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田中陽子の現在は?なでしこジャパンの可能性とプロフィールを調査

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2012年に、日本でU-20女子ワールドカップが開催されました。

その時に『ヤングなでしこ』のメンバーとして、一躍ブレイクしたのが田中陽子選手です。

この大会では6ゴール2アシストと大活躍し、ヤングなでしこの第3位獲得に貢献しました。

その活躍プラス、田中陽子選手のそのかわいいルックスが大きな話題となったのです。

一時は、なでしこジャパンの澤穂希選手の後継者とまで言われたのですが、最近は田中陽子選手の名前が、あまり聞けなくなってしまいましたね。

では、その後の田中陽子選手は、現在どうしているのでしょうか。

当記事では、田中陽子選手の現在とプレースタイル、そしてなでしこジャパン復帰と彼氏の話題などを調査してみました!

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田中陽子の現在は?

田中陽子

田中陽子選手は、かつては

『澤穂希選手の後継者』

と呼ばれ、JFAアカデミー福島という、サッカーのエリート養成学校に通っていたのです。

その後、2012年にINAC神戸レオネッサに入団。

INAC神戸レオネッサは、『常勝軍団』『スター軍団』と呼ばれる女子サッカーの名門チームで、澤穂希選手も在籍していました。

しかし、そのINAC神戸では、田中陽子選手は、レギュラーの座を掴めず、次第に出場の機会も減っていきました。

そして、出場が少なくなるにつれ、田中陽子選手の名前も次第に聞けなくなってきたのです。

2015年になると、突然

「田中陽子選手、ノジマステラ神奈川相模原に移籍」

というニュースが舞い込みました。

これには驚いた人が多かったことと思います。

なぜならば、ノジマステラ神奈川相模原はなでしこ2部のチームで、

2012年2月創設。

2013年度に、チャレンジリーグ(全国2部)への昇格という、新しいクラブチームなのです。

田中陽子選手が、1部の花形チームから、2部の新設チームへの移籍を決断した理由は、なんだったのでしょうか?

その理由の1つは、恵まれた環境にあったようです。

ノジマステラ神奈川相模原は、練習用人工芝ピッチやクラブハウス、各種トレーニング設備、選手寮などを完備しています。

これらは全てサッカーチーム創設時に新設したそうです。

それに、全ての選手は家電量販店ノジマの正社員となり、午前中に仕事を終えるとその後はトレーニングに専念できるという、理想的な環境なのです。

しかし、いくら環境が素晴らしいとはいえ、それだけでは2部チームへ移籍の理由にはならないでしょう。

「INACで3年間やってきて、このままだと目標に向かっていく上で良くないと思い、環境を変えたいと思った。」

と、田中陽子選手は語っていました。

そして、移籍決断の最大の理由は、菅野将晃監督がノジマステラ神奈川相模原の監督だったことのようです。

菅野将晃監督は、TEPCOマリーゼ(東京電力女子サッカー部マリーゼ 現在は休部中)の監督をしていたのです。

Jヴィレッジが本拠地ということもあり、当時の田中陽子選手が所属していたJFAアカデミー福島の選手とは、交流があったそうです。

菅野将晃監督は、田中陽子選手のプレースタイルをよく知っている上に、

サッカー観に共通する所があった

ということが、田中陽子選手が移籍を決めた大きな理由のようですね。

このままではだめだという、その気持ちは、

「強さを身につけたかった。成長した自分にしっかりなって代表に選ばれたい。」

という、彼女の言葉にも表れています。

2013年9月22日に行われた、なでしこジャパン対ナイジェリアの親善試合では、田中陽子選手はスタメンには選ばれませんでした。

後半に途中出場したのですが、わずか20分足らずで屈辱の途中交代!

途中出場した選手が途中交代というのは、怪我をするかよほど出来が悪いかのどちらかです。

そして残念ながら、田中陽子選手の場合は後者でした。

監督の意図したプレーはまったくできないまま、交替となってしまったのです。

その後、田中陽子選手は長くなでしこジャパンには呼ばれていません・・・

 

田中陽子のプロフィール・経歴やプレースタイルを紹介!

田中陽子2

それでは、田中陽子選手のプロフィールを見てみましょう。

田中陽子(たなかようこ)のプロフィール

1993年7月30日生まれ

山口県山口市小郡出身

身長 157センチ

体重 47キロ

血液型 O型

愛称 よーこ

所属 ノジマステラ神奈川相模原

背番号 8番

右利き

田中陽子選手のフル代表初出場は、『アルガルベカップ2013』のノルウェー戦でした。

1試合で左足と右足のフリーキックを決めたこともあり、この時は大きな話題となりましたね。

しかし、残念ながら、田中陽子選手は今回のリオオリンピック最終予選には、召集されないという結果に…。

田中陽子選手のプレースタイル は、ミッドフィルダーとしてトップ下や攻撃的なボランチを勉め、

左右どちらの足からでも、正確なプレースキックを蹴ることができる

という所にあります。

157センチと小柄ではありますが、ドリブルもできるし、強烈なミドルシュートも持っているのです。

田中陽子選手は、

「(自信があるのは)ペナルティエリア手前でボールを持った時の切り返しです。

相手をかわしてシュートを打ったり、チャンスをつくったりするところを見てもらいたいです。」

と自己評価しています。

常にゴールを目指して進み続けるのが、田中陽子選手のプレースタイルなのですね。

 

田中陽子のなでしこジャパン復帰の可能性は?

田中陽子選手が所属するノジマステラ神奈川相模原は、2016年シーズンでは14勝4分無敗でなでしこリーグ2部優勝を果たしました。

これにより2017年シーズンからは、悲願だったなでしこ一部リーグでのプレーとなりました。

そして、リーグ戦初戦では敗れたものの、第二節でついに一部リーグ初勝利を挙げたのです。

田中陽子のなでしこジャパン復帰は?

田中陽子選手は、インタビューで、

「なでしこリーグ初戦で負けたけど、そこから立て直せました。

チームごとに戦い方が全然違うし、対応力が身につけば今より結果が出る手応えはあります。」

と語っていました。

そしてなでしこジャパン復帰については、

「シュートやセットプレーで存在感を見せたいです。

男子はいろんな種類のキックができるけど、女子はあまりできない場合が多いのです。

そういうところで一番になりたい。

キックの種類やバリエーションを増やしていきたいと思っています。

シュートのブレ球はできているので、曲げて落とすとか、クロスを蹴るときにGKから離れて味方に届く、速い良いボールが蹴れれば…と思っています。」

このインタビューから見ても、田中陽子選手のなでしこジャパン復帰への意欲は十分ありそうですね。

とはいえ、現在の高倉なでしこは、ベテラン勢も実力を保っています。

それに加えてU-20ワールドカップ3位の、『ヤングなでしこ』世代が若手の中心となって活躍しています。

ここに割って入るには、相当の覚悟と準備が必要でしょう。

田中陽子選手の特徴として、

なんでもできるし、どのポジションでもできる

という能力を持っています。

攻撃的なポジションなら大半はこなせるポリバレント性というのは、素晴らしいことです。

しかし、これは逆に言えば、『なんでもできるが、どれもずば抜けてはいない』ということもできます。

田中陽子選手がなでしこジャパンに復帰するには、

『これがピカイチ』という絶対的な能力あるいは技術

を身につけることが必要ではないでしょうか。

それができなければ、このままずっと『なでしこジャパン候補』で終わってしまうかも知れません。

 

田中陽子に彼氏はいる?

田中陽子選手の彼氏についても、調べてみました。

それによると、意外にも、田中陽子選手に、現在

彼氏はいない

ようなのです。

あれだけかわいいルックスの持ち主なら、彼氏くらいいても良さそうなのですが…

これまでの彼氏の噂では、川崎フロンターレ所属の

原川力選手

の名前が挙がっていました。

原口力

原口力

しかし、その理由が、

「原川選手と田中陽子選手は、小学校2年から6年まで、同じチームで一緒にプレーしていたから。」

というもので、それだけでは根拠が薄弱すぎます。

それが、彼氏彼女の理由になるのなら、小学校の同級生は全員が彼氏彼女になってしまいますからね。

これらは結局、単なる噂に過ぎなかったようです。

さらには、田中陽子選手の彼氏として、俳優の

溝端淳平さん

溝端淳平

溝端淳平

の名前もありましたが、これまた彼氏ではなく、田中陽子選手が、溝端淳平さんの単なるファンということだけのようです。

ちなみに、田中陽子選手は、

「なでしこジャパンの選手の間で人気のある男子選手は?」

と聞かれた時、

「内田篤人選手とか長谷部誠選手です。」

と答えたそうです。

それはいいのですが、その後、田中陽子選手自身の好みを聞かれると、

「あんま顔っていうのじゃないけど、プレーを教えて貰いたいんで遠藤選手とか好きです。」

と答えたのでした。

う~ん、「あんま顔っていうのじゃないけど」というのは、遠藤保仁選手としては、嬉しいような悲しいような、複雑な心境でしょうね…。

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まとめ

田中陽子選手は、デビューの仕方は鮮烈だったのですが、その後、いつの間にか名前を聞かなくなってしまいました。

しかし、最近では、なでしこ2部のノジマステラ神奈川相模原で、ゴールを量産しているようで、田中陽子選手の実力は未だ健在のようです。

現在の『なでしこジャパン』は、監督も佐々木則夫さんから高倉麻子監督に代わり、メンバーも大半は若い選手に入れ替わっています。

澤穂希選手は、宮間あや選手のように自在にパスを配球するというより、自分で相手を切り崩して行く、というのがメインのプレースタイルでしょう。

その点、田中陽子選手は澤穂希選手に近いプレースタイルなので、新生『なでしこジャパン』との相性もよいのではないでしょうか。

そのような意味でも、田中陽子選手の完全復活と、ワールドカップやオリンピックへの出場、将来のキャプテンとしての素質が期待されるところです!

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