生活

洗濯機の寿命は何年?カビが生えたり音がうるさい症状をチェック

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毎日の生活に欠かせない家電のひとつ

『洗濯機』

だからこそ、

洗濯機が突然使えなくなったら非常に困る

ということは容易に想像できるでしょう。

「洗濯機が突然故障したら?」

「毎日出る洗濯物はどうする?」

「新しい洗濯機が届くのは何日後?」

そんな事態にならないためにも、洗濯機の寿命や故障の原因、対策などを、事前にチェックしておきましょう。

できるだけ洗濯機を長持ちさせ、もしもの時はスムーズに買換えしたいものです。

 

本記事では、

  • 一般的な洗濯機の寿命
  • 寿命を縮める原因のひとつ『カビ』について
  • 異常な音がした場合の原因と対策

について、紹介したいと思います。

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洗濯機の寿命年数と買換え時は?

縦型洗濯機の中

洗濯機の中

洗濯機の使用回数『2,500回』が寿命の目安

洗濯機の寿命年数は、洗濯機の使用回数によって大きく変わってきます。

メーカーにもよりますが、洗濯機の寿命の目安となる使用回数は、

『2,500回』

と言われています。

 

これを年数にすると、毎日1回洗濯機を使用する場合、1年は365日ですから、

『約6.8年』

が、洗濯機の寿命の目安となる訳です。

 

そうは言っても、使用回数2,500回で、すぐに故障するというわけではありません。

これはあくまでも、『目安』です。

 

使用状況が良く、メンテナンスをきちんとしていればもっと長持ちするでしょう。

また、一日に2~3回洗濯機を使用する家庭や、使用状況が悪く、メンテナンスを怠る場合は早く故障してしまうかもしれません。

洗濯機の寿命年数は『6~8年』が一般的

一般的に、6~8年で洗濯機を買換える家庭が多いようです。

使用状況にもよりますが、使用回数2,500回を超えると何らかの不具合が出てくることが多くなってきます。

 

保障の期間内であれば、修理などで対応し、寿命を延ばすことが可能です。

ですが、保証期間が過ぎてしまった場合は修理は有料となってしまいます。

「修理代を払ってでも、古い洗濯機を使うか?」

「これを機に、新しい洗濯機を購入するか?」

きっとこんな問題を天秤にかけ、

『買換えをする!』

という選択をするひとが多いのでしょう。

洗濯機の修理

洗濯機の修理

補修用性能部品の保有期間が過ぎたら買換えを考えよう

修理を依頼する場合、修理代と共に確認したいのが

『補修用性能部品の有無』

です。

補修用性能部品とは、洗濯機を修理するのに必要な部品のことです。

 

メーカーにもよりますが、補修用性能部品の保有期間は、

『洗濯機の製造打ち切り後6~7年間』

です。

 

修理したくても、部品がなければ修理できません。

補修用性能部品の保有期間が過ぎて、洗濯機の調子が悪くなった場合は、修理で寿命を延ばすことは諦めて、買換えを考えましょう。

 

洗濯機を長持ちさせるには『カビ対策』が重要

洗濯物に黒カビ

洗濯物に黒カビ

洗濯物に黒いものが付いているのを見たことはありませんか?

それは、洗濯槽に発生した

『黒カビ』

です。

 

カビは一度発生すると、どんどん増えていきます。

たかが『カビ』

されど『カビ』

大量のカビはパイプの詰まりなど、故障の原因となります。

 

洗濯機の寿命をできるだけ長くするなら、カビ対策をしっかりとしておきましょう。

カビが発生しない環境を保つ

カビが発生しやすい環境とは

  • 湿気が70%以上
  • 温度20~40度くらい
  • 栄養(皮脂や汗など)がある

大量の水を使い、皮脂や汗などの汚れの付いた衣服を洗う洗濯機は、カビが発生しやすい環境としてピッタリです。

 

ぬるま湯やお風呂の残り湯を使えば、更にカビが好む環境となります。

だからこそ、カビが発生しないよう、対策をする必要があるのです。

 

カビが発生しない環境を保つ方法

  • 洗濯が終わったら、蓋を開けて乾燥させる
  • 洗濯槽の中に洗濯物を長時間放置しない
  • 洗剤や柔軟剤の使用量を守る(入れすぎない)
  • お風呂の残り湯を使用しない

カビが最も嫌うのは乾燥です。

 

  • 汚れや汗の付いた衣類
  • 洗い終わって湿った状態の洗濯物

を、洗濯槽の中に長時間入れたままにしておくのは危険です。

洗濯機を使用していない時は、蓋を開けて、できるだけ乾燥させるようにしましょう。

 

また、カビの栄養もできるだけ排除することも、大切です。

洗剤や柔軟剤の入れすぎは、石鹸カスが残りやすく、カビの栄養となってしまうので注意が必要です。

カビが発生したら除去する

気を付けていても、カビは発生してしまうかもしれません。

カビが発生してしまったら、手遅れになる前にクリーナーなどで除去してしまいましょう。

 

ドラッグストアでも置いてある

『洗濯槽クリーナー』

などを使用すると便利です。

 

定期的なメンテナンスとして使用するなら塩素系のクリーナーがおすすめ。

「除去してもまたすぐカビが出る!」

など、塩素系で対応しきれなくなったら酸素系クリーナーでスッキリさせましょう。

 

酸素系クリーナーは、40~50度のお湯を使用し、時間と手間がかかりますが、塩素系よりも洗浄力が強いのが特徴。

洗濯槽の裏にこびりついたカビが、ゴッソリと取れますよ。

洗濯機の簡単なお手入れ方法

見落としがちな、

  • 洗濯機の蓋の内側
  • ごみ取りネット
  • 洗剤(柔軟剤)の注入口

といった箇所にもカビが発生します。

これらは、定期的に掃除をしなければ、ドロドロの汚れやカビが付着するので、お手入れは欠かさないようにしましょう。

蓋の内側についた汚れやカビは、布などでキレイにふき取ってください。

※汚れが落ちにくい時や布が届きにくい場所には、使い古した歯ブラシを使うと便利です。

ごみ取りネットはごみを取り除き、ネットや細かい部分は、水を流しながら古歯ブラシで汚れを落としてください。

洗剤の注入口はケースを外し、付着した洗剤(柔軟剤)や汚れを、古歯ブラシで落としてからすすいでください。

※洗剤(柔軟剤)がこびりついて落ちにくい場合は、

バケツなどに入れた50度くらいのお湯に、洗剤ケースを漬け置き

してから作業してください。

 

いつもと違う音?洗濯機から異常音が出たらここをチェック!

ドラム式洗濯機オープン

ドラム式洗濯機オープン

毎日使う洗濯機。

いつもと違う音がすれば、

ひよ
あれ?今の音はなんだ?

と気づくでしょう。

 

異常な音は、故障の可能性があります。

ですが、修理の依頼をする前に、自分で解決できることもあります。

 

本当に修理を依頼しなければならないのか、チェックしてみましょう。

確認する際は、必ず電源を切って、プラグを抜いてから行ってください。

異物混入を疑ってみる

「ガラガラガラ」

「キーキーキー」

「カラカラカラ」

このような音がした場合は、異物混入の可能性が高いです。

 

洗濯槽の中や

『パルセーター』

というプロペラ部分などに、異物がないかよく確認してみましょう。

 

クリップや小石など、衣類のポケットに入っていたものが、原因の場合が多いようです。

パルセーターは、ドライバーなどを使って簡単に取り外すことができます。

 

また、排水時に音がする場合は、洗濯機の底にある排水弁に異物が挟まっていることも考えられます。

モーター部分のベルトの摩耗を疑ってみる

「キュルキュル・キーキー」

「ガタガタ・ガリガリ」

このような音がする場合は、モーターと洗濯槽をつなぐ

ベルトが摩耗して緩くなっている

可能性が高いです。

 

ベルトの緩みが原因の場合、ベルトを交換すれば回復します。

業者に交換を依頼すれば、高額の修理料金がかかってしまう場合もありますが、自分で交換すればベルト代だけで済みます。

 

意外と簡単なので、やってみる価値はあるでしょう。

ベルトの交換方法は、動画がありますので参考にしてみてください。

縦型洗濯機

ドラム式洗濯機

洗濯機内部の部品破損を疑ってみる

異物混入やベルトの緩みでない場合は、内部の部品が破損していることが予想されます。

原因を特定できないときは、販売店などに確認して修理を依頼した方がいいでしょう。

保証期間が終了している場合は、買換えを考えてみてもいいかもしれません。

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まとめ

毎日の生活に欠かせない洗濯機。

高額な白物家電ですから、買ったらできるだけ長く使いたいものです。

  • フィルタの掃除
  • カビ対策

など、日ごろのメンテナンスをしっかりやって、長持ちさせましょう。

 

洗濯機の寿命年数は、だいたい6~8年ほど

もし、6年以上使っている洗濯機に不具合が多くなってきたら、洗濯機の寿命が近づいているのかもしれません。

異物混入などが原因の異常音は、異物を除去すれば解決できます。

ですが、保証期間が過ぎ、補修用性能部品がもうない場合は、寿命と考えて買換えを考えてみましょう。

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