投票がおこなわれた『ネット流行語大賞2018』の結果はどうだったのでしょうか?

当記事で、『ネット流行語大賞2018』に選ばれた言葉の意味、そして元ネタを紹介していきます!

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『ネット流行語大賞2018』が発表!

12月になると、さまざまな分野で流行した言葉が発表される時期です。

2018年の『新語・流行語大賞』は、平昌オリンピックで話題になったカーリング女子の『そだねー』に決まりました。

一方、『ネット流行語大賞2018』の方は、何が流行語となったのでしょうか?

2018年は、ネットユーザーが何に対し興味関心を抱いたのか?

『ネット流行語大賞2018』が発表されたので、その結果で2018年のネットの流行を追っていきましょう!

ネット流行語大賞2018の結果

金賞:『バーチャルYouTuber/VTuber』

銀賞:『平成最後の〇〇』

銅賞:『大迫半端ないって』

このような結果になりました。

まぁ、予想通りでしたね。

金賞に輝いたのは、『バーチャルYoutuber/Vtuber』という言葉でした。

2018年のネット界隈は、まさにバーチャルYoutuberの1年だったなぁと、筆者も感じます。

筆者自身もバーチャルYoutuberを何人か追っていたので頷けましたし、流行をかなり実感していました。

大手バーチャルYoutuberの生放送になると、その度に関連タグやワードがTwitterのトレンド入りを果たしていたことも、流行の証拠だと思います。

ちなみに、その他のノミネートされた言葉は以下の通りです。

  • 支離滅裂な思考・発言
  • ペニーワイズがオススメするシリーズ/ハーイ、ジョージィ
  • エモい
  • ヘルシェイク矢野のこと考えてた
  • そういうとこだぞ
  • 山口メンバー
  • ポプテピピック
  • 筋肉は裏切らない
  • ボーっと生きてんじゃねーよ!
  • モルゲッソヨ
  • そだねー
  • クッパ姫
  • 漫画村
  • ハズキルーペ
  • 日韓断交
  • NHKが映らないテレビ
  • やらなきゃ意味ないよ
  • 野党18連休
  • カメラを止めるな!/カメ止め/カメ止め現象
  • プロ人質
  • もぐもぐタイム
  • ウマル
  • スカディシステム/スカスカシステム
  • #MeToo
  • 殺人タックル
  • 忖度ジャパン
  • 自己責任/自己責任論
  • ジェンダー
  • 今後必要になるプログラム言語

最近はネット文化に精通していない、いわゆる陽キャラに分類される人たちもネットを利用する時代になったので、世間でも関心を集めた言葉も入っていますね。

とくにスポーツ関連のワードが多いように思います。

日大ラグビー関連や、ワールドカップ関連のニュースは連日話題になっていましたから、納得ですね。

 

『ネット流行語大賞2018』入賞の言葉の意味・元ネタをチェック!

次に、『ネット流行語大賞2018』で入賞した3つの言葉の意味や元ネタを紹介します。

入賞した3つの言葉は、どういう元ネタが存在するのでしょうか?

ネット流行語大賞2018金賞:バーチャルYoutuber/Vtuber

金賞は、『バーチャルYoutuber/Vtuber』でした。

バーチャルYoutuberは、2018年のネット界隈を代表する存在だったと言えるでしょう。

バーチャルYoutuberとは、YouTuberとして動画配信・投稿を行うキャラクターのことを意味します。

わかりやすいよう例えるならば、

アバターを作って配信している実況プレイヤー・生主

みたいな感じです。

配信者がキャラクターを演じているので、厳密には異なりますが…。

最近ではYoutubeだけでなく、ミラティブやSHOWROOMでの配信をする例も増えてきたため、Vtuber、バーチャルライバーと呼ばれることが多いです。

 

バーチャルYoutuberの元ネタは、キズアナイさんが自称し始めたことから広まったとされています。

キズナアイさんの登場はなんと2016年!

バーチャルYoutuberの先駆けという存在でした。

2018年になると、キズアナイさんに続くように、ミライアカリさん、電脳少女シロさん、バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさんさん、輝夜月さんらバーチャルYoutuber四天王が爆発的流行!

ここから、バーチャルYoutuberも一気に増えていきました。

2018年初頭には数人しかいなかったバーチャルYoutuberも、2018年9月の時点で既に5000人を超えるなど、まさに大流行コンテンツとなったのです。

 

最近では傾向が変わりつつあり、有名になってきたVtuberを集めて事務所を設立したり、アイドル部やにじさんじのように、最初から複数人の箱売りをしていくようになりました。

そして、Youtubeを飛び出し、他の配信媒体を利用することも増えてきたため、バーチャルYoutuberという呼び名から、Vtuberという呼び名に変わっていっている、というわけです。

ちなみに、筆者お気に入りのVtuberは、もちひよこさんです。

バーチャルだからこそできる内容の動画が多いところが好きですね。

ゲーム実況だったらVtuberでなくてもできますし、独自性を感じないので、それを主体にしているとどうもイマイチに感じてしまうんですよね…。

ネット流行語大賞2018銀賞:平成最後の○○

銀賞に輝いた言葉が、『平成最後の○○』です。

言葉の意味は、文字通り平成最後となる2018年の出来事に対して使います。

5月以降に何かおこなわれれば、それすなわち平成最後ということになり、分野を問わず使われた言葉ですよね。

  • 『平成最後の夏』
  • 『平成最後のハロウィン』
  • 『平成最後の紅白歌合戦』

など…

何かにつけて、"平成最後の"と言われるので、逆にそれがうざいと思う人もネット上では多かったみたいですよ。

筆者も、『平成最後の○○』はどうでもいいと思っている人なので、何かにつけて"平成最後"と言っていたのは疑問でしたね。

『平成最後の夏』などと言おうと、所詮は1年に1回必ずある夏の1つでしかありません。

平成最後だろうが何だろうか、また次の年も同じように夏はやってきます。

それの何が特別なことなのでしょうか?

これが2019年になると、どうせ世間は

『○○最初の△△』

と言ってはしゃぐんでしょうね…。

ネット流行語大賞2018銅賞:大迫半端ないって

銅賞に選ばれたのは、『大迫半端ないって』でした。

意味としては、サッカーの大迫勇也選手が半端ない時に使う言葉です。

大迫の部分を置き換えれて自由に使えるという

汎用性の高さ

から、ネット上では昔からサッカーファンを中心に『○○半端ないって』というスラングは使われていました。

それがなぜか、2018年になってこの『大迫半端ないって』が大流行していましたよね。

昔からSNSをしている筆者からすると、なぜ随分昔のこのネタが、今更流行り出したんだろう?と不思議でした。

というのも、2018年のワールドカップで、大迫勇也選手が大活躍をしたことから、このワードが爆発的に流行したのです。

『大迫半端ないって』を意味もわからず使っている人もいるかと思うので、ここで元ネタを紹介しましょう。

 

『大迫半端ないって』の元ネタとなったのは、2008年の第87回全国高校サッカー選手権のことでした。

大迫勇也選手は、準優勝した鹿児島城西高校で歴代最多得点となる10ゴールを達成、一躍サッカー界からの注目を浴びる期待の高校生となりました。

そんな鹿児島城西高校が準決勝で対戦した滝川第二高校の主将であるDF・中西隆裕さんが、『大迫半端ないって』の元ネタです。

準決勝で鹿児島城西高校に敗れた中西さんは、テレビのインタビューで悔し涙を流しながら、

「大迫半端ないってもぉー!」(アイツ半端ないってほんとに)

「アイツ半端ないって!」(意味わからんかったな)

「後ろ向きのボールめっちゃトラップするもん…」

「そんなんできひんやん普通、そんなんできる?言っといてや、できるんやったら…」

(アイツ点取ったら喜べよな)「喜べよ!」

(カメラの前ばっか行ってな)「応援団、応援団の所行けよ!なんでコーナーフラッグ行くねん…」

「もうなんでやねん!コーナーフラッグ行くなよみんな、城西…カメラやん…」

「新聞や、もう全部新聞や。撮られたしもう…また一面やし。またまたまたまた2発やし」(笑)(またまたまたまた!)

「1発にしとけばよかった1発に!くそぉー…」

(俺最初10-0か思った)「俺もや、行かれる思った…『行かれたらどうしよう』て。あーもぉー!」

「これ勝負パンツやったのになぁ。結構勝っとったのになぁこれで」

「大迫うまいなぁー。どうやったら大迫止めれるんやろ?」

と発言したのです。

※カッコ内は他の選手たちの発言です。

これが、『大迫半端ないって』の元ネタとなります。

よく使われるのは、

『大迫半端ないって~そんなんできひんやん普通』

までですが、全文にすると、このような内容だったんですね。

さらに、この全文の後にも、滝川第二高校の監督が、

「あれは絶対全日本入るなぁ」(入りますねぇ!あれ、入りますね!)

「あれは凄かった。俺握手してもらったぞ」(はっや)

「いや、サイン貰おうかな思ったけど、ペンが無かったんよ~」

「鹿児島城西を、応援しよう」(よしっ)

と、監督がまさかの大迫勇也選手に握手をしてもらったことが判明する、そんな一幕もありました。

また、自分たちを打ち負かした相手を応援しようと思う、この滝川第二高校の監督のスポーツマンシップにも称賛ですね!

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まとめ

2018年のネット流行語大賞が発表され、金賞に『バーチャルYoutuber/Vtuber』が輝きました。

2018年が、バーチャルYoutuberが大流行した年であることは、数えるほどしかいなかったバーチャルYoutuberが、2018年には5000以上にまで増えたことが何よりの証拠でしょう。

筆者も何人かのバーチャルYoutuberの動画を見ているので、その流行を肌で感じました。

勢力図が落ち着いてきたものの、2019年以降もバーチャルYoutuberは安定した人気を保っていきそうな気がしますね。

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watari1

好きなもの:野球、アニメ・ゲーム、特撮 趣味:ゲームに没頭すること、文字書き 座右の銘:『なるようにしかならない』 何をどれだけ貯めていようと、命尽きれば人生は終わり。 終わってしまった過去も、何が起こるかわからない将来も、考えるだけ無駄ではないか? そう考えたことがきっかけで、それなら今を楽しむことだけ考えよう、を信念に日々を過ごすようになりました。 自分の興味関心のある出来事やニュースについて、偏屈者ではありますが、思うままに綴っていければと思っています。

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