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eスポーツはスポーツじゃない?2019年の国体開催とオリンピックを考察

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eスポーツ スポーツじゃない?

eスポーツと呼ばれる競技は、

『ゲームで対人戦を行い、腕を競う』

というものです。

 

実際に、走ったりするものではなく、

『あくまでゲームの腕前を競うもの』

と認識されています。

 

その為、名称はスポーツとついていますが、

にす君
eスポーツは、スポーツではない

という意見もよくあるのです。

 

そこで、今回は、

『eスポーツは、スポーツなのか?』

について、紹介していきます。

様々な見解があるので、参考にしてみてください。

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そもそもスポーツの意味とは?

今では頻繁に使われる言葉となった、

『スポーツ』

ですが、どういった定義があるのでしょうか?

 

そもそもスポーツとは、

『勝敗を決める・楽しみを求めるための身体運動の総称』

とされています。

 

これを読めば、

ひよちゃん
身体を動かしていれば、それはスポーツなのでは?

と感じる人も多いでしょう。

実際、その通りであり、

『身体の一部でも使えば、それはスポーツ』

と考えて良いのです。

 

eスポーツが、「スポーツじゃない!」と言われる理由

スポーツの定義で言えば、

『手や指、目や頭』

を使っているeスポーツも、スポーツとして認められると言えます。

 

ですが、これを認めないという声があるのも事実であり、

「ゲームはあくまでゲームなので、スポーツとは違う。」

「体力を使わない、健全ではないものをスポーツと認めることはできない。」

と言う人も、多く存在しています。

 

とくに、日本ではこういった意見が出ており、その理由は、

『日本でのゲームの歴史』

が関係していると言えます。

元々ゲームは、『子供が遊ぶもの』

日本において、ゲームは元々、

『子供が楽しむためのもの』

として、普及してきたのが始まりです。

 

趣味の範囲において、子供が自分自身で楽しむものであり、

『野球やサッカーのように、健全に体を動かして競うスポーツではない』

という考えが根付いているのです。

 

つまり、

『健全に身体を動かして、誰かと競い合う』

ことが、日本でのスポーツというわけですね。

 

また、スポーツに取り組めば、

  • 心身の充実
  • 精神修養
  • 人間形成

など、

『人として必要なことが学べる』

と考えられていて、とくに日本では、この風潮が昔から強い国なのです。

 

それに比べて、eスポーツに使われるゲームは、

  • やりすぎると、日常生活に支障が出る
  • 暴力シーンなどが、現実にも影響を与える
  • 不健康になってしまう

など、

『やればやるほど良くないことが起こる』

という印象が根付いています。

 

適度にゲームをする分には、全く問題ないのですが、

のめり込むと良いことがない

と思われているのが、日本のゲームであり、eスポーツというわけなのです。

 

世界では、すでに『eスポーツ』が認められている

eスポーツ オリンピック 国体

日本でのeスポーツは、

『スポーツではない』

と言う印象が多いことを紹介しました。

 

ですが、それはあくまで日本の話であり、世界規模では、

『eスポーツは立派な競技』

というふうに捉えられています。

オリンピック競技としても検討されている

すでに、世界では、

『eスポーツは、個人や個別団体だけの競技ではない』

ということになっています。

 

実際に、IOC(国際オリンピック委員会)から認められ、

『2018年 アジア競技大会』

では、eスポーツが競技として行われています。

また、今後もオリンピック競技として行われることが検討されており、

『2024年 パリ五輪』

でも、正式種目として、eスポーツが行われるかもしれないのです。

 

さすがに、オリンピック競技になれば、

『日本でのeスポーツの見方』

も変わってくるかもしれませんね。

日本でも国体が行われる

実を言うと、

『日本の国体』

でも、eスポーツの開催が決定しています。

 

『2019年 都道府県対抗eスポーツ国体』

が、茨城県で行われることが正式に決まり、予選会も、

『2019年 4月~7月』

に行われる予定です。

 

種目になるゲームは、サッカーが好きなら誰でも知っている、

『ウイニングイレブン 2019』

が使われ、3人1組の団体戦で競われます。

 

また、他のゲームタイトルが参戦する可能性もあり、ウイニングイレブン以外のゲームをしている人にも、国体に参加できる可能性があるのです。

これは、日本初の試みであるため、どのような大会になるかはわかりませんが、

『eスポーツを日本中に知らしめる』

ためには、絶好の舞台と言えるでしょう。

 

部門は、

  • オープンの部(年齢制限なし)
  • 少年の部(高等学校等に在籍する者)

と、2つの部門があるため、

『腕に自信があるなら』

参加してみてはいかがでしょうか?

 

人の見方次第で、eスポーツの定義は変わる

eスポーツは、すでに、

『他のスポーツと同様に扱われ始めている』

ということが、オリンピックや国体の話からも分かるかと思います。

 

ですが、それでも一部の人からは、

「あんなのスポーツじゃない!」

といった声が出てくるのは、間違いないでしょう。

 

実際、チェスなども、

『マインドスポーツ』

と呼ばれていますが、スポーツとして見られることが少ないように、人それぞれの受取りが、1番重要だと言うことです。

 

その為、eスポーツをスポーツとして見ないのであれば、

『別にそんな人がいても良い』

と、考えてはどうでしょうか?

 

スポーツの定義は、決まっているようでかなり曖昧です。

『好きなように見る』

ということが、スポーツにしても、何にしても重要なことだと言えるでしょう。

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まとめ

『eスポーツはスポーツじゃない?国体とオリンピックの可能性を考察』、いかがでしたか?

今回のまとめとしては、

『eスポーツをスポーツとするかどうかは、人それぞれの見方次第』

ということが言えるでしょう。

 

スポーツという、意外と曖昧な定義を持つものは、

『人から認められるかどうか』

で、その是非が決まってきます。

 

eスポーツは、まだまだこれから発展していくとされるものです。

ですが、オリンピックや国体の場に出てくる以上、

『誰もがスポーツとして認めざるを得ない』

ものになってくるでしょう。

 

これからどうなるにしても、1番重要なのは、

『楽しむかどうか』

なので、あまり偏見を持たずに見る方が良いかもしれませんね。

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kenimamebo

在宅ライターとして、日々研鑽を重ねる毎日を送っております。 座右の銘は、『風林火山』。 孫子から始まり、武田信玄公の旗指物にも書かれたこの言葉通り、様々な状況でも行動できる人物になるのが目標です。 しっかりと記事を書き続けていきますので、よろしくお願い致します。

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