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個人タクシーと法人タクシーの違い!料金や運転技術に差はあるの?

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タクシーには

  • 個人タクシー
  • 法人タクシー

の2種類があることは、よく知られています。

 

でも、個人タクシーと法人タクシーの違いについては、知らない人が多いのではないでしょうか?

 

ひよちゃん
なんとなく、法人タクシーのほうが安心できそう
まいちゃん
個人タクシーって、大丈夫なのかな~

なんて、思っていませんか?

 

仕事や飲み会で終電を逃した時や、急ぎの用事で利用したりと、タクシーにお世話になった経験は誰にもあると思います。

身近で便利だからこそ、タクシーのことをよく知り、安心して快適に利用したいものですね!

 

そこで今日は、

『個人タクシーと法人タクシーの違いはなに?』

『料金や運転技術に差はあるの?』

について、紹介していきましょう!

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個人タクシーと法人タクシーの違いはなに?

都会のタクシー

都会のタクシー

一見同じように見える『個人タクシー』法人タクシー』ですが、中身には違いがあります。

項目別に、違いをみてみましょう。

業務形態

個人タクシー

個人で1台のタクシーを所有する事業代表者であり、また、乗務員でもある。

法人タクシー

会社が複数のタクシーを所有し、乗務員を雇って営業する。

必要な資格と職務経験

個人タクシー

  • 第二種運転免許を持っていること
  • 法人タクシー、または、バスの乗務経験が10年以上あること
  • 35歳未満の場合は、同じ法人で10年以上のタクシー乗務経験が必要
  • 申請日以前に、10年間無事故無違反であること
  • 法令試験・地理試験に合格していること
  • 個人タクシー開業申請時に65歳未満であること

法人タクシー

  • 第二種運転免許を持っていること

 

にす君
個人タクシーを開業する条件が、想像以上に厳しくてびっくり!

たしかに、条件が多くハードルが高いですね。

車種の違い

個人タクシー

クラウン

クラウン

主流はクラウンです。

ただ、平成27年に、

タクシー車輛についての規制』

が廃止されて以来、自分の好みに合わせた多彩な車種を見かけるようになりました。

法人タクシー

クラウン・コンフォート

クラウン・コンフォート

  • クラウン・コンフォート
  • クラウン・セダン
  • NVバネット

など、会社が決めたスタンダードな車輛が定番です。

行灯の違い

タクシーの車体の上に取り付けているランプを

『行灯(あんどん)』

といいます。

個人タクシーの行灯

東京都23区内でみると、個人タクシーの行灯は、主に次の2種類です。

『提灯』の形をした行灯・・・通称『ちょうちん』と呼ばれています。

タクシーの提灯

日本個人タクシー協会に加盟している個人タクシーです。

『カタツムリ』のような形の行灯・・・通称『でんでん虫』と呼ばれています。

タクシーの提灯

東京都個人タクシー協同組合に加盟しているタクシーです。

どちらにも加盟していない個人タクシーは、独自の行灯を採用しています。

法人タクシーの行灯

タクシーの提灯

会社ごとに決まった行灯を使います。

こうしてみると、いろいろと違いがあって興味深いですね!

 

個人と法人で料金や運転技術に差はあるの?

タクシー料金

タクシー料金

個人タクシーと法人タクシーの違いはわかりましたが、最も気になるのは、

  • タクシーの乗車料金の差
  • 運転技術の差

ですよね。

両者に違いはあるのでしょうか?

料金に差はあるの?

基本的に、個人タクシーと法人タクシーは、同じ料金です。

タクシーの乗車料金は、地域によって差があり、随時料金改定が行われています。

 

東京都23区、武蔵野市、三鷹市エリアを例にとって見てみましょう。

東京都23区、武蔵野市、三鷹市エリアのタクシー料金

個人・法人タクシーともに、同じ料金です。

初乗り運賃は、

  • 1052mメートルまでは410円
  • 以後、237メートルごとに80円が加算される

これは、2017年の料金改定後の料金です。

改定前は、2キロまでが730円でした。

このエリアでは、大幅な改定が行われ、近距離の『ちょい乗り』の需要が増えたようです。

運転技術に差はあるの?

前述した通り、ドライバーになる資格や条件には、個人タクシーと法人タクシーでは大きな違いがあります。

個人タクシーの免許を取るには、

  • 10年以上のタクシーやバスの乗務経験
  • 10年以上の無事故無違反の実績

が必要です。

 

法人タクシーのドライバーには、職務経験や違反実績は問われません。

また、法人のタクシー会社では、二種運転免許取得のサポートをするところも多くあります。

 

これらを比較すると、

  • 運転経験が豊富
  • 無事故無違反の実績を確認済

である、

『個人タクシー』

のほうが、運転技術が勝っていると考えられます。

 

『法人タクシーで経験を積んだ人が、個人タクシーを開業する』

ことからも、

『熟練ドライバー』の安心感がありますね。

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さいごに

『個人タクシーと法人タクシーの違い!料金や運転技術に差はあるの?』

について紹介しましたが、いかがでしたか?

個人タクシーと法人タクシーの違い

業務形態

  • 個人タクシー・・・自分が事業代表者であり、乗務員でもある
  • 法人タクシー・・・会社がタクシーを所有し、乗務員を雇っている

必要な資格と職務経験

  • ともに第二種運転免許が必要
  • 個人タクシーには、厳しい職務条件がある

個人タクシーの職務条件

  • 法人タクシー、またはバスの乗務経験が10年以上
  • 申請日以前に、10年間無事故無違反であること等

車輛の違い

  • 個人タクシー・・・クラウンを主流に多彩な車種がある
  • 法人タクシー・・・定番のスタンダードな車種

行灯の違い

  • 個人タクシー・・・所属している協会や組合の行灯を使う
  • 法人タクシー・・・会社で決められた行灯を使う

個人タクシーと法人タクシーは、同じ料金

個人タクシーの方が、運転技術が高いと考えられる

個人タクシーも法人タクシーも、私たちを安全に快適に運んでくれる大切な役目を担っています。

安心、信頼して利用していきたいですね!

アドセンス

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momoyan

エレファントカシマシが大好きで、あるもので手早く料理を作ることが得意です。「案ずるより産むが易し」と「なんとかなる」が座右の銘。本を読みながらでないと眠れないほどの活字好きです。読んでためになる記事、楽しい記事を、気持ちを込めて丁寧に執筆していきます。どうぞよろしくお願い致します。

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