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科捜研の男の原作とタイトルパクリ疑惑!科捜研の女との関連は?

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フジテレビから、新しいドラマのタイトルが発表されました。

その名も、『トレース~科捜研の男~』です。

この名前を見て、何か思い浮かぶ人は絶対に多いと思います。

「このタイトル、どう考えても『科捜研の女』ではないか?」

と…。

本家『科捜研の女』と何か関係はあるのでしょうか?

当記事で、『トレース~科捜研の男~』について、タイトルのパクリ疑惑や、『トレース~科捜研の男~』の原作について紹介します。

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フジテレビの『トレース~科捜研の男~』のタイトルはパクリ?

フジテレビの月9といえば、近年こそ全く振るっていませんが、過去にさかのぼれば名作揃いで、歴史あるドラマ放送枠ですよね。

そんなフジテレビが、2019年1月からスタートさせる新しい月9ドラマとして、

『トレース~科捜研の男~』

を発表しました。

科捜研を舞台としたドラマシリーズで、

一話完結の方式

をとることも決まっています。

主人公・真野礼二を『関ジャニ∞』の錦戸亮さん、新人法医研究員の沢口ノンナ役が新木優子さん、ベテラン刑事・虎丸良平役は船越英一郎さんというキャスティングで、2019年1月7日に放送が始まります。

…が、早くもそのタイトルにパクリ疑惑が浮上し、発表時点で突っ込まれています。

タイトルのパクリ疑惑については、何の作品を引き合いに出されているか、もはや語るまでもないですよね。

誰がどこからどう見ても、このタイトルから連想してしまうのは、テレビ朝日の木曜ミステリー枠で放送されている『科捜研の女』です。

『女』の部分を『男』にしただけのタイトルは、完全に人気シリーズ『科捜研の女』を意識しているとしか思えません。

というよりも、非公式のパロディ物にありがちな安っぽいタイトルにさえ感じてしまいます。

トレースしたのは、ライバル局のドラマタイトルだったというオチでした。

ただし、原作の漫画が存在しているので、ドラマ内容は『科捜研の女』のパクリではないでしょう。

また、

原作漫画のタイトルには、科捜研の男という副題が入っていないこと

もふまえると、

どう考えてもフジテレビが『科捜研の女』のタイトルをパクって話題を作ろうとした

としか思えません。

主演の錦戸亮さんでさえ、

「大丈夫なんですか?」

「テレ朝にはちゃんと言ってるんですか?」

と口にしたほどなので、やはり思っていることはキャストも同じ。

人気シリーズのパクリっぽい名前にすることで話題を呼び込み、少しでも視聴率を上げさせようとしている思惑が透けて見えます。

 

タイトルからして、何か『科捜研の女』と関係があるのかと誤解してしまう人も出てくるかもしれません。

誤解を狙って視聴させるというのは、あまりにも手段としては姑息な気がしますが…。

注意しておくと、

『トレース~科捜研の男~』と『科捜研の女』は全く関係・関連はありません。

そもそも『トレース~科捜研の男~』はフジテレビ、『科捜研の女』はテレビ朝日と放送局が違います。

『トレース~科捜研の男~』:原作は『トレース 科捜研法医研究員の追想』

『科捜研の女』:原案は『科学捜査(秘)犯罪ファイル』ほか

となっていて、元になった作品すら違います。

 

それにしても、原作漫画のタイトルを改変し、その改変した名前が、18シーズン目に突入した人気シリーズタイトルのパクリともなれば、

フジテレビ「悪いけど、そのタイトルじゃ人気とれなさそうだから変えるわ!」

と言ってるようなもので、原作漫画にも失礼ではないでしょうか。

かつては『ロングバケーション』や『ラブジェネレーション』などを生み出したドラマ王者だったフジテレビ。

それが今では人気タイトルをパクって、話題作りという手段に出るなどと、完全に底辺の思考回路が落ち着いてきてしまったことに、涙を禁じ得ません。

底辺に落ちた時に、やりがちな戦法をこういう形で見せられると、フジテレビが未だに復活できていないと感じさせられますね。

 

『トレース~科捜研の男~』の原作作品は?

『トレース~科捜研の男~』は、タイトルがパクリだと悪い意味で話題になっていますが、どんな作品なのでしょうか?

フジテレビオリジナルのドラマというわけではありません。

ドラマの元となった原作が存在するドラマです。

『トレース~科捜研の男~』の原作作品はどんな内容になっているのでしょうか?

 

原作となったのは、先ほども少し触れましたが、

『トレース 科捜研法医研究員の追想』

という、古賀慶さんによる漫画作品です。

 

現在、単行本は5巻まで刊行されています。

5巻は、2018年9月20日に発売され、クライマックスに向けて大きな山場。

先ほども触れたように、原作作品はタイトルが異なります。

 

この漫画の凄いところは、作者の古賀慶さんのデビュー作なのですが、その古賀慶さん、

実は元科学捜査官。

かつて科捜研に所属していた人物が、その経験と知識を活かして描いた漫画なので、かなりリアルです。

その点が、読んだ人から高評価を得ていて、

説明や描写が他のものと違う。

と絶賛の声も聴かれました。

実際に組織の内部がどうなっているか?

という要素は、実際に所属していないとわからない部分であり、そこがリアルに表現されているのは、確かに1つの作品としての強みですよね。

ドラマのタイトルはフジテレビが勝手に人気タイトルのトレースをしてしまいましたが、原作漫画は決してそんなことのない作品です。

気になった人は原作漫画を手に取ってみてはいかがでしょうか?

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まとめ

ドラマ『トレース~科捜研の男~』は、原作『トレース 科捜研法医研究員の追想』をドラマ化した作品となっています。

しかし、ドラマではタイトルが変更となり、その名前が『科捜研の女』になっていることから、

「フジテレビは他局のドラマの名前をパクりだした」

とまで言われる始末…。

確かに、原作漫画の副題を変更して、人気シリーズのドラマタイトルに変えたというのであれば、どう考えても『科捜研の女』を意識したとしか思われないですよね。

原作漫画のタイトルに『科捜研の男』とあれば、その疑惑もなかったと思いますが、ドラマ化するにあたってフジテレビがタイトルを改変した結果がこれなのです。

筆者もフジテレビがパクったんだろうなぁ…。

と思うことしかできませんでした。

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watari1

好きなもの:野球、アニメ・ゲーム、特撮 趣味:ゲームに没頭すること、文字書き 座右の銘:『なるようにしかならない』 何をどれだけ貯めていようと、命尽きれば人生は終わり。 終わってしまった過去も、何が起こるかわからない将来も、考えるだけ無駄ではないか? そう考えたことがきっかけで、それなら今を楽しむことだけ考えよう、を信念に日々を過ごすようになりました。 自分の興味関心のある出来事やニュースについて、偏屈者ではありますが、思うままに綴っていければと思っています。

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