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電車内の暴走老人のマナーが酷い!増えた原因は団塊世代のせい?

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暴走老人

電車内でのマナーは、昔からよく問題になっているものの1つです。

  • 大音量で音楽を聴く
  • 地べたに座る
  • 大声で話す
  • 席を横取りする

などなど、これ以外にも多くの問題が起こっており、実際に巻き込まれた人も多くいるのではないでしょうか?

たいていは、若い人が迷惑をかけている印象があるかもしれませんが、最近ではそうでもないみたいです。

『暴走老人』

という言葉ができるくらい、年配の人による電車内でのマナーが悪くなっているのです。

そこで、今回は、

『なぜ年配の人のマナー悪いと言われているのか』

これについて紹介していきます。

電車内の現状を知るためにも、参考にしてみてください。

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暴走老人はたくさんいるのか?

『暴走老人』などの言葉が出来るのは、それだけマナーが悪い年配の人が多くなっている証拠です。

ですが、この言葉とおりの行動をしている人は、

ごくわずか

だということも知っておかなければなりません。

迷惑行為は、多くの場合、実際に迷惑をかけている人は、『全体の数%程度』しかいません。

 

『悪目立ちする』

という言葉もあるように、何か悪いことをすれば、それだけ目立つことになりますよね?

それと同じ原理で、一部のマナーが悪い年配の人が取り上げられるため、それが全体の印象になってしまうのです。

ほとんどの人は、マナーを守って電車なりバスなりを使っているので、はた迷惑な話だと感じている人も多いでしょう。

 

電車内では、どんな迷惑行為があるのか?

それでは、具体的に電車内では、どんな迷惑行為をしているのか?

少し例を挙げると、

  • 電車内の空いている席に、荷物を広い範囲で置いておき、後から来た知人を座らせる。
  • 弁当などを、座席や床に食べ散らかし、注意されても逆に怒って話を聞かない
  • 駆け込み乗車して電車を止めたあげく、あとから来た知人にも駆け込み乗車させている。
  • 平気で、並んでいる人の前に割り込んでくる

このような迷惑行為が行われています。

 

暴走老人が増えた原因は?

昔から、年配の人には席を譲ったり、少し物をこぼしても、電車で挟まっても逆に心配していました。

そして、年配の人も

『好意に対しては、好意で返す』

ということが普通でした。

それが今では、

  • 席を譲っても、それが当たり前のように何も言わず座る。
  • 注意すれば、逆に怒りだして手が付けられなくなる。
  • 周囲の関係ない人にまで、悪態をつき、暴力沙汰になる。

といった話を、昔よりも聞くようになり、理不尽に言い返す人も増えたといいます。

いつからこのようになったのかは、正直分かりません。

ですが、

義理と人情』

を重んじる日本人、とくに年配の人はその傾向が強かったはずなのに、この現状は悲しいですね。

 

なぜ団塊世代が悪いのか?

団塊世代 悪いのか

暴走老人の代名詞として、よく挙げられている世代が、

『団塊世代』

といわれています。

ですが、実際にこの世代が悪いのでしょうか?

少し、団塊世代の特徴を挙げつつ考えてみましょう。

気性の違い

団塊世代の特徴として、

『押しの強い人が多い』

というものがあります。

 

全ての人がそうではありませんが、これには時代背景も関係しているそうです。

団塊世代が過ごした時代は、ちょうど学生運動が盛んに行われていました。

治安が悪く、デモ活動やテロ行為が日常茶飯事であり、気が強い人がかなり多かったのです。

また、バブル経済も経験しているため、

『どんどん前に出て働く人』

も多く、これらが押しの強い気性を作り出したのかもしれませんね。

昔と今の価値観が違い過ぎる

今と団塊世代では、価値観がまるで違うというのも、問題が起きやすい原因かもしれません。

団塊世代の人は、

『自分というものを強く持っている』

傾向が強く、その価値観を否定されると反発してしまうことが多いです。

そのため、

『自分がしていることは正しい事だ』

と思うあまり、それを否定する人とは徹底的に戦うのかもしれませんね。

 

マナーが悪くみえるのも価値観の違いからきている?

自分の道を突き進む気性のある、団塊世代ですが、これも本人からしてみれば、

『決してマナーが悪い行動ではない』

と考えているのかもしれません。

今ではかなり改善されてきたとはいえ、少し前まで、日本でのマナーも決して褒められたものではありませんでした。

  • 電車内でごみを捨てる
  • 大声で話す
  • 椅子をベッド代わりにして寝る

などなど、なかなか派手にやっていた時代が確かにありました。

とくに団塊世代の人は、その光景を間近で見て育った世代でもあるでしょう。

その為、多少無茶なことをしても、そこまで怒られることもなかったため、今でも同じようにしてしまう人がいるのかもしれませんね。

 

今の価値観に適応できなければ、団塊世代は生きづらい

団塊世代の人が生きてきた時代と、現在の時代は、

価値観が全くと言ってよいほど違います。

 

『なんでもがむしゃらに突き進んで、多少の問題は気にしないという時代』

というのは、すでに過ぎているといってよいでしょう。

今は、

『周囲への配慮や気遣いをなによりも尊重する』

ことが重要な時代であり、好き勝手する人はすぐに排除されてしまいます。

 

無茶なこともあまり出来なくなりましたが、それが時代の流れというものです。

この時代に生きていくには、

この時代のルールに適応しなければなりません。

団塊世代の人も、

『適応力を求められる時代』

になっているのです。

それでも適応せず、自分のやり方を貫き続ければ、いずれ時代から排除されてしまうでしょう。

 

団塊世代以外も考えなければならない

今回は、団塊世代に焦点を置いて紹介していますが、

『迷惑行為は、他の世代も同様に考えなければならないこと』

なのです。

 

今は、団塊世代が目立っていますが、1つ間違えれば、それは自分たちの世代にも跳ね返ってきます。

事実、他の世代でも迷惑行為をしている人は、よく見かけるのではないでしょうか?

確かに迷惑行為を起こしやすい世代は、ある程度傾向がありますが、重要なことは、

『常に自分のこととして置き換えること』

だといえるでしょう。

 

『明日は我が身』

と思いながら、日々の生活を送っていかなければならないですね。

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まとめ

『電車内の暴走老人のマナーが酷い!増えた原因は団塊世代のせい?』、いかがでしたか?

今回のまとめとしては、

『暴走老人、明日は我が身と考える』

ということがいえるでしょう。

 

迷惑行為をする人は、どの世代にも必ず何人かは存在しています。

今は、団塊世代が目立っていても、

いずれは別の世代になっているかもしれません。

日々の行いを振り返りながら、誰に恥じることもない人生を送っていきたいものです。

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kenimamebo

在宅ライターとして、日々研鑽を重ねる毎日を送っております。 座右の銘は、『風林火山』。 孫子から始まり、武田信玄公の旗指物にも書かれたこの言葉通り、様々な状況でも行動できる人物になるのが目標です。 しっかりと記事を書き続けていきますので、よろしくお願い致します。

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