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クレーマーの定義や意味とは?体験談や悪質な事例まとめ!

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クレーマー 定義や意味

何かにつけて、文句を言ったり、言いがかりをつけてくる人のことを、

『クレーマー』

と言いますよね?

 

ですが、実際のクレーマーは、

どんな定義や意味があるのか

を聞かれれば、はっきりとは分からないという人も多いと思います。

 

また、クレームの中でも、

『どんなものがあるのか』

についても、一部しか知られていないのが現状でしょう。

 

そこで、今回は、

『クレーマーの意味や事例』

について、紹介していきます。

クレーマーがどんなものかを詳しく知りたい人は、参考にしてみてください。

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クレーマーの定義や意味とは?

クレーマーは、

『文句を言う人』

という印象が強いと思います。

 

ですが、しっかりとクレーマーの意味を調べていくと、

苦情を申し立てる人、特に、本来の苦情の領域を超えて、あら探しのような苦情を企業に寄せたり、執拗に抗議を繰り返したりする人をいう。

常習的苦情屋。

 

《原義は「要求者」「請求者」の意》

商品の欠陥、客への対応の仕方などについてしつこく苦情を言う人。

特にその苦情が言いがかりと受け取られるような場合にいう。

 

などがあります。

 

これらを見れば、クレーマーの定義や意味は、

繰り返し、苦情を言う人

ということができます。

 

ですが、1度でも苦情を言った人が、クレーマーと呼ばれることもあるように、

『はっきりとした定義や意味は、決まっていない』

とも言えます。

 

認識としては、

理不尽な文句を言う人

と覚えておけば、大丈夫でしょう。

 

クレーマーの悪質な事例を紹介

クレーマー 悪質な事例

クレーマーの定義や意味を、紹介してきました。

ここからは、

『クレーマーの事例』

について、紹介していきます。

クレーマーと一口に言っても、様々な事例があるので、参考にしてみてください。

商品を買わないのに、説明をさせるクレーマー

店にはよく来るが、

『商品を全く買わない』

お客がいることもありますよね?

 

買わないだけならまだ良いのですが、店員を呼びつけて、

延々と商品の説明をさせる

という悪質なお客がいます。

 

そして、説明が少しでも気に入らなかった場合、

『クレームをずっと言い続ける』

といった行動を取っているのです。

 

他の仕事がある中で、意味のない商品説明をしなければならないと考えると、

『業務妨害』

以外の何物でもないでしょう。

あまりにも酷いときは、証拠を取った上で、法的措置を取ることも考えなければなりません。

注文の取り方がなっていないと叫び続ける

飲食店は、クレーマーが特に多くいることで有名ですが、その中に、

『注文の取り方が悪い』

と言って、延々と叫びながらクレームを言ってくる人もいます。

 

その他にも、

  • 料理が出てくるのが遅い
  • 量が思っていたのと違う
  • 料理を作ったやつを呼んで来い
  • この料理は気に入らないから、タダで別の料理を持ってこい
  • 不味いから、料金をタダにしろ

など、何かにつけてクレームをつけ続けている人もいます。

 

飲食店内で、延々とクレームを言われてしまえば、

店内にいるお客や、外から来店してくるお客が帰る

といった事態にも発展していきます。

 

また、クレーマーの評判が広がり、

  • あの店には行かない方がいい。
  • あのクレーマーがいるときは、店に入れない。

など、お店の経営にも被害が出てくることがあります。

店側にとっては、本当に辛いことなので、早めに何らかの措置を講じるべきでしょう。

店員に土下座をさせるクレーマー

これは有名かもしれませんが、コンビニなどで、店員の対応が悪かった場合、

『土下座を強要させる』

ということもあります。

 

とくに、深夜帯で、コンビニにいるときなどに起こりやすく、店員に対して、

  • 商品を雑に扱った
  • 袋が破けているのは、お前のせいだ
  • 反省の色が見えない

など、身に覚えがないようなことを言われた挙句、

「許してほしかったら、土下座しろ」

と言って、店員に土下座をさせるというものです。

 

これは、ニュースでも大きく取り上げられたことのあるクレーマーの問題であり、

極めて悪質な行為

とされています。

 

本来、店側に非がある場合は、誠心誠意の謝罪をすることが普通ですが、

『土下座を強要する』

など、明らかに謝罪の限度を超えた行為をさせるのは、法的に禁止されているのです。

 

ですが、深夜の時間帯を狙われてしまえば、

1人か2人しかいない

ということもあるため、大人数で来られると、太刀打ちできずに土下座してしまうこともあります。

 

このような行為は、断じて許されるようなものではないので、

『防犯カメラなどで証拠を押さえる』

などの対応をして、然るべき罰を与えなければならないでしょう。

販売していない商品を出させようとする

クレーマーの中には、

『自分本意の考えしかしていない人』

が多くいます。

 

中には、お店で取り扱っていない商品を、

無理矢理出させようとする

クレーマーもいるのです。

 

1番多いのは、飲食店ですが、メニューにない料理を注文して、

「メニューに載っていないものは、お出しできません」

と断っているにも関わらず、料理をを出させようとするのです。

 

そして、料理が出なかった場合は、

「この料理屋は、客に食いもんを出さない最低な店」

などと言って、お店の評判を下げようとしてきます。

 

明らかに業務妨害なので、あまりにもひどいお客には、

『法的措置を考えた対応』

をしなければならないでしょう。

タクシー運転手にクレームをつけて、お金をだまし取る

これはかなり悪質な部類に入りますが、

『嘘のクレームをつけて、お金をだまし取る』

ということも、実際に起こっています。

 

ニュースでも話題になりましたが、

『タクシー運転手を狙った詐欺まがいのクレーム』

が、後を絶たないと言われています。

 

例を挙げると、タクシー運転手がお客を乗せた際に、

『メガネのフレームがドアに挟まって割れた』

というクレームをつけてきお客がいたそうです。

 

このお客は、

「自動で閉まったドアに、メガネが挟まった」

と言っているそうですが、実際はそんなことは起きていません。

 

そして、あらかじめ用意しておいた、割れたメガネをタクシー運転手に見せて、

  • 20~30万円くらいするメガネだ。
  • なかなか手に入らない貴重なものだった。
  • 会社は通さず、タクシー運転手がこの場で弁償しろ。

など、延々とクレームをつけた挙句、その場であるだけの現金を盗んでいくのです。

 

この事例は、かなり悪質なものであり、

タクシー運転手も、対応に困っている

と言われています。

 

これくらいの事例になると、対応も難しくなり、あるとすれば、

『タクシーの車内が全て確認できるように、カメラを設置する』

など、それなりに費用をかけての対応が必要になってくるのです。

 

クレームの域を超えた犯罪なので、自分1人だけでなく、

周囲の力を借りる

などして、対策を練らなければならないでしょう。

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まとめ

『クレーマーの定義や意味とは?体験談や悪質な事例まとめ!』、いかがでしたか?

今回のまとめとしては、

『悪質なクレーマーは、確実に撲滅していかなければならない』

ということが言えるでしょう。

 

本来、正しく間違いを指摘するのが、

『クレームの本当の役目』

とされています。

 

それを逆手に取って、言いがかりばかりを並べているクレーマーには、

『然るべき法的手段を取らなければならない』

段階まで来ていると言ってよいでしょう。

 

三波春夫さんが、

「お客様は神様です」

と言った言葉は、あくまで、相手と自分との良好な立場があってこその言葉です。

 

この意味を、はき違えている人が多い世の中になってしまいましたが、

『正々堂々、正しい関係性を持ってクレームを言うことが出来る』

ときが、少しでも早く来るよう、1人1人が認識を改めなければなりませんね。

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kenimamebo

在宅ライターとして、日々研鑽を重ねる毎日を送っております。 座右の銘は、『風林火山』。 孫子から始まり、武田信玄公の旗指物にも書かれたこの言葉通り、様々な状況でも行動できる人物になるのが目標です。 しっかりと記事を書き続けていきますので、よろしくお願い致します。

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