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食欲が止まらない原因とは?食欲をコントロールして抑える方法を紹介

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食欲

食べることは、生きていく上で必ず必要になってくることですよね?

毎日生活していく中で、何かを食べることで自分の身体に栄養を供給しなければ、いずれ身体は思うように動かなくなってしまうでしょう。

ですが、食べるという行為は、

しばしば暴走することがあります。

これは、かなり多くの人が経験していることでしょうが、

一度食べすぎてしまうとその勢いが止まらなくなることがあります。

人とは不思議なもので、運動など辛いことは止められても、『食べる』ということに関しては、辛くても体に悪いとわかっていてもなかなかやめられません。

今回は、そんな食欲が暴走して止まらなくなる原因と、食欲をコントロールして抑える方法を紹介します。

食べることは確かに必要です。

しかし、物事には限度があるので、食欲と上手く付き合うためにも参考にしてみてください。

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食欲が止まらないのはストレスが原因かも?

食欲が止まらない原因として、

『ストレス』

が関係しているといわれます。

食欲をコントロールするには、

脳と体の臓器が上手く機能していなければいけません。

食べ物を食べるとだんだん腹一杯になり、それを胃が脳に伝え、脳が

「もうお腹一杯だな」

と判断すれば、満腹と感じるのが本来の流れでしょう。

ですが、このとき過度なストレス状態にさらされていると、満腹だと感じなくなることがあるのです。

ストレスを感じているとき、身体からは

『コルチゾール』

という成分が分泌されています。

この成分がストレスを抑えるのですが、ストレスを感じすぎると食欲を抑える『セロトニン』という成分の分泌を低下させてしまうのです。

これにより食欲に歯止めが利かなくなり、本当は腹一杯なのにも関わらずどんどん食べ続けてしまう事態に陥るというわけなのです。

ストレスは、

適度に受ければむしろ身体に良い

ともされていますが、やはり限度はあるということですね。

 

食欲が止まらないのは睡眠不足も原因の1つ

次に考えられることは、『睡眠不足』です。

これはストレスにも関係しているのですが、睡眠不足になると分泌される成分に『グレリン』というものがあります。

このグレリンは、

食欲を増進させる効果

があるといわれており、

睡眠不足になるほど増加していくのです。

 

昔から問題になっている睡眠不足。

原因は様々ですが、どうしても睡眠時間が削られてしまうことはありますよね?

避けたくても避けられない問題

として立ちふさがっているのが睡眠不足といえるでしょう。

また睡眠不足によるストレスで先程紹介した『コルチゾール』も分泌され、食欲を抑制する『セロトニン』までもが働かなくなってしまうのです。

食欲が止まらない原因は様々な要因が関係しているみたいですね。

 

食欲と病気の関係性

ストレス・睡眠不足と紹介しましたが、根本的に原因が違う可能性もあります。

それは『病気』という可能性です。

過食症などは、比較的知られている病気かと思いますが、決して楽観視できるものではありません。

病気の程度によっては、

深刻な問題に発展する場合

もあるのです。

もし気になるのであれば、1度病院で検査してもらうほうがよいでしょう。

異常がなければ、それに越したことはないですが、もし何かあれば

手遅れになる場合

も、あります。

先程のストレス・睡眠不足と病気が関係していることもあるので、万全を期して対策をしていくことをおすすめします。

 

食欲を抑えてコントロールする方法

食欲 コントロール

食欲が止まらない原因をいくつか紹介してきましたが、次に食欲をコントロールする方法を紹介します。

こちらもぜひ参考にしてみてください。

炭水化物だけを食べない

日本人の主食は米ですよね?

米は、炭水化物であり、糖質に分類される食べ物です。

しかし、消化吸収が早く、すぐにエネルギーになるので、身体にとって大切な成分です。

ですが、その吸収率が早いことが、マイナスに働くことがあります。

それは、

『空腹につながりやすい』

ということです。

炭水化物を多く食べると血糖値が急激に上昇し、それを抑えるために『インスリン』という成分が分泌されます。

このインスリンが血糖値を下げる働きをするのですが、

『血糖値を急に下げると空腹感につながる』

といわれています。

なので空腹感を防ぐには、

血糖値の上下を緩やかにすること

が大切になってくるのです。

上手く我慢できる人はよいのですが、食欲をコントロールできない人はかなりキツイ状態でしょう。

これを防ぐために効果的な方法としては以下の方法がおすすめです。

  • 納豆(食物繊維)を一緒に食べる
  • 白米だけでなく玄米を一緒に食べる

ようするに血糖値の急激な上昇を防げればよいのです。

食物繊維が多く含まれた食材、ここでは納豆をおすすめします。

食物繊維は、便秘解消などに効果があることはよく知られていますが、

血糖値を抑える効果

もあるのです。

納豆は、とくに食物繊維の量が多く、タンパク質も一緒に取ることができます。

また玄米は、白米と比べて血糖値を上昇させる効果がかなり低いとされている食材です。

玄米だけでも良いですが、白米も食べたい人は一緒に混ぜて食べることで血糖値の急激な上昇を抑えることができるでしょう。

水分を取る

よく

『空腹と水分不足は間違われることがあるもの』

といわれています。

空腹を感じるが、喉も乾いている場合、

水分不足が原因になっていること

が多いのです。

食事の後、すぐに空腹を感じる時は水分不足になっている可能性があり、空腹と勘違いしていることもあるので水分補給をしっかりしておきましょう。

よく噛む

子供のころに親から

「ちゃんと噛んで食べなさい」

と教わったことがありませんか?

これは消化を良くするため、喉に詰まらせないためなどの理由があったと思いますが、

空腹防止にも効果

があるのです。

噛むことで、

満腹中枢が刺激される

という話を聞いたことがある人も多いかと思います。

ですが、その噛む回数が少ない人がかなりいるのが現状でもあります。

噛む回数は、30回~40回程度が良いと言われていますが、そこまで毎回噛んでいる人は、あまりいないのではないでしょうか?

しかも現代は、昔に比べて柔らかい食べ物が多く出回っています。

これにより噛まなくても簡単に食べられるため、噛む回数を増やすためには、意識することが大切になってくるのです。

無理に食欲を我慢することはしない

食欲がコントロールできないからといって、無理やり我慢することはしないほうがよいです。

最初のストレスの話にもなりますが、無理に我慢するとそれだけストレスが溜まるのです。

その後に起きること、それは『我慢したことによる反動』です。

反動エネルギーは凄まじいものがあり、

最悪歯止めが全く効かなくなること

もあります。

では、どうすれば無理に我慢せず食欲のコントロールができるのか?

それは『メリハリをつける』ことです。

食事を食べるときは食事だけに集中。

先程紹介した

炭水化物だけを多く取らない・よく噛む・水分を取る

を合わせて行ってみてください。

これにより、

空腹を抑えつつ満腹中枢を効果的に刺激することができます。

中途半端に食事をしてしまうと、食欲を満たせず別のところで食事をしてしまいたくなるのです。

なので、食事をすると決めたら、食事だけに意識を集中することで、食欲を満たすことができ、上手く食欲のコントロールができるようになるでしょう。

1つだけ注意することは、

1回の食事の量はほどほどにする

という点だけです。

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まとめ

『食欲が止まらない原因とは?食欲をコントロールして抑える方法を紹介』、いかがでしたか?

今回のまとめとしては、

『食欲をコントロールするには、生活習慣の改善・食材の組み合わせ・食事だけに集中する心が重要』

ということです。

空腹感を感じる原因を理解し、そのために何をすべきか分かること

が、できれば食欲をコントロールすることは簡単なのです。

食事は生活を送る上で大切なことですが、やはり限度があります。

睡眠不足などは生活スタイルによっては解決が難しいこともあり、病気もなかなか自分では気づけないこともあるのは、ある意味しょうがないことです。

ですが少し生活習慣を見直すだけで解決できることも多いのではないでしょうか?

また食事という観点で考えれば、先程書いたまとめを意識するだけで、かなり状況が違ってきます。

しっかりと自分をコントロールできる環境を整えて、正しく食事をしていきましょう。

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kenimamebo

在宅ライターとして、日々研鑽を重ねる毎日を送っております。 座右の銘は、『風林火山』。 孫子から始まり、武田信玄公の旗指物にも書かれたこの言葉通り、様々な状況でも行動できる人物になるのが目標です。 しっかりと記事を書き続けていきますので、よろしくお願い致します。

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