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洗濯機のドラム式と縦型の違いとは?メリットとデメリットをチェック

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縦型洗濯機とドラム式洗濯機

縦型洗濯機とドラム式洗濯機

ひよちゃん
ドラム式洗濯機と縦型洗濯機、どちらがいいの?

これは、洗濯機を買う時に、多くの人が直面する悩みではないでしょうか。

 

実際に家電量販店に行ってみると、洗濯機コーナーには『縦型洗濯機』と『ドラム式洗濯機』が並んでいます。

「ドラム式は節水になるし、おしゃれ!」

「でも縦型の方が汚れ落ちがいいって聞いたけど…。」

「縦型洗濯機とドラム式洗濯機は、どうしてこんなに値段が違うのかな?」

など、たくさん並んだ洗濯機の前で悩んでしまいますよね。

 

そうならない為にも!

洗濯機を購入する前に、

『ドラム式洗濯機と縦型洗濯機の違いと、それぞれのメリット・デメリット』

をチェックしておきましょう。

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何が違う?ドラム式洗濯機と縦型洗濯機の違いを比較

それでは、『ドラム式洗濯機』と『縦型洗濯機』は何がどう違うのか、簡単に比較してみましょう。

ドラム式洗濯機

ドラム式洗濯機

大きさ・デザイン

ドラム式洗濯機

  • 欧米風で新しいデザイン
  • 縦型と比べると大きく、存在感がある
  • 衣類の出し入れは手前の扉

従来からのデザインである縦型洗濯機とくらべて、新しいデザインのドラム式洗濯機は欧米風でおしゃれ。

とてもスタイリッシュなデザインですが、

縦型よりも大きめなので、存在感があります。

 

扉は前面に開閉するため、奥行にプラスして開閉スペースも考慮しなくてはなりません。

ですが、扉が前面にあるので、

  • 力の少ない女性
  • お年寄り
  • 子供

でも、衣類の出し入れが楽にできます。

縦型洗濯機

  • コンパクトで圧迫感がない
  • シンプルなデザインが多い
  • 衣類の出し入れは上部の扉

縦型洗濯機は扉が上にあるため、扉の開閉で上部のスペースが必要です。

ですが、側面はスッキリと何もないデザインが多く、省スペースでも設置が可能。

 

大容量サイズの洗濯機でも、だいたい60cm×65cmくらいのスペースがあれば大丈夫なものが多いです。

マンションや一人暮らしの狭い部屋でも、圧迫感なく置けるところが魅力的ですね。

洗浄方法・洗浄力

ドラム式洗濯機

ドラム式洗濯機の洗浄方法は、

『たたき洗い』

洗濯層が縦にぐるぐると回転して、衣類が上に上がって下に落ちる動きを利用した洗浄方法です。

 

少量の水で洗うことができるから洗剤の濃度が濃く、シミなどの汚れに強いのが特徴。

まいちゃん
ドラム式は縦型と比べて洗浄力が落ちる

と言われていましたが、温水で洗えるようになったりと様々な改良がなされ、近年では縦型洗濯機と洗浄力の差は感じられなくなっているようです。

縦型洗濯機

縦型洗濯機の洗浄方法は、

『もみ洗い』

洗濯層が水平に回転する遠心力と、洗濯槽の内部にある凹凸による摩擦で洗浄します。

たくさんの水でじゃぶじゃぶと、洗濯板の要領で洗い上げるため、サッパリきれいに洗い上がります。

洗濯物を干す

洗濯物を干す

乾燥方法

ドラム式洗濯機

ドラム式洗濯機の乾燥方法は、

『ヒートポンプ乾燥方式』

が主流。

 

ヒートポンプとは、エアコンや除湿器などにも使われている熱交換器のことです。

60度くらいの温風を洗濯槽の中に循環させて、短時間で衣類をふっくらと乾燥させてくれます。

縦型洗濯機

縦型洗濯機の乾燥方法は、

『ヒーター乾燥方式』

90度前後の、熱い風を衣類に当てて乾かす方法です。

 

ドライヤーで乾かしているようなイメージですね。

そして、熱くなった洗濯槽を冷やすため、水も使用されています。

 

ドラム式のヒートポンプ乾燥と比べて、ヒーター乾燥は時間がかかり、衣類が傷みやすい傾向にあります。

価格

縦型洗濯機よりも、ドラム式洗濯機の方が高額になります。

メーカーやモデル、機能などにより価格に多少の差はありますが、

ドラム式は縦型の1.5~3倍程度の価格

になります。

 

ドラム式洗濯機と縦型洗濯機のメリットとデメリット

縦型洗濯機とドラム式洗濯機、何が違うのかはわかりました。

では、どちらの洗濯機を選んだらいいのでしょうか。

それぞれの特徴をふまえ、メリットとデメリットを考えてみましょう。

ドラム式洗濯機 衣類の出し入れ

ドラム式洗濯機 衣類の出し入れ

ドラム式洗濯機

メリット

  • 使用する水量が少なく済む
  • 洗剤の濃度が濃く、シミや皮脂汚れが良く落ちる
  • ふんわり乾燥までできるから、干す手間がいらない
  • 衣類が傷みにくい
  • 洗濯機の上部スペースを活用できる
  • 衣類の出し入れがしやすい

デメリット

  • 使用水量が少ないため、衣類が色移りしやすい
  • サイズが大きく、重量が重い
  • 前面に、扉開閉のためのスペースを確保しなくてはならない
  • 縦型洗濯機と比較すると、やや洗浄力が劣る
  • 洗濯機本体の価格が高い
縦型洗濯機

縦型洗濯機

縦型洗濯機

メリット

  • 洗濯機本体の価格が安い
  • サイズがコンパクトで、重量が軽い
  • ドラム式と比較して、洗浄力が高い
  • 洗濯開始後も蓋を開けて、衣類を追加投入できる

デメリット

  • ドラム式と比較して、使用水量が多い
  • 乾燥機能の効率が悪く、乾燥しにくい
  • 衣類が傷みやすい
  • 大物衣類の取り出しが困難

 

洗濯機の選び方!こんな人にオススメです

ドラム式洗濯機と縦型洗濯機の特徴、メリット・デメリットが分かってきました。

洗濯機を使用する人の人数や環境、生活スタイルなどにより、洗濯機を選ぶと良いようです。

 

そこで、それぞれの洗濯機のおすすめなタイプの人を上げてみました。

ドラム式洗濯機がおすすめな人

  • 洗濯機置き場が広く、十分なスペースがある人
  • 節水したい人
  • 乾燥まで全て洗濯機で済ませたい人
  • 外に洗濯物を干したくない人
  • 花粉症などアレルギーのある人
  • 忙しい人
  • スタイリッシュな最新家電が欲しい人
  • 縦型洗濯機の衣類の出し入れが困難な人

縦型洗濯機がおすすめな人

  • 衣類の汚れをしっかりと落としたい人
  • 洗濯物を外に干す習慣があり、乾燥機能をあまり使わない人
  • 洗濯機置き場が狭い人
  • 洗濯機本体を安価で済ませたい人

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まとめ

『ドラム式洗濯機』と『縦型洗濯機』。

それぞれにメリット・デメリットがあり、一長一短です。

ポイントは

  • 洗濯機置き場のスペース
  • 本体価格
  • 乾燥機能を使う頻度

洗濯機置き場のスペースがなければドラム式は置けませんが、

まいちゃん
乾燥まで済ませてしまいたい

ドラム式洗濯機を買うお金がある

 

という忙しい人は、ドラム式がおすすめです。

「ドラム式は一度使うと手放せない」

ほど、家事の負担軽減になり、リピート率が高いのも事実です。

 

反対に、外干しする時間に余裕のある人は、縦型がおすすめ

乾燥機能を使わないのであれば、乾燥機能のないタイプにしてしまえば、更に洗濯機本体価格を安くすることもできます。

洗濯機を使う人の生活スタイルや環境を考えて、ベストな洗濯機を選んでみましょう。

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