フィギュアスケート選手

ザギトワが2018-2019シーズンのショートとフリーで使用する楽曲を紹介

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メドベージェワ選手が飛躍し、ロシアのフィギュアスケート界が躍進していく中、また新たな妖精が誕生しましたよね。

その選手とは、

アリーナ・ザギトワ選手

 

平昌五輪での演技は、金メダルにふさわしく、まさに震撼させられる程の素晴らしい演技でした。

今後も、女子フィギュアスケート界・新世代の中心選手として、大活躍してくれることでしょう。

 

さて、そんなザギトワ選手ですが、彼女にとっての2018-2019シーズンが始まり、使用曲も発表されましたね。

では、

ザギトワ選手が今シーズンに選んだ使用曲とはどんな楽曲なのか

本記事で調査しまとめていきたいと思います。

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2018-2019ショートプログラム使用曲

アリーナ・ザギトワ

アリーナ・ザギトワ

平昌五輪で金メダルを獲得し、弱冠16歳で、早くもロシアフィギュアスケート界を背負う逸材と期待されているアリーナ・ザギトワ選手

あの平昌五輪での彼女の演技は、まだ記憶に新しく、筆者も当時の記憶を振り返りながら鳥肌が立つ思いです。

 

ジャンプの完成度はもちろんのこと、ステップワークや表現力のいずれもずば抜けていて、金メダルを獲るにふさわしい貫禄の演技でしたよね。

 

さて、そんなザギトワ選手が用いる、2018-2019シーズン・ショートプログラムの使用曲は、どんな楽曲でしょうか。

 

ショート使用曲『オペラ座の怪人』

早速調べてみると、あの

オペラ座の怪人』

を、ショートの使用曲として用いることが分かりました。

オペラ座の怪人とは、パリ・オペラ座での史実を元に、フランスの小説家・ガストン・ルルー氏によって手がけられた小説です。

また、オペラ座の怪人は、あらゆる作品の原作として用いられています。

 

  • 劇団四季の同名ミュージカル
  • 漫画『金田一少年の事件簿』で扱われた1つの事件ファイルのモデル
  • テレビドラマ
  • ホラー映画

など、ざっと上げただけでも、これだけの作品の原作として用いられているオペラ座の怪人は、超有名な小説作品です。

 

そして、劇団四季が同名ミュージカルの中で流している楽曲こそが、オペラ座の怪人のBGMとして定着している、同名楽曲なのです。

どこか、怖さも感じるような迫力ある音楽をバックに、ザギトワ選手がショートプログラムで、どんな演技を見せてくれるのか非常に楽しみですね。

 

2018-2019 フリースケーティングの使用曲

ショートプログラムでは、オペラ座の怪人を使用曲として用いるザギトワ選手。

オペラ座の怪人は、ホラー映画やミステリー作品の原作としても用いられる作品のBGMだけに、結構ダークな印象の強い楽曲です。

 

そしてフリースケーティングでは、オペラ座の怪人と真逆の明るい楽曲を使用曲に選んでいます。

 

フリー使用曲『カルメン 第一組曲・アラゴネーズ』

フリースケーティングでザギトワ選手が用いる使用曲は、ジョルジュ・ビゼー氏が作曲したオペラ楽曲

『カルメン』

情報討論番組『ビートたけしのTVタックル』でも、オープニングなどに使われる有名な楽曲ですよね。

誰もが一度は聴いたことがある、有名な明るい印象の楽曲を、フリースケーティングの使用曲に用いるのは実に面白い選出。

ただし、実際のところ、ザギトワ選手が用いるカルメンは皆さんの想像している曲調と、少し異なります。

 

カルメンは二部構成楽曲?

というのも、カルメンは、2つの組曲で構成されている楽曲で、みなさんがよく知るカルメンは、第一組曲の前奏曲の部分。

そして、ザギトワ選手が、フリースケーティングの使用曲として選んだカルメンは、同じ第一組曲のアラゴネーズという部分。

どちらかというと、スペインの闘牛やフラメンコなどのBGMとして、よく耳にするような楽曲です。

つまり、歓喜の楽曲というよりは、

『攻撃的な激しさを持つ楽曲』

と捉えたほうが良いでしょう。

 

ザギトワ選手は、まだ二十歳にもなっていないのに、大人っぽい表情を魅せる事のできる、フィギュアスケーターです。

その為、オペラ座の怪人同様、過激な楽曲をバックに演技することも十分可能です。

 

ただ、使用曲が有名な楽曲だけに、どのように自身の演技に取り組んでいくのか、非常に楽しみですね。

 

ザギドワの使用曲は超有名で難曲

ザギトワ

ザギトワ

本記事でご紹介したとおり、ザギトワ選手の2018-2019シーズンに用いる使用曲は、

  • ショート:オペラ座の怪人
  • フリー:カルメン『第一組曲のアラゴネーズ』

に決定しました。

 

しかし、これらの楽曲は、多くのフィギュアスケーターたちが使用曲に用いた有名な楽曲であり、独自性を出していくという点では非常に難しい楽曲です。

 

例えば、ショートで使用する『オペラ座の怪人』は、

  • 羽生結弦
  • 高橋大輔
  • パトリック・チャン
  • 村上佳菜子
  • グレイシー・ゴールド
  • 鈴木明子

などが、過去に使用しています。

 

一方、フリースケーティングで使用する『カルメン 第一組曲のアラゴネーズ』は、

  • プルシェンコ
  • 無良崇人
  • ミッシェル・クワン
  • ケイトリン・オズモンド
  • 安藤美姫
  • 本郷理華

などが、過去に使用曲として用いています。

まぁ、カルメンに関しては、個々それぞれが想いのままにパートを切り取り使用しているので、同じ楽曲でも雰囲気はガラリと変わります。

 

ただ、オペラ座の怪人に関しては、楽曲構成が大きく分かれているということはありません。

その為、普通に演技しているだけだと、オリジナリティを出すことができず、演技面で大幅に損をしてしまう事になりかねません。

 

つまり、これらの楽曲を使うということは、ただジャンプが優れているだけでなく、ステップワークも含め

『表現力』

が求められるということです。

 

しかも、その表現力は、他の選手では真似できないザギトワ選手の個性がはっきり表れるものでなければいけません。

そういった意味では、かなり難しい楽曲をショート・フリーともに選んできたと言えるでしょう。

 

果たして、ザギトワ選手が、どれだけレベルの高い演技を魅せてくれるのか…

非常に注目したいものですね。

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まとめ

女子フィギュアスケーターのザギトワ選手が2018-2019シーズンの使用曲として選んだ楽曲は、

  • ショート:オペラ座の怪人
  • フリー:カルメン 第一組曲のアラゴネーズ

という、実に有名な楽曲だと分かりました。

 

一見、超有名な楽曲だけに、演技しやすいと見受けがちですが、それは全くの間違い…。

有名だからこそ、オリジナリティを出すのが難しく、演技するうえで、非常に大変な楽曲を選んだとも言えます。

 

ただ、ザギトワ選手は、ステップワークや表現力も豊かな選手なので、この手の難曲でも、彼女ならではの華麗な演技を魅せてくれるはず…

果たして、ザギトワ選手は今シーズンどんな演技を魅せてくれるのか非常に楽しみですね。

アドセンス

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