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ファミレスの氷に穴が空いている理由をチェック【なぜヘコむ?】

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ファミレス 氷 穴

ちょっとした食事や息抜きのために、

にす
ファミレスに行く

という人も多いのではないでしょうか?

 

そこで、大体の人が頼むものとして、

『ドリンクバー』

があると思います。

 

ドリンクバーを頼むと、飲み物を飲む前に、氷を入れる人がほとんどですが、この氷には穴が空いていると思います。

普段、何気なく使っている氷ですが、

穴の正体を知っている人

は、なかなかいないのではないでしょうか?

 

そこで、今回は、

『ファミレスの氷に穴が空いている理由』

について、紹介していきます。

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氷に穴が空く理由は、氷の純度が原因だった?

普通、自宅などで氷を作る際は、冷凍庫に入れて作るという人がほとんどだと思います。

その結果、出来る氷は

『穴が空いていない普通の氷』

となるはずです。

誰もがよく見る氷の形と言えるでしょう。

 

ですが、ファミレスの氷となると、どこに行っても、穴が空いている氷になっていることがほとんどです。

普通に考えると、

ひよ
型取り容器の形状が特殊な形をしているのでは?

と考えるかもしれません。

 

実際に水を凍らせれば、型を取ったとおりになるのは、誰でも想像できるからです。

ですが、この予想は全く違うことがわかっています。

 

水は、凍りやすい法則が決まっていた

水は冷やせば凍りますが、

『氷になりやすい法則』

というものが決まっています。

 

その法則とは、

不純物が含まれていない水から凍る

というものです。

 

水は、透明のものであれば、一見

『どれも同じような液体』

に見えますが、中には様々な成分が含まれています。

 

そして、水が凍る過程で、不純物が含まれていない部分から凍り始めているのです。

 

ファミレスの氷は、家の氷よりも溶けにくい

不純物が少ない氷というのは、不純物が多い氷に比べて、

溶けにくい

という性質があります。

これにより、長い時間、氷としての形状を保つことができるのです。

 

そして、ファミレスの氷は、特別な機械を使っているため、

『不純物があまりないため、溶けにくい氷』

となっていて、穴が空いているのも、特別な機械が関係しています。

 

ファミレスの氷は、容器を反対側にして水をかけながら作る

通常、氷を作るときは、

『型取り容器に水を入れて、そのまま冷凍庫に入れている』

人が多いでしょう。

ですが、ファミレスで使う製氷機には、特別な仕掛けがあるのです。

 

その仕掛けとは、

逆さまにした型取り容器に、水をかけながら凍らせる

というものです。

 

なぜ、そのような方法を取っているのかといえば、

『水をかけることにより、不純物が水に含まれにくくなる』

からなのです。

 

先程、紹介したように、水には不純物が多く含まれています。

そして、そのままの水を凍らせると、不純物が少ない箇所から凍るようになります。

 

一見、凍れば問題がないようにも見えますが、実は、

不純物の多い氷は、溶けやすくなる

性質があるのです。

 

氷が溶ければ、飲み物の液体と混ざって味が薄くなりますよね?

家ではともかく、ファミレスで飲み物の味が落ちるのは、致命的になります。

 

よって、水をかけながら凍らせて、不純物を含ませないようにすることで、

『溶けにくい氷』

を作っているということなのです。

 

このとき、容器の下から出ている水の周辺は凍らないので、

『水をかけている周辺だけ空間が出来る』

ことにより、氷に穴が空いているように見えるというわけですね。

 

穴の空いた氷は、ファミレスだけで使われているわけではない

氷 穴 ファミレス以外

穴が空いた氷というのは、何も、

『ファミレスだけで使われているわけではない』

というのを知っているでしょうか?

 

飲み物を提供している店舗では、ほとんど使われており、

『気付いていないだけで、かなり普及している』

のが、穴あき氷なのです。

 

とくに、居酒屋などでは、氷を入れているお酒と、この穴あき氷は、相性がとても良いのです。

 

お酒は、水分量で味がすぐに変わってしまうので、

日本酒などの味を落とさない

ために、穴あき氷は、今や必術品といっても過言ではないでしょう。

お酒好きには、ありがたい配慮ですよね?

 

このように、気付いていないだけで、

『生活の至るところで、穴あき氷は使われている』

ということなのです。

 

穴あき氷は、泥水もきれいな氷になる?

穴あき氷の秘密を、紹介してきました。

ですが、実は穴あき氷は、溶けない以上の利点があるのです。

 

それは、

『きれいではない水も、きれいな氷にできる』

というものです。

 

先程、紹介した穴あき氷の作り方は、

『セル方式』

と呼ばれるものですが、この方式は、衛生面にも良いと言われています。

 

実験では、氷を作る水を泥水にしたものがありましたが、セル方式を使えば、

泥水とは思えないほどの綺麗な氷

を作ることができたという結果が出たのです。

おそらく、不純物を含まない水から凍るという性質が関係していると、考えられています。

 

その為、普通に水を凍らせるよりも、

『比較的清潔な氷を作ることが出来る』

ということになり、穴あき氷は、飲食店とは相性抜群の氷と言えるのです。

これなら、安心して氷を使うことができますね。

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まとめ

今回のまとめとしては、

『ファミレスの氷に穴が空くのは、溶けにくい氷を作るためだった』

ということが言えるでしょう。

 

あまり意味がなさそうなことでも、良く調べてみると、

『かなり重要な意味を持ったもの』

だと言うことが、この穴あき氷からも、よくわかりますね。

 

また、衛生面でも、

『普通の氷より安心』

だということには、驚いたことでしょう。

 

今回は、ファミレスの氷でしたが、日々の生活の中には、

『まだまだ知らない工夫』

がたくさんあるということですね。

今後、何か気になることがあれば、調べてみるのも面白いかもしれませんよ?

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kenimamebo

在宅ライターとして、日々研鑽を重ねる毎日を送っております。 座右の銘は、『風林火山』。 孫子から始まり、武田信玄公の旗指物にも書かれたこの言葉通り、様々な状況でも行動できる人物になるのが目標です。 しっかりと記事を書き続けていきますので、よろしくお願い致します。

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