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第二新卒とはいつまで?その定義と転職が有利になるか難しいかを解説

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第二新卒 転職

転職活動をする際に目にするものに

『第二新卒』

という言葉があるのを知っていますか?

最近では、転職にかなり有利と言われているものですが、

なにが有利なのか

は、あまり知られていなかったりします。

ですが、企業は第二新卒を求めて動いているところが数多くあるのです。

そこで今回は、第二新卒の定義と本当に転職が有利になるのかそうでないのかを紹介します。

しっかりと意味を理解した上で、当てはまる人は参考にしてみてください。

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第二新卒とはどんな人を指すのか?

最初に、

第二新卒の定義

について紹介していきます。

よく聞く言葉なのですが、どこからどこまでを指す言葉なのかは曖昧だという人も多いでしょう。

簡単に言うと、

『学校を卒業(新卒)してから就職して3年未満の者』

を、一般的には指しています。

3年未満

と書いていますが、あまりにも短い期間、たとえば3ヶ月などでは、第二新卒と見るには少し厳しいでしょう。

年齢層は、

高卒で就職している人は、21~22歳くらい

大卒で就職している人は、25~26歳くらい

が、一般的に第二新卒にあたると言えます。

 

なぜ第二新卒が転職に有利と言われるのか?

それでは、なぜ第二新卒が転職に有利といわれているのか。

それは、

『最低限のマナーを学んでいる可能性が高く、育成にあまり時間がかからないから』

これが主な理由と言われています。

新卒は育ちにくく、辞めやすい

新卒で就職した人材は、いわば社会人1年生といっても過言ではありません。

『1から全てを教えなければならないこと』がほとんどであり、戦力として育てるには、企業にとっては

一定の期間と労力とお金

が必要になります。

また全ての人材が上手く育ってくれるわけではありません。

中には、

途中で諦めて辞めてしまう人

もいるため、新卒の新人育成は簡単なことではないのです。

これは部下を持った人であれば、誰しも1度は感じることではないでしょうか?

第二新卒は経験がある若手が多い

『新卒が育ちにくい』

というのは紹介したとおりです。

いくら優秀でも社会に出たばかりの人は、まだまだ適応力が低いことが多いので、

仕事が安定する前に挫折しやすい

というのが現状なのです。

この関係もあり

最低限社会の仕組みやマナーを学んでいる第二新卒』

が、優遇されやすいのは、雇う側の思考になれば想像しやすいかと思います。

もちろん第二新卒だけ雇っては、新人育成の地盤が育たないため、優秀な新卒を雇うことにも各企業は積極的です。

それでも経験が少しでもある若い人材は企業の宝になり得るため、第二新卒は歓迎されているわけなのです。

 

第二新卒の転職が有利になるか難しいかの違い

有利 不利

『第二新卒は転職に有利』

ということは先程紹介したとおりです。

しかし、本当にそこまで有利になるのかは気になるところでしょう。

 

第二新卒で転職する人が有利になるか難しくなるかは、その人の姿勢にも関わってくる部分があります。

転職理由が逃げの理由では上手くいかない

転職をしたいと考える人は、

何かしら現状に対して不満を持っている人

がほとんどでしょう。

中には、やむを得ない理由で転職する人もいるかもしれませんが、そんな人は転職活動もスムーズにいくことが多いです。

ではどのような場合、転職活動が上手くいかないのか?

 

それは、

『嫌なことから逃げるためだけに転職しようとする場合』

ということが言えるでしょう。

これは良く言われることかもしれませんが、ある意味、的を得たことでもあるのです。

現在の職場が嫌だというのは、転職の理由には確かになります。

ですが、

『ただキツイから』

『思い通りにいかないから』

という理由で転職したいのであれば、一度考え直したほうが良いです。

どんな仕事にも同じことが言えるからです。

仕事をやる以上逃げられないことは、

『キツイこと』と『思い通りにいかないこと』

であり、ここから逃げるとどんな仕事も上手くいきません。

お金を稼ぐということは、それに見合った行動をする

ということでもあるため、稼ぐ金額によってキツイこと思い通りにいかないことは決まってきます。

自分の理想とする結果を出したいのであれば、それに見合った『キツイこと』と『思い通りにいかないこと』をまずは許容してください。

転職を考えるのはそれからです。

明確な目標がある人の転職は成功しやすい

転職をしようと考えるのであれば、

『自分がどんな人生を歩んでいきたいか』

これを明確な目標として決めることをおすすめします。

転職するにも、

闇雲に転職先を決めるだけ

では同じことを繰り返すことになりかねません。

自分がこれから人生を送る上で、

  • どんなことがしたいのか
  • どれくらいの収入が欲しいのか
  • どんなところに住みたいのか

最低限、この3つは決めておくとよいでしょう。

これから先の人生で、自分は何をしていきたいのかを決めることは、

人生の指針を決めること

でもあります。

また、よく高収入の人は幸せな人生を送っていると思われることが多いですが、現実はそうでないことも多いのです。

手元に使えるお金がたくさんあれば使ってしまうのは人の性でしょう。

上手く制御できる人はよいですが、実際にはなかなか難しく、お金がある人がいつの間にか借金まみれになっていることもよくあります。

住む場所にしても、自分の丈に合わないところに住めばいずれ破綻するのは目に見えています。

なので、まずは自分がこれから何をしたいのか、それに対する収入はどれくらい欲しいか、それに見合った住処はどこなのか。

これを決めるだけでも転職先を探す上で、かなり参考になるでしょう。

全てが予定通りにはいかないでしょうが、頭の中で常に大きな目標と小さな目標を決めておきましょう。

あとはその都度修正していけばよいのです。

 

人の悪意が仕事に混じり過ぎたときは転職するべき

ここで転職における

心の基準

を紹介しておきます。

意外と盲点になっていることもあるので、とくに流されやすいと感じる人は読んでおいてください。

誰しも仕事をする上で、

他人と接点を持つこと

は、少なからずあるでしょう。

会社勤めをするのであれば、なおさら、その組織の人間関係に巻き込まれていきます。

ですが、それは学生をしていたときもさほど変わらないことなので、ある程度は許容しなければならないことでもあります。

ただし、この人間関係に

悪意が混じり始めた

と感じれば、転職することをおすすめします。

人が人を陥れるのは、意外と簡単なことです。

嫌がらせの方法など腐るほどあります。

ネットが普及している現在ならば、全くの匿名で行うことも可能でしょう。

ここで考えなければならないことは、

『悪意に無理やり耐える必要はない』

ということです。

 

人は自分で思うより強い存在ではありません。

 

受け止めるのではなく、受け流せるのであれば多少は違うかもしれませんが、それでも

いつか心が壊れるとき

がやってきます。

心が壊れると、

  • 自分を傷つける
  • 他人を傷つける
  • 全てを放棄する

などの行動に現れるでしょう。

なので、

心が壊れる予兆

を感じたら、すぐに転職することをおすすめします。

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まとめ

『第二新卒とはいつまで?その定義と転職が有利になるか難しいかを解説』、いかがでしたか?

今回のまとめとしては、

『第二新卒は確かに転職で有利だが、逃げで転職することはおすすめしない』

ということがいえるでしょう。

第二新卒を欲しいと思う企業は、確かに多く存在しています。

実際に、

『第二新卒歓迎』

と募集要項に記載していることも多いです。

ですが、

ただ仕事がキツイから」

「思い通りにいかないから」

という理由で転職をするのは、先程も書きましたが、今一度考えなおす必要があります。

お金を稼ぐ上で、『キツイこと』と『思い通りにいかないこと』は、必ずあるものです。

社会人は、その点に関しては折り合いをつけて働くのが普通です。

苦労していない人は、本当に何もしていないか誰かのスネをかじっている人でしょう。

 

ただ、自分の人生を思い描いて、必要なことならば転職は大いにするべきです。

あなたの人生は、あなたの自由に生きるべき

であって、人の悪意や身勝手な都合で、諦めるのは非常にもったいないことなのです。

とくに第二新卒の人にとって

今の時代は転職の大きなチャンス

なので、自分自身と話し合って転職先を決めてみてはいかがでしょうか?

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kenimamebo

在宅ライターとして、日々研鑽を重ねる毎日を送っております。 座右の銘は、『風林火山』。 孫子から始まり、武田信玄公の旗指物にも書かれたこの言葉通り、様々な状況でも行動できる人物になるのが目標です。 しっかりと記事を書き続けていきますので、よろしくお願い致します。

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