雑学

ヘリコプターの最高速度は時速何キロ?飛んでる原理や機体価格を紹介

更新日:

ヘリコプター 原理

テレビなどで、

『ヘリコプターに乗って中継している場面』

を見ることがあると思います。

 

映像などで見ると、よくわかりませんが、

『ヘリコプターの速度は、どれだけ出ているのか』

これを知っている人は、少ないのではないでしょうか?

また、

『どうやって飛んでいるのか?』

『価格はどれくらいなのか?』

というのも、あまり知られていません。

 

そこで、今回は、

『ヘリコプターの速度と原理、価格』

について、紹介していきます。

知らないという人も多いと思うので、参考にしてみてください。

アドセンス

スポンサーリンク

ヘリコプターの速度はどれくらい?

まず、

『ヘリコプターがどれくらいの速度で飛行できるのか』

について紹介します。

 

空を飛ぶ乗り物は、

ひよちゃん
「実際に地上から見ても、なかなかわからない」

ということが多いのではないでしょうか?

 

ですが、肉眼でわからないだけで、ヘリコプターの速度はとても速いのです。

平均速度:時速約300km

最高速度:時速480km

を記録しており、平均速度はF1と同等の速さです。

 

これくらいの速度になると、使われている技術も特殊なものになるため、

『テレビ局のヘリコプター』

などとは、かなり違うものになってくるのです。

 

ヘリコプターはどんな原理で飛んでいるのか?

意外と、速度も出ることがわかったヘリコプターですが、

『実際には、どうやって飛んでいるのか』

これを知っている人は、少ないのではないでしょうか?

にす君
「プロペラが回っているから、それで風を起こして飛んでいるのだろう」

ということは分かりますが、それ以外の細かいことは、なかなか知られていません。

次は、そんなヘリコプターが飛ぶ原理を紹介していきます。

プロペラが回るだけでは上手く飛ばない

プロペラが回って飛ぶことは、間違いないのですが、ここに少し飛ぶ秘密が隠れています。

ヘリコプターのプロペラが回ると、

『作用反作用の法則』

というものが働きます。

例えば、

『プロペラが左に回る』

そうすると、下についているヘリコプターの本体が、

『右に回る』

という現象が起こります。

 

この作用反作用の法則があるため、通常、

『プロペラだけでは、ヘリコプターは飛べない』

ということになるのです。

 

この現象は、

『トルク』

と呼ばれています。

テールローターというものが重要になる

プロペラだけでは、ヘリコプターが飛ばないことはわかりました。

それでは、どうやって飛ぶのかと言うと、

『テールローター』

というものを使うのです。

 

ヘリコプターの尾翼についているもので、これがなければ、

『ヘリコプターは真っすぐ飛ぶことが出来ない』

というものです。

 

先程紹介した、トルクと言う現象を抑えるために、このテールローターで、

『アンチ・トルク』

というものを発生させます。

アンチ・トルクとは

『プロペラと反対に回る機体を止めるための力』

アンチ・トルクをかけることによって、ヘリコプターが『姿勢制御』を保つことができる

ヘリコプターが飛ぶ力の源『揚力』

ヘリコプターが安定して飛ぶ原理を紹介しました。

次は、実際に飛ぶ段階ですが、これには、

『揚力』

という物を持ち上げようとする力が、関係しています。

 

プロペラが回ることで発生した揚力が、物を落とそうとする力である

『地球の重力』

を越えると、ヘリコプターは上に飛び始めます。

 

そして、

  • 上昇する場合・・・『揚力を強める』
  • 下降する場合・・・『揚力を弱める』

この操作により、自在に上昇下降を繰り返すことができます。

前進・後退も揚力の応用で出来る

揚力により、上昇下降が自由に出来ることを紹介しました。

地上から浮いた状態から、

『前進・後退』

をする場合は、先程出てきた、揚力を応用することが必要になってきます。

 

ヘリコプターの向きを変えるには、コックピットにある、

『サイクリック・スティック』

を使うことになります。

 

このスティックを傾けると、プロペラの向きが変わり

『前進と後退』

が自在に出来るようになるのです。

左右へ方向転換する場合

ヘリコプターのコックピット

ヘリコプターのコックピット

ヘリコプターの前進・後退が出来るところまで、紹介してきました。

 

最後に、

『左右へ方向転換する場合』

を紹介します。

 

ヘリコプターのコックピットには、

『ラダー・ペダル』

というものが左右に取り付けられています。

これは、テールローターの揚力をコントロールできるペダル

  • 右旋回したいときは、右のペダル
  • 左旋回したいときは、左のペダル

というように、上手く踏み分けながら左右に旋回します。

 

すなわち、ヘリコプターは、

  • 『サイクリック・スティック』でヘリコプターを前進・後退
  • 『コレクティブ・レバー』でプロペラの回転をコントロールして、速度を変える
  • 『ラダー・ペダル』で左右に旋回する

これら3つを上手く操作することで、縦横無尽に、好きな速度で動けるということになるのです。

 

ヘリコプターの価格は、ピンからキリまで様々

ヘリコプター 値段

ヘリコプターが飛ぶ原理を、簡単に紹介しました。

これはあくまで基本的なことなので、他にも様々なことが関係しています。

 

そして、もう1つ気になることとして、

『ヘリコプターは、どれくらいの値段なのか』

ということがありますよね?

 

これは、本当にピンからキリまで値段の差があります。

ヘリコプターの平均価格

  • 小型ヘリコプター・・・約2,000万
  • 大型ヘリコプター・・・約3億円
  • 軍事用ヘリコプター・・・約60億円

価格の違いは、大きさもありますが、

  • エンジンの種類
  • 部品の値段
  • 装備品

などが、深く関わってきます。

 

さらに、これに加えて、

  • 管理維持費
  • 保管費
  • 免許取得費
  • 修理費

など、様々な費用がかかり、ヘリコプターを購入した後の費用は、

『年間1,000万円』

はくだらないと言われているのです。

 

個人で持つには、相当の財力が必要になりますが、1度は乗ってみたいですよね。

そんな人は、

『遊覧飛行』

がおススメです。

これならば、ヘリコプターを貸し切りするとしても、

20,000円~60,000円/時間

程度あれば、十分に乗ることができます。

 

これがチャーターするとなると、倍以上の値段になります。

その為、

『少しだけ乗ってみたい』

と思うならば、遊覧飛行を楽しめば良いと思いますよ。

スポンサーリンク

アドセンス

 

まとめ

『ヘリコプターの最高速度は時速何キロ?飛んでる原理や機体価格を紹介』、いかがでしたか?

今回のまとめとしては、

『ヘリコプターは意外と速く飛び、又、意外と複雑な原理で飛んでいる』

ということがいえるでしょう。

 

  • ヘリコプターがF1と同じくらい速い
  • ただプロペラが回れば、飛べるというわけでもない
  • 値段がものすごく高い

など、中には初めて知ったことも、あったのではないでしょうか。

普通に仕事をしているだけでは、とても購入することは出来そうにないです。

 

今後、ヘリコプターに乗りたいと思った人は、

『遊覧飛行』

これを上手く使ってみてください。

もちろん、ロマンのある乗り物なので、購入できる人は検討してみてくださいね。

アドセンス

アドセンス

あわせて読みたい

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

kenimamebo

在宅ライターとして、日々研鑽を重ねる毎日を送っております。 座右の銘は、『風林火山』。 孫子から始まり、武田信玄公の旗指物にも書かれたこの言葉通り、様々な状況でも行動できる人物になるのが目標です。 しっかりと記事を書き続けていきますので、よろしくお願い致します。

-雑学

Copyright© My News23 , 2018 All Rights Reserved.