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糖質制限が危険なのは嘘?糖尿病患者や子供がやっても安全?

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ダイエットに悩む女性

ダイエットに悩む女性

痩せるだけではなく、健康面でもいいこと尽くしの

『糖質制限』

巷でも、糖質制限はブームになり、糖質を表記した商品や、『低糖質おやつ』に注目が集まっています。

 

しかし、今、

『糖質制限危険説』

が出回り、不安を感じている人も少なくはないでしょう。

とくに、育ち盛りの子供に糖質制限を行うことは、栄養面で不安ですよね。

 

また、『糖質制限食』といえば、糖尿病食にあたります。

これから、糖質制限を始めようと思っている人や、家族で糖質制限食にしたいと思っている人にとっては、安全性が気になる所です。

 

そこで、今回は

『糖質制限は危険なのか』

をチェックしていきましょう。

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本当は危険じゃない?!『糖質制限』が危険だと言われる理由

まずは、糖質制限が危険だと言われる理由についてみてみましょう。

糖質(炭水化物)を徹底排除で体調不良

ダイエットで我慢をする女性

ダイエットで我慢をする女性

糖質制限が危険だと言われる理由の一つ目は

『異常なまでに糖質(炭水化物)を徹底排除する』

という、間違った方法で糖質制限を行う人がいるからです。

 

基本的には、糖質制限中は以下の糖質量が目安です。

1日70~130g

1食20~40g

また、

おやつは糖質10g

を目安に選ぶと良いと言われています。

つまり、糖質を摂取してはいけない、というわけではないのです。

 

しかし、糖質制限を行う人の中には、全く糖質を摂取しない人がいます。

すると、

  • 疲れやすい
  • 頭がぼーっとする
  • 集中力がない
  • めまい
  • 頭痛

などの症状が表れ始めます。

過剰な糖質制限でエネルギー(カロリー)不足

体力不足を感じる女性

体力不足を感じる女性

私たちは、1日の摂取カロリーの内、約6割ほどを糖質から摂取しています。

糖質は大切なエネルギー源です。

 

糖質制限では、糖質の代わりに良質なタンパク質を摂取することが大切です。

ところが、糖質制限を行うと、糖質を減らすだけではなく、食事の量全体を減らしているケースがあります。

 

糖質と共に食事の量までを減らすことで、必要なカロリーを摂取できず、

体力・筋力の低下を招いてしまいます。

動物性タンパク質で血液ドロドロ

糖質制限では、糖質の代わりにタンパク質を摂取することになります。

私たちの体に必要なエネルギーを、糖質を排除してタンパク質から作るとなると、非常に多くのタンパク質を摂取しなければいけません。

 

しかし、多くのダイエッターや過剰な糖質制限をしてしまう人は、

ひよちゃん
糖質さえ抜いていれば、お肉を食べていいなんて楽勝!

と、考えてしまう落とし穴がここにあるのです。

 

炭水化物を抜く代わりに、お肉中心の食生活になったり、塩分を気にせず食事をしていた結果、

  • 血液ドロドロ
  • 高血圧

を招く、恐ろしい結果になってしまうのです。

 

そのような偏った食事では、もちろん血管は老化しますし、『血液ドロドロ・高血圧』の行き先は、動脈硬化脳卒中でしょう。

 

『糖質制限』は糖尿病患者が行うと危険?

考える女医

さて、糖質制限が危険だと言われるのは、先に紹介した

『過剰な糖質制限』

により、引き起こされる症状が理由でした。

 

つまり、間違った方法で糖質制限を行っているケースです。

 

糖質制限と言えば、糖尿病の食事療法でも取り入れている医師もいます。

糖尿病の予防になるのはもちろんのこと、糖尿病を克服した人もいます。

 

しかし、糖尿病患者の糖質制限は、患者の状態によるところが多く、一概に

『どの程度なら安全』

だとは言えません。

 

糖尿病患者を多くもつ医師も推奨しているのが、

緩やかな糖質制限食

です。

 

緩やかな糖質制限では、食後の血糖値の上昇を抑えられるので、血糖コントロールがよくなります。

また、

糖質制限を行えば、薬に大きく頼る必要がなくなる

と考える医師もいます。

 

東大病院では、2015年から

『低糖質メニュー』

が糖尿病患者の食事として用意されています。

緩やかな糖質制限のルール

緩やかな糖質制限は、糖尿病予防にも効果的です。

具体的な糖質摂取量やペースは、かかりつけの医師に相談をしてから行ってくださいね。

 

以下の方法は、緩やかな糖質制限のルール一例です。

  • タンパク質と脂質を含む食品は積極的に摂取する
  • 白砂糖を使った食品やお菓子は避ける
  • 食物繊維はしっかりと摂取する(野菜・海藻・きのこ類がおすすめ)
  • お酒は、焼酎・ウイスキー・ブランデーは飲んでも良い
  • 炭水化物を摂取するなら『未精製』のもの
  • オメガ3・オメガ9のオイルは積極的に摂取する

 

子供でも安全に糖質制限を行うには?

糖質制限をする子供

糖質制限をする子供

そもそも

子供に糖質制限は必要なの?

と思う人も多いでしょう。

 

しかし、北九州の個人塾『三島塾』では

子供に糖質制限を勧めている

というのです。

 

子供に糖質制限を行ったお母さんからは、以下の様な声があります。

  • 集中力がアップした
  • 子供に落ち着きが出た
  • 偏差値が上がった
  • アレルギーやアトピー性皮膚炎、冷え性、生理不順などが改善

子供の糖質制限は慎重に

『子供が糖質制限を行っても、栄養面では問題がない』

という意見もありますが、子供が糖質制限を行う場合は慎重にならなければいけません。

 

急激な糖質制限は、『低血糖症』を引き起こしたり、身体に不調が表れ始めます。

 

子供に糖質制限を行う場合は、まずは次のような方法がおすすめです。

  • 白砂糖を使ったお菓子をやめる
  • とくに、白砂糖×小麦は依存性が高いので避ける
  • スナック菓子をやめる
  • 甘いジュースは飲まない
  • 添加物たっぷりの調味料や加工物は避ける
  • 白米や穀類などの糖質をカットするなら、良質なタンパク質をしっかりと摂取する

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まとめ

『糖質制限が危険』だと言われる理由を調査し、

糖尿病患者や子供の糖質制限の安全性

について考えてみました。

糖質制限が危険だと言われるのは、

  • 糖質(炭水化物)を徹底排除で体調不良
  • 過剰な糖質制限でエネルギー(カロリー)不足
  • 偏った食生活で血液ドロドロ

これらの間違った方法で行った結果、起こり得る症状が指摘されているからです。

 

また、糖尿病患者や子供は、ただ糖質を排除するだけでは、良い結果を生み出すとは言えません。

糖尿病患者や子供が糖質制限を行う場合は、ダイエットを目的としたものと同じには考えず、

『緩やかな糖質制限』

を取り入れるのが良いでしょう。

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FUGURI

好きな食べ物:パン、アイス、ハチミツ、ウイスキー。 趣味:ライブ参戦、パンの食べ比べ、コスメ収集、インターネットショッピング、お尻トレーニング。 基本的には健康オタクです。 最近ハマっているものは酒粕とハトムギです。 皆さまに読みやすい記事をお届けできますよう努めてまいります。

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