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福島県のお米を食べても大丈夫?安全性と放射能の風評被害をチェック

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福島県 米

福島県の原発事故は、日本に住む人なら、誰の記憶にも残っていることでしょう。

今では、元通りとはいかないまでも、

『かなり復興が進んでいる』

状態になっています。

 

ですが、現在、

『福島県で深刻な問題になっていること』

があります。

 

それが、

『福島県産の米』

なのです。

 

原発事故のせいで、福島県には、未だに、

『放射線があるという印象』

が人々の頭に植え付けられているのです。

そのせいで、米処であるはずの福島県の米は、

『世間から避けられている状況』

になっています。

 

ですが、そもそも、

『本当に福島県の米は危ないのか』

と思う人も、いるのではないでしょうか?

 

そこで、今回は、

『福島県の米が、本当に危ないのかどうか』

について、紹介していきます。

真実が知りたいという人は、参考にしてみてくださいね。

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実は、みんな福島県産のお米を食べている?

何かと、風評被害の多い福島県の米ですが、

『実は、普段から食べている』

という事実を、どれだけの人が知っているでしょうか?

 

原発事故当初であればまだしも、現在では、

『福島県の米は、他の米と全く変わらない安全性がある』

とされています。

 

実際の検査などでも、

『全量全袋検査』

というものが行われており、この検査は、出荷する米や農家で食べる米など、

『福島県で作られた米の全て』

を、袋から検査するものなのです。

 

そして、その検査からは、

『基準値を超える汚染物質は検出されていない』

のが、現状です。

 

汚染基準値は、

『100Bq/kg以下』

となっていますが、福島県の米は、この値をはるかに下回っているのです。

平成29年度での検査数値は、ほとんどの米が、

『25Bq/kg未満』

となっており、基準値の4分の1となっています。

 

全体の割合を見ても、

『99.9997%』

の米が、25Bq/kg未満であり、全くといって良いほど問題がないのです。

 

ちなみに、残りの0.0003%は、

『25~50Bq/kg』

以下であり、基準値の半分以下だということがわかります。

 

そして、基準値をクリアした米は、

『全国のコンビ二弁当やレストラン』

などで、使われています。

 

ただし、表示を見ても、福島県以外では、

『ブレンド米』

などでしか表示されません。

 

これは、100%福島県の米を使っているのではなく、

『別の米と混ぜたブレンド米』

が使われているからです。

 

このように、

『福島県の米は、危なそうだから食べない』

としていても、すでに基準をクリアした福島県の米を、誰も食べているのが現状です。

 

放射能で安全性が確保されていない食材は、日本各地にある?

放射能 300年 残留

福島県の原発事故が、印象に強く残っているので、

『福島周辺に、汚染の恐れがある』

と考えている人がいるかもしれません。

 

ですが、その認識は、

『的外れ』

だと言わざるを得ないでしょう。

 

実は、放射能物質に関して言われてていることで、

『300年は消えない』

という話があります。

 

日本は過去にも、原爆投下などで、

『大量の放射能』

がバラまかれている土地でもあります。

 

半世紀以上が経過しているとはいえ、当時の放射能は、

『日本各地に残っている』

と考えて良いでしょう。

 

その為、福島県以外の農産地でも、知られていないだけで、

『汚染物質が含まれている農産物』

は、少なからず出てきています。

 

それでも、安全に食事が出来るのは、

『検査をしっかりと行っているから』

だと言えるのです。

 

福島県の米にも言えることですが、

『検査基準に満たない農産物は、絶対に出荷されない』

ことになっています。

 

どんな食材も、

『必ず、検査を受けてから店頭に並ぶ』

のは、誰でも知っていることでしょう。

 

ですが、その裏では、

『基準値を超える汚染物質が検出された食材』

が、人知れず廃棄されているのです。

 

その為、はっきり言うと、

『食べるもの全てに、汚染物質が含まれている可能性がある』

ということです。

 

また、検査をするにしても、

『その全てが完全ではない』

ことだけは、覚えておいてください。

 

先程紹介した、福島県の、

『全量全袋検査』

は、世界から見ても稀な検査方法です。

あれだけ徹底的に検査している食材は、ほとんどありません。

 

そして、その基準を、

『ほぼ全ての米がクリアしている』

ことの凄さを、そろそろ世間が認識すべきなのです。

 

本来なら、日本有数の米の産地である福島県ですが、

『風評被害』

という、目に見えない被害を、未だに受け続けているといって良いでしょう。

 

風評被害が強いだけで、福島県のお米は食べても大丈夫

これだけ、風評被害が広がっていると、

『福島県産』

と書かれた米は、なかなか手を出しにくいでしょう。

 

ですが、先程紹介したように、すでに、

『福島県の米を誰もが食べている』

という事実を、誰もが理解するべきです。

 

そして、福島県の米を食べたからといって、被爆者が出ているのかと言えば、

『ほとんど出ていない』

と言えます。

 

本格的な検査が行われたわけではないですが、生活に支障がないのであれば、

『被害が出ていないのと同じ』

なのです。

 

人は、誰しも、

『見たり聞いたりしたことを、真実だと思い込む』

という性質があります。

 

本当は、何も問題がないものでも、誰かが危ないと言って回れば、

『危ないもの』

として扱われてしまうのです。

 

昔から問題になっている、

『いじめ』

に関しても、同様のことが言えるでしょう。

 

注意することは、確かに重要ですが、

『根拠のない偏見に振り回される』

ことほど、馬鹿らしいことはありません。

 

福島県の米に関しても、現在では、

『そこまで神経質になる必要はない』

ということです。

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まとめ

『福島県のお米を食べても大丈夫?安全性と放射能の風評被害をチェック』、いかがでしたか?

今回のまとめとしては、

『放射能という1つの脅威だけに、気を取られてはいけない』

ということが言えるでしょう。

 

確かに、汚染物質を軽視すれば、

『内部被爆』

などのリスクが生じてしまいます。

 

ですが、注意すべきことというのは、

『放射能だけではない』

はずであり、他にも多くの脅威が、日常には潜んでいるのです。

 

福島県の米が悪目立ちしていますが、改めて、

『他から来る脅威』

にも、目を向けるべきでしょう。

 

いつの時代も、

『自分を守れるのは、自分だけ』

なので、あらゆることに目を向け、柔軟な対応が出来るようにしていきましょう。

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kenimamebo

在宅ライターとして、日々研鑽を重ねる毎日を送っております。 座右の銘は、『風林火山』。 孫子から始まり、武田信玄公の旗指物にも書かれたこの言葉通り、様々な状況でも行動できる人物になるのが目標です。 しっかりと記事を書き続けていきますので、よろしくお願い致します。

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