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ドリアとグラタンとラザニアの違いをチェック!発祥は日本?

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違い

よく食べられるオーブンを使った料理に、

『ドリア・グラタン・ラザニア』

というものがあると思います。

普段何気なく食べているものですが、これらの違いが何なのか気になったことはありませんか?

どれも見た目は同じように見えるのですが、実はちょっとだけ違うことがあるのです。

今回は、これらのちょっとした違いを紹介していきます。

また発祥がどこなのかについても少し触れていこうと思います。

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ドリア・グラタン・ラザニアとは

それでは早速『ドリア・グラタン・ラザニア』の違いを紹介していきます。

1つずつどんな料理かを改めて確認してみてください。

ドリア

まずはドリアからです。

ドリアと聞いて想像できるのは、やはり

『米』

ではないでしょうか?

全体的なイメージとしては、

  • 米が下にある。
  • 上にミートソースorホワイトソースがかかっている。
  • チーズがのっている。
  • こんがり焼かれている。

これがドリアの漠然としたイメージだと思います。

これをベースとして、たまに他の具が入っていたりカレーがかかっていたりなど。

様々なアレンジを加えている家庭も多いのではないでしょうか?

米が主食の日本人とは相性のよい料理といえるでしょう。

グラタン

続いてグラタンの紹介です。

グラタンといえば、

ドリアと同じようなイメージ

があると思います。

1つ違う点として、

『中身が米ではない』

ということでしょう。

グラタンの中には米のかわりにマカロニだったり、野菜だったりがよく入っています。

イメージとしては、

  • 米以外の何かが下にある。
  • ホワイトソースがかかっている。
  • チーズもかかっていることが多い。
  • こんがりと焼かれている。

といった感じでしょう。

グラタンは、

フランスが発祥

といわれていて、フランス語でグラタンは

『おこげ』

という意味で使われています。

ラザニア

最後にラザニアの紹介をします。

ラザニアはドリア・グラタンとの違いが分かりやすい料理です。

イメージとしては、

  • ホワイトソース・ミートソース・ラザニアが層になっている。
  • たまにチーズも挟まっている。
  • やはりこんがり焼かれている。

といった感じでしょう。

ドリア・グラタンと違うところと言えば、中に入れた材料にソースをかけるのではなく、

ソースとその他材料を合体させている

ということです。

ちなみに、

発祥はイタリア

で料理名にもなっている『ラザニア』は

平たいパスタ

を本来の意味では指していて、それがそのまま料理名でも使われています。

グラタンはフランス、ラザニアはイタリア、ではドリアは?

ドリア・グラタン・ラザニアと紹介しましたが、この中で1つだけ発祥地を書いていないものがあります。

それは『ドリア』です。

ではドリアは一体どこの国が発祥なのか?

もう分かっているかもしれませんが、ドリアは日本発祥の料理なのです。

といっても、日本人が作ったわけではありません。

ドリアを初めて作ったのは、

スイス出身のフランス料理人『サリー・ワイル』

という人物です。

ワイルさんは、1927年に横浜の『横浜ホテルニューグランド』で総料理長を務めていた人物。

当時来店した客の要望に応えてドリアを作りました。

それが人気料理となり、その後、ワイルさんの弟子が周辺のお店に伝えたところ、全国的に広がったのだそうです。

なので、

  • 作られたのは日本
  • 作ったのはスイス人
  • フランス料理が元にある

という、なんとも多国籍感溢れる料理といえるでしょう。

 

ドリア・グラタン・ラザニアの見分け方

見分ける ひらめき

ドリア・グラタン・ラザニアをそれぞ紹介していきましたが、少しずつ違った料理ということは分かったと思います。

それでは、これら3つの見分け方について紹介していきます。

しっかり見分けておくことで、もし違いを聞かれても上手く切り抜けられるでしょう。

食べてみる

1番手っ取り早い見分け方は、実際に食べてみることです。

先程紹介した内容を知っていれば、食べることでその違いが分かるでしょう。

中に米が入っていれば『ドリア』

米以外の材料が入っていて、上にソースがかかっていれば『グラタン』

中に焼けたソースと平たいパスタが入っていれば『ラザニア』

これだけ分かっていればどれがどの料理なのかは一目瞭然です。

平皿に載せておく

これは、食べる側ではなく作る側に言えることです。

ドリア・グラタン・ラザニアのうち、どの料理かを説明しやすくするために平皿に盛ることをおすすめします。

深皿で作ると、表面しか見えないため、見た目でどの料理か分からないときが多いです。

たまにあるのが、

『ドリアのつもりで食べるとグラタンだった』

と、食べたかったものと違うことです。

筆者自身経験があることなのですが、ドリアを食べるつもりでグラタンだったとき、少しおおげさかもしれませんが裏切られた気持ちになります。

期待外れだったときの気持ちは、誰しも1度は経験していることでしょう。

そんな事態を防ぐために有効な方法として、

『料理の断面を見せておく』

というものがあります。

中に何が入っているのかをあらかじめ見せておくことで、安心して料理を食べることができるのです。

透明の容器を使ってもよいですが、無いのであれば平皿に載せてしまいましょう。

すぐに聞くこと

ドリア・グラタン・ラザニアの違いを忘れてしまったときは、すぐに聞くことも重要です。

中には少しイジワルな人もいて、料理が出てきたときに、

「これはドリア?それともグラタン?ラザニア?なんですかね?(笑)」

と聞いてくる人もいます。

ここまで露骨に嫌がらせをする人は珍しいですが、似たようなことをしてくる人はよく見かけます。

すぐに答えられえるのであれば良いですが、忘れてしまっているときに聞かれると、恥ずかしい思いをしてしまうかもしれません。

そんなときは料理が出てきたときに、お店の人に先に聞いてしまいましょう。

聞かれる前に先手を取れれば、嫌な思いをせずに済むかもしれません。

料理が来る前に聞かれるとあまり意味はないですが......。

このようなケースは料理以外でもあることなので、事前に手を打つことも考えておいて損はないでしょう。

 

ちょっとした違いを知っていれば役に立つ

今回はドリア・グラタン・ラザニアの違いや発祥地について紹介していますが、このような

ちょっとした違いを知ること

は、人生においても役に立つことがあります。

大多数が知らないことを知っているということは、

それだけ注意深く物事を見ることができる

という証にもなるのです。

自分の株を上げることにもつながり、周囲から一目置かれる存在になることも可能でしょう。

様々な事柄に対して注意深く調べるクセをつけておくことをおすすめします。

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まとめ

『ドリアとグラタンとラザニアの違いをチェック!発祥は日本?』、いかがでしたか?

今回のまとめとして、

『ドリア・グラタン・ラザニアは全く別の料理』

ということが言えるでしょう。

普段何気なく食べているものでも、少し調べるだけで違いが分かることがあります。

誰かに違いを聞かれたとき、スムーズに答えられるのは気持ち良いですし、聞いた人からも一目置かれるようになります。

違いの分かる人間になれるよう、普段当たり前に思っていることを改めて調べてみるのも面白いかもしれませんよ?

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kenimamebo

在宅ライターとして、日々研鑽を重ねる毎日を送っております。 座右の銘は、『風林火山』。 孫子から始まり、武田信玄公の旗指物にも書かれたこの言葉通り、様々な状況でも行動できる人物になるのが目標です。 しっかりと記事を書き続けていきますので、よろしくお願い致します。

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