雑学

災害ボランティアをする際の服装や必要な持ち物を紹介!注意点もチェック

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災害ボランティア活動

近年、

『地震・津波・台風等々、災害による被害』

が各地で報道されています。

その勢いは、年々強まっているようにも感じられ、明日は我が身と思っている人もいるのではないでしょうか?

 

また、被災地の復興を少しでも手伝いたいと考え、

『災害ボランティア活動』

をしている人もいるでしょう。

ですが、経験者ならともかく、初めてボランティア活動をする人は、どんな準備をすればよいか分からないという人もいるでしょう。

 

そこで、今回は、

『災害ボランティアで必要な、服装や持ち物』

について紹介していきます。

初めてボランティア活動をする人は、参考にしてみてください。

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災害ボランティア活動時の服装

まずは、災害ボランティア活動をする際の服装についてです。

主に、

災害現場の片付け作業

をメインに活動するので、服装もそれなりに丈夫なものを着なければなりません。

服装を選ぶポイントとして、

  • 暑いからといって、腕や足が露出する格好はしない。
  • 安全靴など、丈夫な作りの物を選ぶ。(できれば踏み抜き防止用インソールも入れる)
  • 手袋は、軍手ではなく、皮手袋かゴム手袋を使用する。
  • 大きいポケットが多い服を選び、ポーチなども一緒に使う。
  • ヘルメットは必ず被る
  • 汗拭き用のタオルを用意する。

などがあります。

最低でも、これらは守ってください。

腕や足が露出すると、怪我の原因になる

災害時期によっては、気温が高い季節の場合もあります。

普通ならば、涼しい格好で活動したいところですが、

『必ず長袖・長ズボンを着用すること』

これを守るようにしてください。

 

工事用の作業着などが、理想的です。

災害現場は、想像しているよりも危険なことが多い場所です。

肌を露出していると、何かに引っ掛けて怪我をしてしまうこともあるのです。

怪我を負いながらのボランティア活動は、かなりきついので、

『怪我防止のため』

のためにも、長袖・長ズボンを着用しましょう。

靴は安全靴、ほぼ一択

靴も災害現場では、丈夫なものを履かなければなりません。

災害現場の足場は、想像以上に不安定で、何かの拍子に

木材等が靴に刺さることもあります。

 

足を怪我しては、ボランティア活動どころではなくなるので、丈夫な靴を履くようにしてください。

履く靴としては、

  • ゴム製の長靴
  • 先芯が入った靴
  • 消防士が使っているような警備靴

など、極力足を守ってくれるものを履いていきましょう。

 

さらに、可能であれば、

『踏み抜き防止用インソール』

これも靴に入れておきましょう。

災害現場を歩いていると、とがった木材などが、下から出ていることもあります。

誤って踏んでしまい、足の裏を怪我することにもなりかねません。

インソールで対処しておいたほうがよいでしょう。

手袋は、軍手では不十分

災害現場で活動する際、手袋を軍手にしている人を見かけることがあります。

ですが、軍手では本来不十分だということを覚えておいてください。

 

軍手では、

何か物をつかんだ時、繊維を貫いてしまう恐れがあるからです。

これに対処するためには、鋭利なものを通さない、

『ゴム手袋』

『皮手袋』

などを、使うべきでしょう。

足と同様、手も怪我をしてしまえば、ボランティア活動に支障をきたしてしまいます。

 

万全の状態で活動するためにも、軍手以外の丈夫な手袋を使用しましょう。

小物を入れるポーチをつけておく

災害現場では、何かと小物を使うことも多くなります。

そのとき、ポケットに入れておくだけでは不安定なので、

『小物用ポーチ』

を腰に巻いておきましょう。

リュックでも良いと思うかもしれませんが、取り出すのに時間がかかるため、実用性ではポーチのほうが優秀です。

メモ帳や替えの手袋、解体作業用の工具など。

すぐに取り出して使うものは、ポーチに入れておきましょう。

ヘルメットは必ず被る

災害現場では、必ずヘルメットを着用してください。

頭部守ることは最優先すべきであり、最悪、命を落とす事故につながりかねないからです。

 

ボランティア活動にきて、迷惑をかけ、さらに自分の命まで失ってしまっては目も当てられません。

ヘルメットがあるとないでは、何かあったときの生存率が格段に違ってくるので、

 

『自分の身を守るため』

にも、ヘルメット着装は必ず行ってください。

汗拭きタオルは持参しておく

災害現場で活動すれば、

『汗を大量にかく』

ことになります。

 

袖で拭ってもよいですが、しっかりと拭くためには、汗拭きタオルは必須なのです。

袖では、どのみち汗を拭ききれなくなるため、汗拭きタオルは常備しておいて間違いないでしょう。

 

災害ボランティア活動時の持ち物

災害ボランティア活動時の服装について、紹介してきました。

 

これだけでも、それなりの準備が必要なことがわかるでしょう。

そして、準備が大切なのは服装だけではなく、持ち物についても同様です。

最低限、用意しておくべきのは、

  • リュックサック(現場活動用と宿泊用)
  • タオル
  • 飲料水用ボトル(2L程度)
  • 保存食
  • マスク
  • ゴーグル
  • 救急キット
  • 着替え
  • 充電用バッテリー
  • 歯ブラシセット

これだけは、用意する必要があるでしょう。

飲料水は必須

飲料水用ボトルは、必ず用意しておいてください。

現場で活動する際、

『飲料水の確保』

というのは、かなり重要になってきます。

脱水症状になって、倒れないためにも、一定の飲料水は常に持っておきましょう。

食料は、すぐに食べられる保存食

食料も、

『すぐに食べられる保存食』

を持っていくようにすると、楽に栄養補給ができ便利です。

 

乾パンなど、食料としては優秀です。

塩分補給のために、塩飴も用意しておくと、なお良しですよ。

目と喉はしっかり守る

  • マスク
  • ゴーグル

も、場合によっては必要になるときがあります。

目や喉がやられると、ボランティア活動が一気にやりずらくなってしまうからです。

現場は砂塵などが舞っていることもあるので、しっかりと対処しておいたほうがよいでしょう。

怪我をしたら、すぐに手当てする

救急キットも、何か怪我をしたとき、すぐに使えるようにしておきましょう。

災害現場で、怪我をしたまま放置していると、

『いつの間にか、怪我がひどくなっている』

なんてこともあります。

少しの怪我でも甘く見ず、しっかりと治療しておくべきなのです。

思いつくものは、適宜準備する

他の一式は、

『通常考えられるものを、適宜用意』

すれば大丈夫です。

携帯充電用のバッテリー

連絡手段確保の為にも、持っておいた方がよいでしょう。

着替え

汗をよくかくので、少し多めに準備しておくことが大事です。

歯ブラシセット

衛生面もあまり良くないことが多いので、用意しましょう。

 

健康状態を管理するのも、災害ボランティア活動をするときには重要になるのです。

 

災害現場を甘く見ない

災害現場 危険

災害ボランティア活動に参加することは、とても素晴らしいことです。

ですが、

『災害現場を甘くみることだけは、決してしない』

これだけは、必ず守るようにしてください。

 

実際に活動してみて、

『あまり大したことないな』

と感じることもあるかもしれません。

ですが、その油断が自分や周囲の人を危険にさらすことは、よくあるのです。

 

その為、活動中は、

『常に周囲に気を配り、何が起きても対処できるようにしておく』

という事を肝に銘じてきましょう。

 

また、

『活動するときはする、休むときは休む』

メリハリをつけながら、ボランティア活動を行ってください。

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まとめ

『災害ボランティアをする際の服装や必要な持ち物を紹介!注意点もチェック』、いかがでしたか?

今回のまとめとしては、

『ボランティア活動を行う場合、準備してし過ぎることはない』

ということがいえるでしょう。

 

ボランティア活動は、参加している人もかなりいるため、危ない場面はないと考えている人もいるかもしれません。

ですが、危ない場面というのは、

『往々にして、突然やってくるもの』

これを肝に銘じて、ボランティア活動を行ってください。

 

自分は常に危険と隣り合わせなのだ、という心構えであれば、準備にも余念がなくなります。

手助けをしに行って、逆に助けられては本末転倒とは思いませんか?

現地の人の助けになれるよう、準備は万全過ぎるほど、万全にしていきましょう。

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kenimamebo

在宅ライターとして、日々研鑽を重ねる毎日を送っております。 座右の銘は、『風林火山』。 孫子から始まり、武田信玄公の旗指物にも書かれたこの言葉通り、様々な状況でも行動できる人物になるのが目標です。 しっかりと記事を書き続けていきますので、よろしくお願い致します。

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