食べ物

シュークリームの名前の由来・語源や発祥を紹介!シューって何?

投稿日:

シュークリーム 語源

今では、おなじみの食べ物となった、

『シュークリーム』

は、誰もが1度は見たことがあると思います。

 

その根強い人気から、コンビニにも置いてあるほど、

『世間に浸透しているスイーツ』

となっていますよね?

 

ですが、当たり前過ぎて気にしていないかもしれませんが、なぜ

シュークリームという名前なのか

については、あまり知られていないと思います。

 

そこで、今回は、

『シュークリームの由来』

について、紹介していきます。

シュークリーム好きな人は、参考にしてみてください。

アドセンス

スポンサーリンク

シュークリームという名前の由来は、日本にあった?

おそらく、ほとんどの人は、

ひよ
シュークリームというスイーツがある

と考えていると思います。

 

ですが、シュークリームという名前は、

『日本でしか使われていない』

ことは、あまり知られていないでしょう。

 

シュークリームのシューとは、フランス語で、

『キャベツ』

という意味があります。

 

そして、クリームはフランス語ではなく、

『英語』

となります。

 

つまり、シュークリームという名前は、

フランス語と英語を繋げた造語

ということなのです。

 

本場フランスでは、

『シュー・ア・ラ・クレーム』

と呼ばれています。

 

シュークリームの形は、よく、

まい
キャベツに似ている

と言われています。

 

その為、フランス語でキャベツを示す、『シュー』という言葉が使われているのです。

そして、生地の名前は、

『バータ・シュー』

というものです。

 

この生地にクリームを入れていたため、

日本では、シュークリームと呼ばれるようになった

と考えられています。

 

シュークリームの、日本での発祥地は『横浜』だった?

シュークリーム 起源 横浜

シュークリームが、日本に伝わってきたのは、

『幕末の横浜』

と言われています。

 

当時の横浜は、日本で1番と言ってよいほど栄えており、ここで洋菓子店を営んでいた、

サミュエル・ピエール

というフランス人が、日本で初めて、シュークリームを作ったと言われています。

 

ピエールさんの作るシュークリームは、当時、多くの日本人が教えを乞い、

『作り方と一緒に、日本中に広まった』

とされているのです。

 

もし、ここでシュークリームが作られていなかったら、今のような、

『人気のあるスイーツにはなっていなかった』

かもしれませんね。

 

本場フランスでは、シンプルなシュークリームはあまりない

日本でよく見るシュークリームは、

『シンプルな作り』

のものが多いと思います。

 

もちろん、シンプルなシュークリームも美味しいのですが、本場のフランスでは、

シンプルなシュークリームは、ほとんどない

と言われています。

何かしらの工夫がなされているのは、さすが本場と言うところですね。

小さいシュークリームは、『プロフィトロール』

シュークリームには、大きいものとは別に、

『一口サイズのシュークリーム』

もあります。

 

日本でもよく見かけるシュークリームですが、実は少し名前が違うシュークリームなのです。

その名前とは、

プロフィトロール

というものです。

 

これは、日本語で、

『心付け』

という意味があります。

食べやすいシュークリームなので、まさにピッタリの名前ですね。

 

英語圏では、シュークリームの名前がまた違う

シュークリームが、

『フランス語と英語の組み合わせ』

で出来た言葉だというのは、紹介したとおりです。

そして、フランスでは、まったく別の名前で呼ばれていることも紹介しました。

 

それでは、残りの英語ではどのように呼ばれているかと言えば、

クリーム・パフ

という名前になっています。

 

この意味としては、

『クリームが入った生地』

です。

 

パフとは、お菓子用語でもあり、

『膨張した生地』

という意味にもなるため、膨張した生地にクリームをいれたスイーツということになります。

 

また、英国では、先程紹介したプロフィトロールが、

クリーム・パフ(シュークリーム)と同じもの

とされているため、どちらで呼んでも問題ありません。

 

シュークリームの原型は『スフレ』だった?

今でこそ、シュークリームの形は広く知られていますが、元々は、

『スフレ』

が原型だったとも言われています。

スフレとは

メレンゲに、他の材料を入れて作った料理であり、ふわっとしている。

 

また、これにプラスして、

『ベニエ』

という揚げ菓子も、シュークリームの元になっていると言われています。

 

スフレとベニエが、組み合わさったものは、

『ベニエ・スフレ』

と呼ばれ、日本では揚げシューとして知られています。

 

揚げシューに、クリームを加えるとシュークリームのようになることからも、信憑性の高い話と言えるでしょうね。

スポンサーリンク

アドセンス

 

まとめ

今回のまとめとしては、

『シュークリームは、日本だけの呼び方だった』

ということが言えるでしょう。

 

世の中には、様々な造語が存在していますが、シュークリームも、その1つだったのです。

この事実を知っている人は、少ないかもしれませんが、もし海外に行くことがあれば、

シュークリームという名前が、あまり通じない

ということは、覚えておきましょう。

 

また、本場であるフランスには、

『シュークリームの種類が豊富にある』

と言われているので、1度行って食べるのも良いでしょう。

身近な存在であるシュークリームですが、まだまだ奥が深いということですね。

アドセンス

アドセンス

あわせて読みたい

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

kenimamebo

在宅ライターとして、日々研鑽を重ねる毎日を送っております。 座右の銘は、『風林火山』。 孫子から始まり、武田信玄公の旗指物にも書かれたこの言葉通り、様々な状況でも行動できる人物になるのが目標です。 しっかりと記事を書き続けていきますので、よろしくお願い致します。

-食べ物

Copyright© My News23 , 2018 All Rights Reserved.