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徴用工とは?韓国で裁判に発展した問題と海外の反応をチェック!

投稿日:

徴用工問題

韓国と日本の間では、度々、

『慰安婦問題』

が取り上げられているのは、良く知られていることでしょう。

 

日本が強制的に、朝鮮人に対して、

『慰安任務』

をさせていたものであり、今でも根深い問題になっているのです。

 

ですが、これと同じく、日本と韓国の間で問題になっているものがあります。

それは、

『徴用工問題』

というものであり、聞いたことがない人も多いのではないでしょうか?

ですが、この問題は、

慰安婦問題と並んで、日本と韓国の深い溝を作っている

ものなのです。

 

そこで、今回は、

『徴用工問題とは、どういったものかのか』

について、紹介していきます。

韓国との関係性を、更に詳しく知りたい人は、参考にしてみてください。

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『徴用工問題』とは、一体なんなのか?

それでは、

『徴用工問題とは一体どんなものなのか』

について紹介します。

 

発端となったのが、

太平洋戦争の徴用制

となります。

 

当時、太平洋戦争中にあった日本は、人手不足を補うため、

『朝鮮半島から、強制的に労働者を連れてきていた』

ことがあります。

 

連れてこられた労働者は、それぞれ様々な仕事をさせられており、

『劣悪な労働環境』

の中で、働いていたと言われています。

 

全ての人が、環境が悪い土地で働いていたわけではないのですが、

『連れてこられた人』

からすれば、かなり過酷な環境だったと言います。

 

その後、日本は戦争に負けることになり、連れてこられた労働者たちも、

『朝鮮半島に帰ることになる』

のです。

 

このときの仕打ちに対して、日本は韓国に対し、

『日韓基本条約』

により、多額の賠償金を支払っています。

 

また、日韓基本条約によって、賠償額を多額に払う代わりに、

韓国から日本への、一切の請求権の放棄

を約束しているため、徴用工問題に関しては、すでに決着がついているのです。

 

ですが、最近になって韓国側が、

「徴用工問題で保証されなかった賠償金を払って、謝罪してほしい」

というふうに、再び要求を行ってきたことから、問題が再燃してしまいました。

これが、

『現在の徴用工問題の本筋』

になります。

 

徴用工問題に関する、韓国での裁判が注目されている

徴用工問題 裁判 韓国

徴用工問題に関する話題で、最も注目されているのは、

韓国の最高裁が、新日鉄住金に賠償を命じるかどうか

ということです。

 

元々、2005年に、

『ソウル中央地裁に、徴用工で受けた被害の賠償を求めた裁判』

が始まりです。

 

その後、

『1審・2審での原告側敗訴』

がなされました。

 

ですが、最高裁の判決で、

日韓基本条約では、個人の請求権は消滅していない

という判決が出されたため、高裁に差し戻しされてしまいます。

 

これにより、差し戻し審で、

『新日鉄住金に対する賠償命令』

が出されることになりました。

 

もちろん、これに対して不服のある新日鉄住金は、

『上告を申し出る』

ことになります。

 

そして、上告審の判決が、

『2018年10月30日』

に言い渡される予定となっているのです。

賠償命令が出された場合、日本と韓国の関係悪化の可能性もある

どうなるか分からない、

『徴用工訴訟問題』

ですが、結果によっては、日本と韓国の関係に影響が出る可能性があります。

 

日本としては、

日韓基本条約により、徴用工問題の全ては解決した

という認識があるため、韓国の言い分には納得ができないでしょう。

 

ですが、韓国もまた、

日韓基本条約は、あくまで国同士の決まり

だと認識しているため、個人間では適用されないとの考えを持っているのです。

 

日本は、韓国に対して、

『幾度となく、謝罪と賠償金を支払ってきた』

という歴史があります。

 

また、日韓基本条約において支払われた賠償金は、被害を受けた、当時の韓国国民に対して、

『適切に支払われていなかった』

ことも、現在では判明してきています。

 

そもそも、韓国政府は、国民に対して、太平洋戦争で日本から受けた被害の補償が、

『日韓基本条約で清算されていることを、正しく認識させていない』

と言われています。

 

一応、歴史として伝えてはいますが、実際の韓国国民の認識は、

『日本からの補償がなされていない』

となっているのが現状です。

 

日本が支払った賠償金は、ほとんどが経済成長のために使われていると言われており、これでは、

『当時の韓国国民が、補償されたと考えられるほうが不思議』

であるというのが、韓国での状況なのです。

 

この認識の違いを埋めなかったことで、現在でも徴用工問題が再燃しており、解決には、

日本と韓国の認識の違いを正す

ことが必要になってくるでしょう。

 

今回の徴用工問題を巡る判決次第では、

『日韓国交断絶』

とまではいかないまでも、大きな問題になることは覚悟しておかなければならないかもしれません。

 

徴用工問題に関する海外の反応

徴用工問題における、日本と韓国の認識の違いや裁判について紹介してきました。

それでは、実際に、

海外の人は、どのように思っているのか

というのを、少しまとめてみると、

  • お金に執着しすぎ
  • 既に謝罪も賠償もしているのに、なぜ未だに問題になっているのか
  • そろそろ前に進むべき
  • 韓国政府が、賠償金を国民から、騙し取ったことに気付いていないのか
  • もう、断交した方がお互いのためになる

などがありました。

 

他の国から見ると、

今更になって、戦争時の問題が蒸し返されていること

に驚いているようです。

 

一度、決着が着いた問題に、いつまでも時間を取っているのが、

『あまり理解できない』

という意見が多く見られました。

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まとめ

『徴用工とは?韓国で裁判に発展した問題と海外の反応をチェック!』、いかがでしたか?

今回のまとめとしては、

『そろそろ戦争時の因縁を断ち切らなければ、国交断絶のおそれもある』

ということが言えるでしょう。

 

日本と韓国の問題を見ている人なら、ほとんどが思っていることかもしれませんが、

「そろそろ、本当に国交断絶するのではないか?」

と感じてしまうような内容が、目立ち過ぎています。

 

逆に言えば、一度、完全に距離を置いてしまえば、

『新たな進展があるのかもしれない』

という期待も、前向きに考えれば持てるのかもしれません。

 

今回の徴用工問題、そして慰安婦問題にしても、

ジリ貧状態が永遠に続く

ことも考えられます。

 

どうやっても、関係が悪化するのであれば、

『お互いに、一度距離を置く』

ことも、考えた方が良いのかもしれませんね。

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kenimamebo

在宅ライターとして、日々研鑽を重ねる毎日を送っております。 座右の銘は、『風林火山』。 孫子から始まり、武田信玄公の旗指物にも書かれたこの言葉通り、様々な状況でも行動できる人物になるのが目標です。 しっかりと記事を書き続けていきますので、よろしくお願い致します。

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