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社員旅行の意味や目的とは?拒否や行きたくない理由をチェック!

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飛行機

会社の社員旅行に参加したことはありますか?

一昔前までは、どの会社でもあった社員旅行ですが、今では実施している会社は少なくなりました。

ただここ最近、再びこの『社員旅行』への注目が集まっているのです。

中でも、ベンチャー企業スタートアップ企業など、比較的新しい企業が社員旅行を取り入れています。

 

休みの日や、あるいは営業日をつぶしてまで、社員での旅行には、どのような狙いがあるのでしょうか。

また、社員旅行を成功させるために企業側はどのような事に気を付ければいいのでしょうか。

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社員旅行の目的 今と昔の違い

温泉のカエル

全盛期だったバブル期の頃、社員旅行の目的は『リフレッシュ』でした。

 

しかし現代では、社員旅行の目的は、

組織間における一体感の向上

という点にシフトしてきているのです。

普段、職場では見られない上司や先輩の一面を見る事で、

距離を近くに感じること

また、他部署の人間とも知り合うことができ、

社内での人間関係の構築

にも繋がっていきます。

 

しかし残念なことに、多くの社員にとって社員旅行は、今も昔も

『行きたくないイベント』

であることに、変わりはありません。

 

拒否はなぜ?社員旅行に行きたくない理由

NO黒板

では、なぜ社員が社員旅行に行きたくないのでしょうか?

ネット上でも様々な声が聞こえますが、大きく分けると以下の二つです。

 

拒否の理由1 旅行中の人間関係が煩わしい

この意見が最も多いのではないでしょうか?

  • 苦手な人がいる
  • 24時間、会社の人間といるのが嫌
  • 新入社員は出し物やお酌など、気を遣うことが多い
  • 会社とプライベートは分けたいので、社内の人間と仲良くなりたいと思わない

確かに、上記のような考えの人にとって、宿泊を伴う社員旅行は苦痛以外の何者でもありません。

 

拒否の理由2 旅行自体に行きたくない

次点で多く聞かれたのが、以下のような意見です。

  • インドア派なので、休みの日ぐらい家でゆっくりしたい
  • 行き先が海外など、行きたくない場所
  • そもそも複数人での団体行動が苦手

旅行に行くことを、必ずしもプラスに思っている人ばかりではない

という事ですね。

 

行きたくない社員旅行の賢い断り方

考える人

いくら行きたくないと言っても、理由もなく断れないのが『社員旅行』です。

どうしても行きたくない場合の、波風立てない断り方、拒否する理由をいくつか紹介します。

  1. 資格試験や大会、結婚式や法事など別の予定がある
  2. ペットが居るので家を空けられない
  3. 家族や親せきの介護がある

拒否する理由が本当ならいいのですが、

嘘をつく場合はそれがバレないよう、細心の注意を払いましょう。

また、拒否するなら、

『断る計画』は早めに立てるのが無難です。

ギリギリになって断ると迷惑がかかります。

また、考えなしの見切り発車な嘘は、その後の会社における立場、身を滅ぼすので注意してください。

 

喜ばれる社員旅行とは?

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それでは、企業側として、どのような企画を立てれば、

社員に喜ばれる『社員旅行』

をすることができるのでしょうか。

中には、行き先もメンバーも社員主体で決めて、費用だけ出すというような会社もあります。

しかし、そこまでの対応はなかなか一般企業では難しいでしょう。

どんな企業でも、比較的可能な対策をいくつか紹介します。

 

日程は土日や祝日を避ける

『休日をつぶしたくない』という声があるのなら、平日に行きましょう。

そもそも、連休や土日は、すでに予定が入っている場合も多く、行きたい人すら行けないこともあります。

経費としても、

平日の方がホテル代など遥かに安くつく

ので、営業日に余裕があるのなら、断然平日の方が良いでしょう。

 

負担のないスケジュールを

団体行動が苦手な人や、苦手な人物がいる場合、ずっと一緒に行動するのはつらいです。

適度な自由時間を設定する

宴会を長引かせない

などの配慮が必要です。

「社内間のコミュニケーションの為だから、それだと意味がない」

と思うかもしれませんが、

まず参加してもらうことが大事

ですよね。

 

お酌強要やアルハラはもってのほか!宴会を見直して

宴会の席になるとよく言われるのが、『無礼講』という言葉。

酔った勢いで、セクハラまがいの言動が出てくることもあるので、注意が必要です。

 

また、レクリエーションの強要も、よくありません

新入社員に白羽の矢が立つことが多いですが、有志を募る方が良いでしょう。

中には、そういった事が好きな人材もいます。

仕事だけではなく、

楽しむときも『適材適所』です。

 

一番重要な行き先

あなたの組織の人間は、どのような行き先を望むのかよく考えてみてください。

分からないのであれば、

社内で事前アンケートをとる

という手もあります。

ただでさえ、足が向きづらい『社員旅行』ですから、

魅力的な行き先

というメリットを作る必要があるのです。

 

経費はもちろん会社負担

そもそも乗り気のしないイベントに、自分でお金を支払ってまで来る人は少ないでしょう。

『業務』であったとしても、ほぼ強制力のあるイベントに対して、社員に金銭的負担をかけるのは危険なラインです。

会社の業績上、経費で出すのが苦しいような状況であれば、今期の社員旅行は諦めるのが無難だと言えます。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

今も昔も、敬遠されがちな社内旅行。

  • 多くの社員にとって『社員旅行』は嬉しいイベントではない
  • 断る場合は早めに伝え、言い訳にも細心の注意を
  • 社員旅行を成功させるためには、社員の声を取り入れる

参加する側も、主催側もそれぞれの思惑があります。

しかし、

本来『旅行』とは楽しむべきものです。

参加者が楽しめる『社員旅行』

これこそが『リフレッシュ』や『社内コミュニケーション』に繋がるのではないでしょうか。

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Wisteria

好きなものは漫画・アニメ・ゲーム・映画など基本的にはインドア派です。ゲームではモンスターハンターシリーズのファンで他にもポケモンなどの人気作・FPSなど。ディズニーとUSJが好きなのでこの2つに関してはアウトドア派になります。インターネットで検索をかけた方の知識欲が満たされる記事が書けるよう精進してまいります。

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