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北方領土に日本人は住んでいる?渡航の方法と現在の人口をチェック

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北方領土 日本人 人口

北方領土と言えば、ロシアと日本が長年の間、

『領有権』

について、交渉を続けている土地で有名だと思います。

 

現状では、ロシアのサハリン州に属していることになっているため、実質、

『ロシア領』

として、成立しています。

ですが、昔は多くの日本人が住んでいたこともあり、日本人のお墓なども多くあります。

 

そこで、気になるのは、

『北方領土に日本人は住んでいるのか』

ということではないでしょうか?

 

いくら領有権で揉めているとしても、日本人の中には、

『北方領土が故郷』

という人もいるでしょう。

 

そこで、今回は、

『北方領土に日本人が住んでいるのか』

について、紹介していきます。

現在の北方領土の状況を知りたい人は、参考にしてみてください。

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現在、北方領土に住む日本人の人口はどれくらい?

北方領土は、先程紹介したように、現時点では、

『ロシアの領土』

として、扱われています。

普通に考えれば、ロシア人しか住んでいないように思いますよね?

 

まさしくその通りで、現在の北方領土には、

『日本人は1人も住んでいない』

のです。

 

といっても、日本国籍ではないだけで、

『ロシア国籍』

を持つ、日系人は普通に暮らしています。

この人々は、元々日本国籍で住んでいた人の孫などにあたります。

 

ですが、それも今では遠い昔の話であり、ほとんど、

『ロシア人と変わりない』

印象を受けるでしょう。

幼いころから、違う文化で育てば、その土地の文化に染まるのは至極当然です。

 

仮に、現在、日本に住んでいる人が、

『ロシア国籍に変更して、北方領土に住んでいる』

ということになれば、大きな問題になる可能性があります。

 

日本は、あくまで、

『北方領土は、日本の領土』

と主張しています。

 

それにも関わらず、ロシア国籍になって北方領土に住んでしまえば、

『最悪、非国民のそしりを受ける』

ことにもなりかねません。

 

もしかしたら、日本人からだけでなく、現地のロシア人にも、

『こいつは祖国を裏切った』

という目で、見られるかもしれないのです。

そこまでの苦労をして、北方領土に住むメリットは、今のところないと言えるでしょう。

 

日本から、北方領土に渡航する方法はあるのか?

現時点で、ロシアの領土となっている北方領土ですが、

『日本から渡航することは出来るのか』

という疑問を持っている人も、いるのではないでしょうか?

 

実際問題、日本から北方領土に渡ることは、

『原則、禁止している』

状況です。

 

領土問題の真っ只中にある、北方領土に勝手に渡られると、

『外交上、不具合が生じる可能性が高い』

のは、誰もが分かるところでしょう。

 

そのため、

『日本から北方領土には渡ってはいけない』

という要請が、日本政府から出ているのです。

 

ロシア・日本両政府が合意した『ビザなし交流団』

ですが、先程紹介したように、北方領土には、

『お墓を持っている日本人』

なども、未だに存在しています。

 

その人々の渡航まで禁止するのは、倫理に反しているため、日本とロシアの政府が、

『ビザなし交流団』

として、一時的な渡航を認める場合があるのです。

 

この交流団には、

  • 元島民
  • メディア関係
  • 研究者
  • 国会議員

など、渡航する必要のある者だけが、参加しています。

そして、実際に渡航する直前にも、入念な検査が行われています。

 

ここまでは、普通の渡航方法ですが、実は、手続きのやり方によっては、

『渡航が出来る場合がある』

こともあります。

ロシアへの観光旅行に行くついでに渡航する

現在、一般人が、北方領土に行こうとしても、

『駐日ロシア大使館から、ビザが発行されない』

という状態です。

 

ですが、これを、

『ロシアに観光旅行へ行く』

とすれば、簡単にビザは発行されるでしょう。

 

そして、ロシアの、

『北方領土観光ツアー』

に申し込めば、北方領土に渡航することは、一応可能になります。

 

ですが、帰国後、日本政府から、

『厳重注意』

を受けることは、間違いないです。

 

ですが、現時点では、

『犯罪行為』

には該当しないので、逮捕されたりすることはないでしょう。

 

現時点では、北方領土に渡航することはおすすめしない

北方領土 渡航 おすすめしない

北方領土に渡航する方法を、紹介してきました。

ですが、現時点、

『正式な用事がない限り、北方領土への渡航やめた方が良い』

でしょう。

 

領土問題の真っ只中にある北方領土において、一般人が渡航すれば、

『何が重大な事件が起きる』

など、日本にとって、不利な状況に陥ってしまうことも考えられます。

 

1度、不利な状況に追い込まれてしまうと、

不利な点が、交渉での弱点になる』

ことも、十分に考えられるからです。

 

これにより、万が一、

『北方領土が、完全にロシアに渡る』

と言う事態になれば、北方領土を故郷に持つ人などから、かなりの抗議が起こるでしょう。

 

それは、やがて世間一般にも広がり、問題を起こした人は、

『日本での立場を失くしてしまう』

ことにも、つながりかねません。

 

外交問題を軽い気持ちで考えていると、酷い目に遭うこともあるので、

『北方領土問題が解決するまでは、安易に渡航しない』

ことをおすすめします。

これは、自分の身を守ることにもつながるのです。

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まとめ

『北方領土に日本人は住んでいる?渡航の方法と現在の人口をチェック』、いかがでしたか?

今回のまとめとしては、

『北方領土に日本人は住んでおらず、安易に渡航するのもおすすめしない』

ということが言えるでしょう。

 

これだけ、長年に渡って交渉がまとまっていない、

『北方領土問題』

なので、日本人が北方領土に住むことはまず無いでしょう。

 

そして、渡航に関しても、

『日本とロシアの関係を、悪くしてしまうおそれがある』

と言えます。

 

その責任が取れるのであれば良いですが、普通に考えて、

『責任を取れる人はいない』

と思われます。

 

しっかりと問題が解決することを願いながら、いつの日か、

『自由に北方領土を観光出来る日』

が来るのを、待つことが1番でしょう。

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kenimamebo

在宅ライターとして、日々研鑽を重ねる毎日を送っております。 座右の銘は、『風林火山』。 孫子から始まり、武田信玄公の旗指物にも書かれたこの言葉通り、様々な状況でも行動できる人物になるのが目標です。 しっかりと記事を書き続けていきますので、よろしくお願い致します。

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