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修士号や博士号を取得するメリットとは?就職における価値をチェック

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博士号と修士号。

こういった資格を持っている人がいると、とてもインテリで頭脳明晰な印象を持ちませんか?

でも実際、修士号や博士号取得者が就職をするときなどは、どのようなメリットがあったりするのでしょうか。

また、就職の際には、企業側からどのような価値として受け入れられているのでしょうか。

今回は、そのあたりを詳しく解説していきます。

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修士号を取得するメリット

初任給に差が出る

修士号を持った院卒の人は、大卒と比べ2年間、多く勉強を重ね専門性を高めた分、就職する際にも初任給が高くなる傾向があります。

ただし、企業によって待遇の差は大きく異なるため、一概にいくら上がるという基準がありません。

数万円も上がる企業があれば、大卒と全く同じ企業もあり、評価はバラバラなのです。

同期のライバルよりも一歩先に進める可能性

修士号を持った院卒であれば、それだけ他の大卒の人よりも専門分野で一歩先をリードすることができます。

ただし、この『専門分野』というのがポイントです。

大学院で学んできたことを発揮できる部署につくこと

が大切なことです。

自分の専門外の部署についた場合、

他の大卒と同じスタートライン

に立ってしまいますので、せっかく修士号をもっているからには、そこはどうしても避けたいところですね。

 

他の修士号とは一線を画すMBA

数ある修士号の中でも、一際輝きを放っているのが経営学修士号、一般的に

MBA

と呼ばれているものです。

証券会社に入社する際や、経営コンサルタント会社、はたまた自ら会社を経営するにも、このMBAの知識が大きく役立つといわれています。

また一般の会社に入社する際にもMBA所有者には、初任給の引き上げがされることがあります。

その他にも経営ノウハウを知っているということで、将来的に会社の経営部分を任される幹部として、出世ができる道が開かれることもあります。

ただ、

MBAの認知度は欧米に比べて日本ではイマイチ

と言わざるを得ません。

会社の経営に対して、合理的且つ効率的な方法が徹底されていない日本では、欧米の経営理論が、ときには敬遠される傾向があるからです。

 

博士号を取得するメリット

研究室と女性研究員

研究室と女性研究員

高い初任給からスタートできる可能性

学歴の最高峰である博士号。

博士号を持っていれば、

研究のプロフェッショナル

としての社会的な評価が得られます。

食品飲料メーカーや、医療メーカーなどの理系企業に研究員として就職ができれば、かなり高い初任給からのスタートも珍しくはありません。

一般的には、

初任給が20万円台後半から30万円程度

だといわれています。

博士号は自ら研究テーマを立案、企画し、論文では研究結果を的確に表現して、まとめる力もあるとみなされています。

さらには多くの人にプレゼンして理解を集めることも、企業から求められている仕事です。

そういった理由から、それらの能力に対して高い初任給からのスタートという評価が与えられているのです。

信頼と実績のブランド『博士号』

博士号というのは

ブランド

という側面を持っています。

それは知識や見識のレベルが高く、

研究や調査力においてプロフェッショナルである

という証です。

博士号を持っているという事で、プレゼンや研究結果の説明に説得力が生まれ、

業務も円滑に進められるという影響力

が博士号にはあるのです。

 

研究の道に進みたいのなら博士号は必須

もし最初から研究の道に進みたいと思っているのでしたら、博士号は取った方がいいというより、むしろ

必ず取らなければならないもの

になります。

また、大学の講師になるにも、やはり博士号は必要です。

博士号は、それらの道に進むための

ライセンス

といってもいいでしょう。

 

理系と文系で修士号や博士号の意味合いが違ってくる

理系では

理系の場合では、

理系企業での研究職につながりやすい

というメリットがあります。

さらに運がいい場合は、

大学の教授から就職先を紹介してくれる

という場合もあるようです。

理系企業の研究は主に実験作業が多く、博士号を取得した人はそういった作業になれていて即戦力になりやすいという見られ方が一般的です。

文系では

文系では残念ながら修士号、とくに博士号に至っては、

単なる名誉称号

となってしまう場合があります。

たとえば文学の博士号というと、優秀な文学作品を書いた人に名誉として、博士号を与えることも稀にあります。

その他の分野では、教室を開いて先生になったり、指導者になったりする人も多いようです。

 

海外と国内では重用度がかなり違う

残念ながら日本国内よりも海外の方が、修士号や博士号を持った人に対して、重用される度合いが強いようです。

海外では修士号や博士号を取るために、わざわざ仕事を休職や退職をして、取得した後にまた同じ会社に再就職するキャリアアップが一般的になっています。

しかも、

給料を以前よりもあげてくれる企業

が、とても多いのです。

海外では修士号や博士号取得者に対して、尊敬の念を持ち、民間の会社でも、その高度な知識や見解を積極的に活用しようとする意識がとても高いのです。

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まとめ

一口に修士号、博士号といっても、分野によって扱われ方や、重要度が全く違ってくることが分かりました。

また、国内と海外での修士号、博士号取得者への扱われ方に差があることも分かってきました。

さらには、MBAなど、一般的な修士号とは一線を画した存在も明らかになり、大卒と修士号、博士号では初任給が違っていましたね。

みなさんも、もし深く知ってみたい分野があり、専門の道に進みたいと感じているなら、修士号、博士号取得を目指してみるのも良いかもしれませんよ。

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