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退職後や健康保険資格喪失後の出産手当金の正しい申請方法を紹介!

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出産手当金 申請方法

出産を機に、

『今まで働いていた会社を退職する』

という人も、いるのではないでしょうか?

 

最近では、出産後も働きたいという人が多いので、以前よりは少なくなっていますが、

まいちゃん
子育てに専念したい

という人も、まだまだ多いでしょう。

 

日本では、出産の際、

『出産手当金』

というものが支給されます。

 

これは、出産前後で、

『仕事ができない人の収入を補うため』

に支払われているものです。

 

お母さんになる人にとっては、ありがたい制度ですが、

ひよちゃん
手続きが上手くできなかった

という人もいて、とくに退職後に問題となることが多いようです。

 

そこで、今回は、

『退職後・健康保険資格喪失後の出産手当金の申請方法』

について、紹介していきます。

しっかりと出産手当金を受給したい人は、参考にしてみてください。

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退職後や健康保険資格喪失後に、出産手当金を申請できるのか?

そもそも、出産手当金とは、

『各企業等の保険組合に加入している者が、受け取れるもの』

となっています。

 

さらに細かい受給要件を紹介すると、

  • 被保険者が、退職の前日までに継続して1年以上保険に加入している。(途中で途切れている場合は対象外)
  • 退職前に出産手当金を受け取っている。(最低1日分)
  • 退職日当日に、出勤していない。
  • 在職中に産休を取得している。
  • 産休取得後、そのまま退職している。

というものがあります。

この条件を満たしていれば、出産手当金を受け取ることができるのです。

 

逆に、これらの要件を満たしていなければ、

退職後に、出産手当金を受け取れない

ため、申請前に確認することを忘れないようにしてください。

 

退職後の出産手当金の申請方法

出産手当金の受給要件を満たしていることが、確認できれば、

『正しい手順』

を踏んで、申請が出来るようになっているのです。

ここからは、申請方法を紹介していきます。

申請書を貰う

まずは、

『出産手当金の申請書を貰う』

ことから始めます。

 

貰える場所は、

  • 各会社の担当部署
  • 社会保険事務所
  • 全国健康保険協会のホームページ

などがあるので、それぞれ貰いやすい場所で貰ってください。

医師に申請書の必要事項を記載してもらう

申請書を、無事に貰うことができたら、

『必要事項に記載』

をしていきましょう。

 

このとき、

『出産した病院の医師から記載してもらわなければならない』

こともあるので、病院に持参するようにしてください。

 

出産後でも間に合いますので、

『自宅出産』

などで、病院に入院しない人でも記載することができます。

申請書の提出

申請書が完成すれば、提出するのですが、

『関係書類』

を用意しなければなりません。

 

用意する書類としては、

  • 給与明細の写し
  • タイムカード等、勤務時間が確認できる書類の写し

になります。

 

会社によっては、

提出方法が異なる場合

があるので、事前に確認しておくほうがよいです。

 

また、退職している場合には、

『社会保険事務所』

まで届けなければならないため、提出方法は確実に確認しておきましょう。

 

出産手当金の申請前の注意点

出産手当金 申請 注意点

出産手当金の申請方法を紹介しました。

ですが、中には、

ひよちゃん
申請要件を満たしていなかった

と、申請するときになって気付くこともあるようです。

 

そこで、ここからは、

『申請前に気を付けておくべきこと』

を紹介していきます。

損をしないように、注意しておいてください。

出産予定日から42日前までに退職していること

退職してから、出産手当金の申請を行うためには、

『出産日から、42日前までに退職しなければならない』

という決まりがあります。

 

つまり、

42日前より、さらに前の日付で退職してしまう

ことになっていると、出産手当金の申請が出来なくなります。

 

妊娠が発覚してから、

まいちゃん
すぐに専業主婦になるから、退職する

といって、退職してしまった人などは、出産手当金の申請が出来ない可能性があるのです。

 

その為、妊娠が発覚しても、

『退職日は、出産予定日から42日の間』

に設定するようにしましょう。

 

このとき、出産予定日より、

『早く生まれるか、遅く生まれる』

場合もあるかもしれませんが、あまり心配する必要はありません。

 

あくまで、出産日から42日間なので、

  • 出産予定日より早ければ、その日から42日間
  • 出産予定日より遅ければ、予定日にプラスアルファした日から42日間

が、退職後の申請可能期間になります。

 

この期間を覚えておかなければ、

退職日を間違ってしまうことがある

ので、必ず覚えておいてください。

退職日は、勤務してはいけない

これは、先程も少し触れていますが、

退職日に、勤務してはいけない

これを確実に守るようにしてください。

たとえ、会社から勤務を頼まれたとしても、絶対に断らなければなりません。

 

退職日に勤務してしまうと、

『出産手当金を申請できなくなってしまう』

ということになります。

 

最後まで働いたはずなのに、

『出産手当金を貰えない』

なんて、納得がいきませんよね?

ですが、これが決まりなので、守るしかありません。

 

ちなみに、

『有休休暇』

でも大丈夫なので、必ず退職日は勤務をしないようにしてくださいね。

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まとめ

『退職後や健康保険資格喪失後の出産手当金の正しい申請方法を紹介!』、いかがでしたか?

今回のまとめとしては、

『妊娠が発覚したら、確実に出産手当金の申請要件を確認しておく』

ということが言えるでしょう。

 

出産手当金を巡ってのトラブルは、意外と多く、

『知った後は、後の祭りだった』

ということも有り得ます。

 

子供が生まれることは喜ばしい事ですが、出産のために、

『何をしなければならないのか、確実に確認すること』

が、今後の生活にも影響してきます。

確実に、出産手当金を受給するためにも、落ち着いて準備を行っていきましょう。

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kenimamebo

在宅ライターとして、日々研鑽を重ねる毎日を送っております。 座右の銘は、『風林火山』。 孫子から始まり、武田信玄公の旗指物にも書かれたこの言葉通り、様々な状況でも行動できる人物になるのが目標です。 しっかりと記事を書き続けていきますので、よろしくお願い致します。

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