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バーベキューでの食中毒事例を紹介!症状や予防対策をチェック!

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BBQパーティー

BBQパーティー

友人や家族でワイワイと、焼きたてを楽しみながら味わえるバーベキュー。

アウトドア人気の影響もあり、野外でバーベキューを楽しむ人も増えてきました。

 

その一方で、食中毒の発症も増えているようです。

楽しい思い出となるはずが、

「食中毒になってしまい、残念な思い出になってしまった!」

などとならないためにも!

食中毒について正しい知識を身につけ、正しく安全にバーベキューを楽しみたいものです。

 

本記事では、過去のバーベキューでの食中毒の事例から、

正しく安全にバーベキューを楽しむための食中毒予防策

を紹介したいと思います。

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バーベキューでの食中毒の事例と症状

BBQ腹痛

BBQ腹痛

バーベキューでの食中毒が増えていると言われていますが、

どのような事例があるのでしょうか。

過去の食中毒の原因や症状を参考に、どのような注意が必要なのか、確認してみましょう。

事例1 生焼け肉が原因で腸管出血性大腸菌O157食中毒

バーベキュー施設で行われたイベントに参加した人から複数人の腹痛や下痢等の報告。

保健所での調査の結果、腸管出血性大腸菌O157による食中毒と発表。

 

バーベキューで、生焼けの肉を食べていた人がいたことが、聴取により判明したことから、

  • 肉は十分に加熱すること
  • 調理器具や箸は使い分けること

これらをバーベキュー施設管理者に、施設利用者へ周知するよう依頼したそうです。

 

腸管出血性大腸菌は、熱に弱い菌のため、

1分間、75度以上で加熱

すれば死滅します。

そのため、よく焼くようにと指導されたのでしょう。

 

また、

腸管出血性大腸菌は感染力が強く、少量でも発症します。

生肉を扱って菌が付着したトングや箸から菌が移り、二次汚染してしまうケースも多いようです。

都内でのイベント『肉フェス』でカンピロバクター食中毒

日本各地で開催されているB級グルメの人気イベント

『肉フェス』

の参加者から下痢や発熱、頭痛などの症状が報告されました。

患者たちの体調不良の原因は、

『カンピロバクターによる食中毒』

イベントで提供されていた『ハーブチキンささみ寿司』が原因と断定されました。

『カンピロバクター』とは

BBQ手羽中

BBQ手羽中

  • 下痢、腹痛、発熱、倦怠感、めまい、頭痛、筋肉痛が主な症状
  • 潜伏期間は1~7日間と、他の菌に比べて長い。
  • 鶏、豚、牛などの腸内に生息。特に鶏肉の汚染率が高い。
  • 65度以上に加熱すれば菌は死滅する。
  • 少量の菌でも体内に入ると腸内で増殖して食中毒を発症しやすい。

以上が、カンピロバクターの特徴です。

 

カンピロバクターは、少量でも食中毒を起こすこともあり、味見程度で食べただけでも感染する可能性があるため、注意が必要です。

ですが、65度以上の高温で調理すれば菌は死滅するため、お肉の中央までしっかりと火が通るまで焼けば安心です。

都内での調査によると、スーパーなど市場に流通している生の鶏肉は、4~6割と、高い確率でカンピロバクターが付着していました。

 

「新鮮だから大丈夫。」

「冷凍保存していたから大丈夫。」

ということはありません。

新鮮でも、冷凍しても、カンピロバクターは付着している可能性があります!

加熱をすれば感染を防ぐことができますので、

鶏肉は特に、しっかりと焼いて食べましょう。

 

バーベキューで食中毒にならないための予防対策

BBQ食中毒予防

BBQ食中毒予防

では、バーベキューでは、どのようなことに注意をしたらいいのでしょうか。

具体的にどうしたらいいのか、バーベキューで食中毒にならないための予防対策を紹介したいと思います。

調理器具や手は消毒する

バーベキューは、野外で調理や準備をすることも楽しさのひとつ。

普段使い慣れた、家庭のキッチンとは環境が違います。

だからこそ、衛生管理は特に注意が必要です。

きれいに洗ってあっても、アルコールなどによる除菌もプラスすると安心です

スプレーや、ジェルタイプのアルコール除菌を用意しておくといいでしょう。

焼くまで低温で保管する

細菌は35度前後だと、繁殖スピードが速くなると言われています。

食中毒対策として、細菌は増やさないことも大切。

調理や焼くギリギリ前まで、

クーラーボックスなどに入れて低温で保管

するようにしましょう。

肉はしっかりと焼く

BBQトングを使ってよく焼く

BBQトングを使ってよく焼く

新鮮な材料であっても、生や十分に加熱されていないと食中毒をおこす細菌が残っている場合もあります。

細菌のほとんどは加熱によって死滅するため、

中までしっかりと火が通るまで焼きましょう。

トングや箸は使い分ける

生の肉に使ったトングや箸には、食中毒を引き起こす細菌が付着している可能性があります。

その細菌の付着したトングや箸で、焼けたお肉を取り分けたり食べたりすれば、トングや箸を介して、二次汚染してしまいます。

また、生肉を触った手や、使用したまな板なども同様の注意が必要です。

  • トングや箸は、生肉用と焼き上がり用を使い分ける
  • 生肉を触った手は、すぐに洗って消毒
  • まな板や包丁は材料ごとに使い分けるか、使用毎に洗って消毒

以上のことに気を付けて、二次汚染にならないようにしましょう。

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まとめ

普段使い慣れたキッチンではなく、野外で調理や食事を楽しむバーベキュー。

料理が得意な人や、不得意な人、小さな子供がいる場合もあるでしょう。

参加者全員で、食中毒対策を徹底して、安全に楽しみたいものです。

  • 菌をつけない
  • 菌を増やさない
  • 菌を殺す

これらを意識して、

  • 生肉触ったら手洗い+アルコール消毒
  • 調理器具は十分に洗って消毒
  • 食材は低温管理
  • トングや箸は使い分ける
  • よく焼いてから食べる

を徹底して、安全にバーベキューを楽しみましょう。

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