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阪神の金本監督の後任は誰?噂の矢野燿大監督の評判や評価をチェック

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続投という話が聞かれていたので、

「あぁ、そうなんだろうなぁ…」

などと呑気に過ごしていた時に、驚きの知らせが入りましたよね。

なんと、阪神の金本知憲監督が辞任を発表!

続投の噂が多かったので、

「あれだけ批判が多くても続けるのか…。」

なんて思っていたのですが、結局辞任することになりました。

なぜ金本監督は辞任する意向を固めたのでしょうか?

また、金本監督の後任候補となる監督は誰なのか?

何やら、阪神は矢野燿大2軍監督で一本化したとの話もあるので、その真相に迫っていきます。

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阪神・金本監督の辞任

阪神は長期政権を見据え、2015年オフに金本監督が就任。

首脳陣も金本監督の側近で固めていて、2018年は矢野2軍監督、片岡ヘッド兼打撃コーチなどがいますね。

金本監督就任後の阪神は、

2016年:4位

2017年:2位

2018年:6位

という成績でした。

2位に躍進した時は、うまく若手とベテランが噛み合っていたのですが、問題は2018年です。

中継ぎ陣は、8月頃までリード時には無敗を誇る素晴らしい布陣だったのですが、打撃が全く振るいませんでした。

期待されていた2017年に活躍した若手たちの不振…。

大山選手や陽川選手の成長の兆しが見えたのが唯一の救いでしょうか。

しかし、大山選手や陽川選手がこのまま成長曲線に乗ってくれるかどうかは、まだわかりません。

なぜなら、金本監督政権下の阪神は、

その年に活躍した若手が次の年に不振に陥ってなかなか定着できない

ということが相次いだからです。

2016年の新人王・高山選手は2017年に打率を落とし、2018年には1割台に低迷して2軍落ち。

同じ年にブレイクした北條選手も2017年に不振に陥りましたよね。

2017年に20発を打ってブレイクした中谷選手も、2018年は不振に陥り低迷しました。

まぁ、2017年も打率自体は2018年の1軍での打率と、同程度なので何とも言えない部分はありますが…。

 

そしてついに最下位となった阪神、10月11日に、

金本監督が辞任を発表

しました。

2017年オフに、新たに3年契約を結んだばかりで、その翌年に辞任することになるとは驚きですね。

会見で述べた辞任の理由は、

成績不振です。

という納得の理由でした。

筆者としては、選手が伸びてきたころにさらにコーチが指導して覚醒させなければいけないところを、指導しきれていなかったのが、育成に失敗した理由だと思っています。

これだけを見ると、阪神は金本監督が辞めるより、もっと辞めた方がいい人がいるような…そんな気がしますよね。

阪神ファンからは

辞めて当然。

という声もありますが、

この状態で戦えと言われても無理だ。

コーチが選手を育てられてないんだから、監督だけの責任にはできないだろう。

と、金本監督を擁護する声もあったほどです。

 

どちらかというと責任をとるべきだったのは、阪神の打撃を低迷させた張本人でもある片岡ヘッド兼打撃コーチですよね。

その指導方法は、右打者に徹底的に右打ちを意識させるというもので、これを5ちゃんねるの野球ファンの間では、

『右打ち教』

という蔑称をつけ、某コンパクト教教祖と並ぶほどの打撃コーチとして有名になりました。

実際に、片岡ヘッド兼打撃コーチの指導は効果が出ていないどころか、逆に選手の芽を潰している節がありました。

噂程度ですが、阪神が打撃コーチとして招聘しようとしている元西武・中日の和田一浩さんは、テレビでの解説で、

「右を意識しすぎて硬くなってますね」

と、阪神のバッターが右打ちを意識しすぎていることに対して指摘。

さらには梅野選手や大山選手の打撃が向上した理由が、中村紀洋さんの打撃指南動画だったことから、

「片岡の指導は意味がないんじゃないか?」

と言われるようになり、阪神ファンにとって、早く消えてほしいコーチの1人となったのです。

 

そしてファンからも散々な評価だったこと、野手の打撃成績が全く振るわなかったことをさすがに阪神内部も把握し、

2019年のシーズンは片岡ヘッド兼打撃コーチとの契約を結ばない

という方針を明らかにしました。

これには阪神ファンも大喜び!

SNSの反応を見ても、やめて当然など喜ぶ声が圧倒的で、中には、

「今年の阪神で一番の朗報だ」

と言う人もいたくらいです。

ここまで退団が決まって歓迎されるコーチというのも中々いませんよね。

 

今後そのようなコーチが現れるとしたら、巨人の村田真一ヘッド兼バッテリーコーチか、中日の朝倉・近藤投手コーチくらいでしょうか。

(いざ名前を出してみると、結構いましたね)

 

金本監督の後任を矢野燿大2軍監督で一本化!

金本監督の辞任によって、監督人事は白紙となりました。

金本監督の後任は誰になるのでしょうか?

揚塩球団社長は、

まだ、これからです。

早急に。

はい。

と取材で答え、新監督のイメージも含めてまだ全く決まっていない状態だと明かしました。

では、金本監督の後任は誰になるのでしょうか?

 

最有力と言われているのが、矢野燿大2軍監督です。

現役時代は中日、阪神でプレーし、阪神に移籍してから開花した遅咲きのキャッチャーでした。

選手としても活躍しましたが、コーチ・監督としてもその手腕は評価されているんですよ。

首脳陣としての矢野燿大2軍監督は、チーム内でも人望があり、阪神ファンからも好意的に捉えられている人物の1人です。

選手育成に励み、

  • 選手のミスも怒らずに誉める
  • 失敗も全て糧になるので、思い切りプレーしてほしい

など、2軍選手たちの士気を高め、成長につながる指導方法で手腕を発揮しました。

選手たちを鍛え上げる力は本物で、2018年は2軍監督就任1年目だったのですが、

阪神が12年ぶりにウエスタンリーグで優勝、そしてファーム日本一

を果たしたのです。

12年もウエスタン優勝から遠ざかっていた阪神を、たった1年で優勝に導き、ファーム日本一にまで輝いたのですから、選手たちを導く力は十分ですよね。

若手育成で強くなる地盤を作っていく…。

という金本イズムの後継者となれるのは、この成績を見れば間違いなく矢野2軍監督が適任です。

阪神としても、金本監督と3年契約を交わした翌年に金本監督が辞めてしまったので、金本路線の後継者となる人物を起用したいのでしょうね。

 

矢野燿大2軍監督は、金本監督と同じ昭和43年生まれで、大学も同じ東北福祉大学です。

(金本監督は浪人しているので矢野燿大2軍監督の方が大学では先輩)

そして矢野燿大2軍監督は、中日からトレードで阪神へ移籍、金本監督も2002年オフにFAで阪神へ移籍し、同じチームメイトとして現役時代を過ごしました。

長年一緒にプレーし続けた仲なので、お互いを

「カネ」

「ヤノ」

と呼び合う信頼関係ができています。

ファンからも好意的な声が多い、そして金本監督路線を引き継いでくれる最大の理解者…。

となれば、矢野燿大2軍監督で一本化するのも頷ける話です。

 

矢野燿大2軍監督で一本化したとはいえ、もしも断られたらということもあります。

その他の候補としては、阪神内の人物だと

  • 平田勝男チーフ兼守備走塁コーチ
  • 掛布雅之オーナー付シニア・エグゼクティブ・アドバイザー(SEA)

なども名前が挙がっています。

さらには、OBであり、阪神で5年、オリックスで3年監督を務めた岡田彰布氏も、主にOBから推されていますね。

まぁ、順当にいけば矢野燿大2軍監督が就任要請を受けるとは思いますし、その他の候補は必要ないと思いますけどね。

一応、他の候補を用意するというのは、矢野燿大2軍監督が金本監督の盟友であり、金本監督がコーチとして呼んできた人物であるため、

「責任をとって時分も辞めます」

金本監督が辞めるなら自分も…となった場合のことを想定しているのではないでしょうか。

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まとめ

阪神の金本監督が、最下位となったことで責任をとり辞任、さらにオーナーも辞任することになり、阪神は建て直しが求められます。

気になる後任監督は矢野燿大2軍監督が最有力で、阪神も矢野燿大2軍監督で一本化し、就任要請をすることになりました。

おそらく、今月中に矢野燿大監督が誕生するのではないかと思われます。

セ・リーグは中日、阪神、巨人と監督が変わり、一気に顔ぶれが新しくなりましたね。

まぁ、一部新しいというか、旧体制に戻ったところもありますが…。

打撃不振の原因の片岡コーチは退団、そして矢野燿大監督の新体制…。

2019年の阪神はAクラスに返り咲けるのか、注目ですね!

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watari1

好きなもの:野球、アニメ・ゲーム、特撮 趣味:ゲームに没頭すること、文字書き 座右の銘:『なるようにしかならない』 何をどれだけ貯めていようと、命尽きれば人生は終わり。 終わってしまった過去も、何が起こるかわからない将来も、考えるだけ無駄ではないか? そう考えたことがきっかけで、それなら今を楽しむことだけ考えよう、を信念に日々を過ごすようになりました。 自分の興味関心のある出来事やニュースについて、偏屈者ではありますが、思うままに綴っていければと思っています。

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