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サグラダ・ファミリアの完成時期はいつ?違法建築である理由を紹介!

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サグラダ・ファミリア

世界には、様々な、

『世界遺産』

が存在しているのは、誰もが知っていることだと思います。

自分の国の世界遺産などは、なんだか誇らしい気持ちになりますよね?

 

そんな世界遺産の1つである、

『サグラダ・ファミリア』

は、かなり知名度の高いものになります。

 

サグラダ・ファミリアは未だに完成しておらず、完全な姿になるには、

『約300年の月日がかかる』

と言われていました。

 

ですが、未完の世界遺産としても有名なサグラダ・ファミリアの完成時期が、

『大幅に短縮された』

とニュースで話題になっています。

 

そこで、今回は、

『サグラダ・ファミリアの完成時期』

について、紹介します。

どんな形になるのか、気になる人は参考にしてみてください。

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サグラダ・ファミリアの完成時期は、いつなのか?

これまで、サグラダ・ファミリアの完成時期は、着工から、

『約300年』

はかかるとされてきたのは、冒頭でも紹介したとおりです。

 

その背景には、

  • 資金不足
  • 資料の破損・消失

などがあります。

 

特に、資料の破損・消失は致命的。

作業を、

ほぼ手探りで進めている

状態だったため、遅々として建設が進んでいなかったのです。

近年の技術発達によって、完成までの時期が短くなった

ですが、近年になって、

『完成時期が大幅に短縮される』

ことになりました。

 

現代の技術が、昔より飛躍的に向上したこともあり、

『完成までの行程』

が、よりわかりやすくなったのが要因とされています。

 

とくに、

  • 3Dプリント
  • スキャン機能

が出てきたのが大きく、完成シミュレーションが組めるようになったのです。

資金が豊富になってきた

サグラダ・ファミリアには、数多くの観光客が訪れています。

これにより、資金が、

昔に比べて、大幅に増えた

ことで、建設費を十分に賄えるようになりました。

 

サグラダ・ファミリアは、元々、

『罪を贖罪するための教会』

として作られています。

 

その為、資金源は、

人々からの寄付

で成り立っているのです。

 

寄付金を募るためには、

『サグラダ・ファミリアを訪れる』

必要があります。

 

ですが、知っての通り、サグラダ・ファミリアは、

世界でも有名な世界遺産

とされており、観光の名所にもなっているのです。

 

これにより、訪れた人からの寄付金も集まりやすく、

『昔と比べても、かなり多くの資金源を確保できている』

のです。

サグラダ・ファミリアは、『2026年』に完成予定

技術面の進歩と、資金源の増加により、

『サグラダ・ファミリアの完成が、大幅に早まっている』

ため、現代に生きている人が完成を見れるかもしれません。

 

その完成時期は、

2026年

とされています。

 

本来なら、サグラダ・ファミリアの完成までは、今からでは、

『約150年』

はかかる予定でした。

 

それが、今では、

『約8年』

程度で完成するというのです。

これまでの常識を、全てひっくり返すような建築速度になっていますね。

 

人の技術は、日進月歩と言いますが、このまま行けば、

『今では全く想像できない世界』

が、この先に待っていてもおかしくありませんね。

 

ですが、未完の世界遺産であるサグラダ・ファミリアが、

『完全な形になる場面に立ち会える』

のは、新たな歴史が出来る瞬間を見ることにも繋がります。

その光景を、目に焼き付けるためにも、日々を大切に生きていかなければなりませんね。

 

サグラダ・ファミリアが違法建築と言われた理由

サグラダ・ファミリア 違法建築

完成が待ち遠しいサグラダ・ファミリアですが、実は、

『違法建築だった』

という話が出ているのは、知っているでしょうか?

 

サグラダ・ファミリアが、違法建築と言われた経緯には、

『合併問題』

が絡んでいます。

サグラダ・ファミリアの始まりは、独立した町からだった

サグラダ・ファミリアの建設が始まったのが、

『1885年』

とされています。

 

この頃のサグラダ・ファミリアは、

サン・マルティー地区

という独立した町が、建設許可証を発行していました。

サン・マルティー地区が、バルセロナに合併吸収された際の不手際

建設開始から数年後、

『スペインのバルセロナに、町が吸収合併された』

ため、問題が起こることになります。

 

その問題とは、サン・マルティー地区が吸収合併された際、サグラダ・ファミリアの、

『建設許可の更新』

が行われていなかったことです。

 

この件については、

『約120年間』

誰にも触れられることがありませんでした。

 

ですが、2006年に、

『サグラダ・ファミリアの直下に高速鉄道を通すトンネル』

が掘られることになり、これにより、建設側と自治体で議論が起こったのです。

 

最終的には、サグラダ・ファミリア特別法が制定され、

『サグラダ・ファミリア直下の、地盤強化を施した後』

トンネル工事は行われました。

サグラダ・ファミリアの、正式な工事許可を得るための金額

建設許可問題が起こった後、サグラダ・ファミリア管財当局が、工事の正式な許可を得るために、

3600万ユーロ(約46憶8000万円)

を支払い、2019年の始めにも合法化されることになりました。

 

建設許可に関しては、

『賛否両論』

ありますが、どちらにしても正式な許可が出ることは、ほぼ間違いありません。

 

分割払いになるので、今後、

『問題になる可能性』

も出てくることがあるかもしれません。

 

ですが、世界の人々は、

『ガウディの作品を完全な形で見たい』

と思っているので、問題が起きないことを願うばかりです。

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まとめ

今回のまとめとしては、

『サグラダ・ファミリアの完成が、現実味を帯びてきた』

ということが言えるでしょう。

 

紹介したように、サグラダ・ファミリアには、

  • 資金不足
  • 技術不足
  • 完成までの道筋がない
  • 建築許可

など、様々な問題がありました。

 

ですが、これらの問題が、

『全て解決できる』

ところまで、ようやくたどり着いたのです。

 

2026年に、本当に完成するのであれば、

『完成後の来客数』

は、凄まじいものとなるでしょう。

未完の世界遺産が完成した姿を、無事に見るためにも、完成まで順調に進んで欲しいものですね。

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kenimamebo

在宅ライターとして、日々研鑽を重ねる毎日を送っております。 座右の銘は、『風林火山』。 孫子から始まり、武田信玄公の旗指物にも書かれたこの言葉通り、様々な状況でも行動できる人物になるのが目標です。 しっかりと記事を書き続けていきますので、よろしくお願い致します。

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