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【漫画】はたらく細胞の最新刊(5巻)までのあらすじと感想まとめ!

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2018年7月から9月にかけてテレビアニメで放送された

『はたらく細胞』

のあらすじや感想についてまとめました。

まずこのはたらく細胞とは、月刊少年シリウスにて連載中で、単行本は5巻まで発売されています。

作者は、清水茜先生の作品です。

はたらく細胞という題名の通り、主人公は、とある人の体内で働く赤血球。

そう、この物語は、人の体の中にある

細胞を擬人化

しているのです。

名前は、細胞名がそのままついています。

対して体内に入り込み細胞を攻撃してくる病原体などは、モンスターや怪人に見立てていますので、一目で良い者、悪い者が識別できます。

そして細胞たちが、どのような働きをして、どのような影響を与えるのかが描かれているので、

『漫画なのに人体の勉強ができてしまう』

という、少し変わった作品です。

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はたらく細胞1巻のあらすじと感想

はたらく細胞1巻のあらすじ

人間の体の中には1人あたりの細胞の数はおよそ60兆個。

そのひとつひとつが役割を持って働いていて、人間の体を外敵から守っています。

60兆個の細胞の中のひとつ、新人の赤血球AE3803が主人公の物語。

この1巻では、肺炎球菌が体内に入り込んできて、新人赤血球AE3803の前に現れるところから始まります。

肺炎球菌が、赤血球の働きを利用して体の奥へと、ドンドン侵入してきます。

そんな肺炎球菌の攻撃から守ってくれたのは、白血球(好中球)U-1146でした。

この白血球は、

体内に入り込んだ細菌やウィルスといった異物を排除する!

といった役割を持っていて、。徹底的に攻撃します。

結果、白血球の機転で無事、肺炎球菌が体外へと排出されたのです。

その他に『スギ花粉アレルギー』や『インフルエンザ』といった細菌も体内に侵入してきます。

細菌たちに立ち向かう、

  • キラーT細胞
  • 好酸球
  • NK細胞
  • マクロファジー

といった細胞たち、それぞれの働きや活躍で身体から異物を追い払うべくがんばります。

第1巻に収録されたスギ花粉の回では、この体の主が花粉症の薬を飲み、薬に含まれるステロイドが強力な力でスギ花粉を破壊したのです…。

が、ステロイドの力は細胞達にまで影響を与えるくらい強力なものだったのです!!

ステロイドというのは効き目が強い分、副作用も強い事が分かりました。

ですので薬を飲むときは用法、用量を守ること!が大事ですね。

はたらく細胞1巻の感想

ひよ

将来、医療関係者になる予定の学生ですが、内容がとてもわかりやすく、楽しみながら体のことを学べるとても良い漫画でした。

医療関係者は読んでみると勉強にもなるし、漫画としても楽しめて良いかもしれません。

小さな子から大人まで楽しく読めます。

細菌などのキャラや退治表現の時に流血が多く、若干小さな子にはグロテスクかもしれませんが、コナン君レベルに慣れてるならオッケーだと思います。

中高生には生物の暗記に非常に有効だと思います。

にす

はたらく細胞2巻のあらすじと感想

はたらく細胞2巻のあらすじ

胃の見学に、赤血球と白血球がきています。

胃の消化を見ていると、細菌の侵入を知らせる白血球のレセプターが反応。

そこに好酸球が現れて細菌に立ち向かいます。

が、しかし同じ白血球なのに好酸球は弱かった…。

そんな好酸球に対して、まわりの細胞の視線は厳しいものでした。

食中毒の菌を好中球が駆除をし、終わるかと思いきや胃の壁面の損傷が思った以上に激しかった。

と思ったら細菌の仕業ではなく寄生虫『アニサキス』の侵入でした。

先ほどまでは弱いとされていた好酸球がなんと

「自分が倒しに行く」

と宣言し、まわりはあたふた。

でも、細菌には弱かった好酸球は、実は寄生虫には強かったのです。

その他には『熱中症』『がん細胞(前編)』。

そして実は、赤血球と白血球が子供の頃、まだ赤芽球と骨髄球だった時に会っていた!

というお話も2巻に収録されています。

はたらく細胞2巻の感想

にす

小さい頃の赤血球・白血球にほっこりしながら読み進めたら、ガン細胞の話が思いのほか重かった。

体にとって悪影響と判断されたら容赦なくやられてしまう…

体のなかはなんてシビアな世界なんだろう。

だけど、だからこそ今こうして自分も生きていられるのだと思うと、自分の中の細胞たちに感謝しなきゃって思ってしまう。

意外と深い話だ。

体を守るシステムってすごいんだなぁと感心させられっぱなし。

こんなに守られてるのかって実感。

赤血球が幼い頃の赤芽球の授業風景が可愛かったなぁ。

でも今回は血小板の登場が少なくて、ちょっと残念。

まい

はたらく細胞3巻のあらすじと感想

はたらく細胞3巻のあらすじ

方向音痴でおっちょこちょいな新人赤血球が、

『一人前な赤血球になりたい』

と酸素を届ける仕事を一人でこなす決意をする。

今回は循環器を一周する予定なのだが案の定、迷ったりメモを落としてしまったりとアクシデント続出!

そんな赤血球をいつも助けてくれる白血球ですが、一人で頑張っている赤血球を陰ながら助けようと後を追う。

赤血球には分からないように手助けをする白血球のおかげで、赤血球は無事に任務を果たしました。

そんな赤血球は自信に満ち、無事に一人で完了したと思っている仕事の内容を白血球に話し始める。

そんな赤血球の話を

「うんうん」

と聞いてあげる白血球でした。

その他には『風邪症候群』『胸腺細胞』『獲得免疫』『にきび』も収録されています。

『獲得免疫』では予防接種により獲得していた免疫がおたふく風邪に勝つというお話。

この話では予防接種の必要性も勉強できました!

はたらく細胞3巻の感想

ひよ

この本を読んで以降に風邪を引くと、

「キラーT細胞さん白血球(好中球)さんもっと頑張って!」

と言いたくなってしまう。

赤血球さんもいつも酸素と二酸化炭素を運んでくれてありがとう!です。

読んだら、自分の身体の細胞たちにありがとうって感謝したくなる、大好きなシリーズの第3巻です。

ホント、思わず叫びたくなるくらいの面白さだし、相も変わらず、カッコ良くて非情な白血球さんにウットリしながら読んでます。

まい

はたらく細胞4巻のあらすじと感想

はたらく細胞4巻のあらすじ

おっちょこちょいな赤血球が、ついに先輩になりました!

ということで、今回は後輩を連れてのお仕事です。

しかし、この後輩というのが知識も能力も自分より上。

先輩は、少し自信を失い始めた頃、突如体内に緊急事態が発生!

実は、身体が出血性ショックを起こし、血球が減って酸素が行きわたらなくなっていました。

そんな事態に新人赤血球は

「自分たちだけが頑張っても仕方がない」

と言いだす始末。

そこで、おっちょこちょい赤血球は

「頑張る!」

と言い張ります。

そんな中、見知らぬ赤血球が登場…。

実は、点滴が行われて無事に出血性ショックを回避できたのです。

その他には『黄色ブドウ球菌』『デング熱』『パイエル板』も収録されています。

はたらく細胞4巻の感想

まい

前から気になっていたマクロファージさんの回。

保育士であり掃除屋でありころし屋でもある…となんともカッコイイし素敵です!

そしていままでの最大のピンチ!?

出血性ショック!

熱中症になったり出血性ショックになったりと、ピンチの連続にある本体さんがどんな人なのかちょっと知りたい。

献血は大事ですね!

相変わらずわかりやすい漫画で楽しい!

デング熱と輸血の話が特に面白かった~。

それにしてもこの身体の主は次々と色々起こって大変だなぁ。

ひよ

はたらく細胞5巻のあらすじと感想

はたらく細胞5巻のあらすじ

はたらく細胞2巻でも登場した、がん細胞が再び登場。

前回は

  • NK細胞
  • メモリーT細胞
  • 白血球(好中球)

の3人で倒したがん細胞でしたが、今回も同じように戦います。

そんな3人の前に現れたのは『制御性T細胞』。

制御性T細胞は、T細胞の暴走を抑え、免疫異常を起こさないように調整する細胞なのです。

しかし、がん細胞は同じ体から生まれた自分たちと同じ細胞だと言い張り、がん細胞への攻撃を阻止してしまい…。

最終的には、守るべき細胞ではなかったとの認識を再確認し、見事がん細胞を討伐することができました。

他に『ピロリ菌』『抗原変異』『サイトカイン』『悪玉菌』も収録されています。

はたらく細胞5巻の感想

まい

乳酸菌がとっても可愛かった!

がん細胞が凄くあざとくみえちゃいます。

儚げな美少年好きな人にはたまらないだろう…

にしても、この身体の主っていつも不健康な目にあってるけど大丈夫?

乳酸菌が可愛かった。

腸内フローラが珊瑚の海みたいで綺麗だった。

癌細胞の話は、やっぱり読むのが辛かった。。。

健康が一番だよね。

乳酸菌が大活躍してたの見て、乳酸菌をしっかり取ろうという気になった。

にす

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まとめ

『はたらく細胞』、人間の体の中で細胞たちが、どのように働いて私たちの体を守ってくれているか。

そして体内の仕組みも分かりやすく解説してあります。

登場するキャラクターも、それぞれに個性があっておもしろいですね。

そんなキャラクターたちがひょっとしたら、自分の体の中にもいるんじゃないか?

と錯覚してしまうような『はたらく細胞』です。

『子供から大人まで、読んでいるだけで勉強になる』

という、なんともお得な漫画だと思いますので、ぜひ一度読んでみてくださいね!

アドセンス

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