ゲーム

FF16の発売日はいつ?田畑端のスクエニ退社理由と影響をチェック!

投稿日:

結果的に、

『ファイナルファンタジー』シリーズ最新作の『FF15』は失敗だった

という形で幕を閉じました。

なんと、追加予定だったDLCはアーデン編以外全てを開発中止。

まさかの主人公とヒロインのDLCがお蔵入りする事態に…。

さらにFF15のディレクターであり、制作を担当していたスクエニ子会社のスタジオ・ルミナスプロダクションCOOの田畑端氏がスクエニを退社したことも判明しました。

これにより、暗雲が立ち込め始めたのが『FF』シリーズ…。

新スタジオは大幅な特別損失を計上してコケている現状、『FF16』の制作に大きく影響してきそうな気がします。

当記事で、田畑端氏のスクエニ退社理由や、それがもたらす『FF16』発売日への影響を考察してみます。

アドセンス

スポンサーリンク

『FF15』はDLCを開発中止、新作品へ注力することに

『ファイナルファンタジー』シリーズ最新作の『FF15』は、一見すると、かなり売れたように見えた大作でしたが、実は大失敗だったことがわかってしまいました。

田畑端氏をディレクターに据えて開発した『FF15』。

なんと

未完成状態で発売された

というあまりにもひどい作品だったのです。

おとなしく分作として発売をすればよかったのに、強引に1本のタイトルで発売しようとした結果、

発売日を遅らせるでもなく、まさかのDLCによるアップデートで完成させる

という無理矢理な手段でやることに…。

これで失敗した結果、なんと『FF15』は、

DLCはアーデン編以外の3つ(アラネア編、ルナフレーア編、ノクティス編)を開発中止

その結果、スクウェア・エニックスは

37億円の特別損失を計上

という悲惨な状態に陥ってしまったのです。

まさか、真のエンディングを迎えずに終わってしまうとは…。

DLCでようやく完成、などという形にした結果がコレです。

 

今回の特別損失計上の理由について、スクウェア・エニックスは次のようなリリースを出しています。

当社完全子会社である株式会社Luminous Productions(本社:東京都新宿区。代表取締役:松田洋祐。以下、「対象会社」)について、事業方針の抜本的見直しを行い、同社の強みを活かせる大規模高品質ゲームの開発への集中を進めることとしました。

これにより、対象会社で開発中であったゲームタイトルに係るコンテンツ制作勘定の処分、無形資産の減損損失等3,733百万円を、平成31年3月期第2四半期において特別損失に計上するものであります。

ここから推測される内容としては、

37億円の損失はルミナスプロダクションが出したものであり、その大半が『FF15』のDLCだった

と思われます。

そして、このリリースの中にある、

同社の強みを活かせる大規模高品質ゲームの開発への集中を進める

というのは、もしかすると、

『FF16』の制作へ進んでいく

ということなのではないでしょうか?

となると、『FF16』の発売日が気になりますよね。

 

『FF16』の発売日はいつになる?

まだ発表すらされていないタイトルの発売日など想像もできなさそうですが、予想をしてみましょう。

まず前提として、今のスクウェア・エニックスは、大作を作ろうとして

開発期間が非常に長くなっている状態

を頭に入れておかなくてはなりません。

その代表格が、他でもない『FF15』です。

 

『FF15』は、開発に10年かかったと言われていますが、実質的にはその半分くらいの期間だったでしょう。

というのも、もともと『FF15』は、『ファイナルファンタジー ヴェルサスXIII』として、『FF13』シリーズの1つとして作られる予定でした。

この当時はディレクターは野村哲也氏でしたね。

しかし、『FF13』や後の『FF15』、『FF零式』も開発していたこと、さらには『FF13』が続編制作決定、『FF14』は旧版の不備によって新たに制作し直すという状態に…。

『ヴェルサス』は、予想外の周囲の環境によって人手不足な状態が続きました。

その結果、『ヴェルサス』は『FF15』へのタイトル変更、ディレクターも田畑端氏の交代となり、新体制で0からのスタートとなったのです。

この0からのスタートとなったのが2012年の話。

実質的な『FF15』の開発期間は、4年ほどだったと言えますね。

そして、『FF7リメイク』は、当初のプロジェクトの関係で1作に収めなければいけなかった『FF15』の失敗を生かしたのか、最初から分作になることが発表されていますよね。

となると、『FF16』も最初から分作になる可能性が高いと思われます。

 

これらの要素を加味して、『FF16』の発売日を予想するなら…

開発発表から10年後くらいに、分作第1作目が発売されそう

だと筆者は考えました。

あくまでも、開発発表からという話なので、開発発表がいつになるか次第で、

15年の空白期間ができる

のも覚悟しておかなければいけませんね。

 

さて、分作にしなかった『FF15』は実質4年なのに、どうして最初の作品が『FF15』以上の期間かかるんだ!と思う人もいるかもしれません。

筆者がこう予想したのには、

『FF15』のディレクター・田畑端氏がルミナスプロダクション、スクエニグループを退社した

ということが影響すると考えたからです。

 

田畑端氏がスクエニを退社…その理由は?

先ほど紹介した、『FF15』のDLC中止は、11月8日に放送された『FF15』の特別番組で発表されました。

そしてそれと同時に発表されたのが、

『FF15』ディレクターでルミナスプロダクションのCOO・田畑端氏がルミナスプロダクションとスクエニグループから退社した

ということでした。

『FF』ファンからタバティスと呼ばれている田畑端氏は、2018年10月31日で退社していて、特別番組にはメッセージのみでの登場。

メッセージには、

  • ルミナスプロダクション及びスクエニグループを退社すること
  • アーデン編は自分の意思を継いだスタッフがいいものにしてくれること
  • 今後はどうしてもやりたいことがあるので、自ら事業を立ち上げること

が書かれていました。

明らかな退社理由は明らかにされていません。

田畑端氏の退社発表と最初に触れた特別損失のリリース時期が重なったことから察するに、田畑端氏は

ルミナスプロダクションの失敗の責任を取らされてクビになった

と思われます。

 

これが『FF16』発売日にどう影響するのでしょうか?

実は、ファンの間では、『FF15』はディレクターが田畑端氏にならず、野村哲也氏のままだったら、今も発売されてなかったのでは?と言われています。

そういう意味では、体制移行から4年で発売にこぎつけたというのは大きかったと思います。

逆に、発売を目指すあまり、未完成品を世に出してしまい、大きく『FF』ブランドを落としたのも田畑端氏の責任といえるでしょう。

失墜したブランドの評判を取り戻すには、良い作品を作るしかありません。

スクウェア・エニックスとしても、『ファイナルファンタジー』は『ドラクエ』に並ぶ会社の2枚看板である作品です。

自ら失敗を認めた『FF15』の次のナンバリングとなる『FF16』は絶対失敗させたくないはず…。

かなり慎重になって『FF16』を制作しなければいけないでしょう。

そして、そろそろ次世代機の話題も噂される時期になってきました。

どの機種で出すのかなど、『FF16』は企画段階から会議は難航するものと考えられます。

 

結論として、田畑端氏の首を切ったということは、『FF15』の失敗をスクウェア・エニックスが認めた形になりました。

しかし、それは同時に『FF16』へのハードルを自ら引き上げたということでもあります。

「あんな未完成品を世に出すのはもう許されない…」

『FF15』の失敗を活かすとしたら、ちゃんとした完成品を発売すること、これに尽きます。

つまりそれは、DLCとして発売しなかった場合の『FF15』です。

制作体制が変わらず、未完成品を売りつけないルートを辿っていたとしたら、今も『FF15』は発売されていない可能性がありました。

それをふまえて、10年後、

2029年

という予想をした次第です。

スポンサーリンク

アドセンス

 

まとめ

『FF15』はDLCの開発を中止、いわゆるAAAタイトルに注力することになると発表されました。

スクウェア・エニックスの高画質を活かしたAAAタイトルとなると、『FF16』くらいしか想像がつきません。

しかし、『FF15』のディレクターで企画書を作って開発に携わった田畑端氏が事実上のクビとなり退社…。

『FF15』は大コケしてしまったため、もう失敗が許されない『FF16』へのハードルは跳ね上がってしまいました。

(プレイヤー的には、一度未完成品を売りつけられたので『FF』に求めるハードルはダダ下がりしたのですが。)

そのため、かなり制作には慎重になることが考えられます。

また、次世代機の話が出てきてもおかしくない時期にあることから、様子見期間を含め、『FF16』は10年後に発売しているかどうかも怪しそうです。

アドセンス

アドセンス

あわせて読みたい

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

watari1

好きなもの:野球、アニメ・ゲーム、特撮 趣味:ゲームに没頭すること、文字書き 座右の銘:『なるようにしかならない』 何をどれだけ貯めていようと、命尽きれば人生は終わり。 終わってしまった過去も、何が起こるかわからない将来も、考えるだけ無駄ではないか? そう考えたことがきっかけで、それなら今を楽しむことだけ考えよう、を信念に日々を過ごすようになりました。 自分の興味関心のある出来事やニュースについて、偏屈者ではありますが、思うままに綴っていければと思っています。

-ゲーム

Copyright© My News23 , 2018 All Rights Reserved.