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地震詐欺メールの手口と見分け方を解説!速報のリンクは危ない!

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メール詐欺

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最近は地震速報を、よく聞くようになったと思いませんか?

直近では

  • 北海道震度7地震
  • 大阪北部地震
  • 熊本地震

などが記憶に新しいかと思います。

それ以外にも、日本では多くの地震が、その頻度を上げながら発生しているのを感じているのではないでしょうか?

そんな中、

地震に便乗して詐欺メール

を送り付ける人もいます。

震災で多大な被害が出ている中、このような行動に出る心情はわかりかねますが、あまり気分の良い話ではありません。

今回は、そんな地震詐欺メールの手口と見分け方を紹介します。

悪徳業者の好きにさせないためにも、ぜひ参考にしてみてください。

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地震詐欺メールの手口

さっそく地震詐欺メールの手口について紹介していきます。

地震詐欺メールの手口の典型的な手口は、

『速報メール』

これが1番多いでしょう。

いくつか種類を紹介します。

詐欺の手口1 緊急地震速報メール

緊急地震速報を装った詐欺メールです。

『〇〇で地震発生、強い揺れに注意してください。』

といったメッセージの後、詳細と書いたURLが張り付けられています。

詐欺の手口2 土砂災害速報メール

まず土砂災害速報を装った速報メールです。

これは、

『近くで土砂災害が発生するおそれがある』

という旨のメールを送信してくるケースです。

主に地震発生から、あまり時間が経っていないときが多いといわれています。

地震速報同様、メッセージのすぐ下にURLが貼り付けられています。

詐欺の手口3 公的機関や携帯業者を装う速報メール

国の機関が緊急対策本部を設置した旨のメール。

震災被害の詳細情報と称して、偽のURLを張りつけています。

また、携帯業者を装い、

『停電等により携帯電話のデータが消えるので、速やかにバックアップをとってほしい』

といって、URLをクリックさせるようにも仕向けてきます。

 

地震詐欺メールの見分け方

次に、これらの詐欺メールを見分ける方法を紹介します。

キーワードは、

『一呼吸つく』

です。

メールに直接届く速報メールは疑う

地震が発生し、被害を受けた人は、内心穏やかではいられないでしょう。

心が不安定になっているとき、人は正常な判断が下せなくなります。

そんなとき、メールに速報情報が入ると、つい開いてしまうのは、ある意味で当たり前なのかもしれません。

ですが、ここで

『一呼吸つく』

ということを忘れないでください。

基本的に、地震速報などは、災害情報サービスに自分で登録でもしない限り、個別のアドレスだけに届くことはありません。

しかもその内容が簡素な文章・URLだけ張り付けられていることなど、ほぼありえないでしょう。

なので、そんなメールが来たら無視することが重要です。

災害情報は、テレビか専用のサービスで見るようにしましょう。

近くに誰かいるのであれば、すぐに聞くことも有効です。

緊急事態にこそ、落ち着いて行動することが自分の身を守ることにつながります。

公的機関からのメールであっても疑う

次に公的機関から来たメールの見分け方です。

公的機関の名前が記載されているからといって、

本当にそこから送られているかはわかりません。

今の災害速報は、大きな着信音とともにエリアメールが来て、メールを開かなくても内容が出ていることがほとんどです。

その場合であれば、信用性は格段に上がりますが、個別にメールが届くものには注意が必要です。

先程のメール同様、安易に開くことはおすすめしません。

近くの人に相談する

これは状況にもよりますが、近くに頼れる人がいるのであれば聞くことも重要です。

普段から携帯の操作をあまり行わない人

は、なおさら周囲に相談してください。

慌てているときに1人で物事を考えると、正しい判断がつきにくくなります。

外から冷静に状況を見ることができる人は、災害現場では貴重な存在となるでしょう。

1人より2人、2人より3人

という風に、頼れるときは存分に周囲を頼ってください。

 

地震詐欺メールを開いてしまったとき

地震詐欺メールの手口と見分け方を紹介してきました。

ですが、人間誰しも間違いは起きます。

誤ってメールを開いてしまったときの対策も合わせて紹介しておきます。

リンク先は、ほぼ個人情報を抜きとるサイト

こういった詐欺メールのリンク先は、ほぼ100%

個人情報を抜き取るサイト

になっています。

このようなサイトに飛んでしまったときは、速やかに戻るようにしてください。

絶対ではありませんが、個人情報の入力さえしなければ、比較的安全といえるでしょう。

ウイルス感染の疑いがあるとき

詐欺メールの中には、メールを開くだけでもウイルス感染してしまうものがあります。

もしウイルス感染した場合は、速やかにウイルス対策ソフトで対処するようにしてください。

ここで対処することができれば問題ないのですが、できない場合もあります。

どうしてもウイルスを除去できないときは、携帯電話のデータを初期化する必要があります。

この場合、保存しているデータも一緒に消えてしまうので、普段からバックアップはこまめにとっておかなければなりません。

初期化は、最終手段でもありますが、なるべく行わなくて済むように怪しいメールは開かないようにしましょう。

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自分の身は自分で守ると心に決めておく

メール詐欺、守る

メール詐欺、守る

地震詐欺メールなど、非常事態に乗じて悪事を働く輩は世の中に大勢います。

もちろん、それ以上に良い人がいると信じていますが、いつどこで被害に合うかわからない時代になっていることは確かでしょう。

その手口もさらに巧妙化しており、針の穴を通すがごとく、様々な方法で襲い掛かってくるのです。

このような被害に合わないために必要なこと、それは、

『自分の身は自分で守ること』

これに尽きるでしょう。

当たり前のことを言っていますが、

人が人を助けるには、限界が必ずあります。

助けてもらえるときはもちろん助けてもらうことが1番ですが、いつでも助けてもらえると考えるのは少し危険でしょう。

常に頭の片隅に危機意識を持つことが、この時代を生き抜くために必要な知恵となるのです。

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まとめ

『地震詐欺メールの手口と見分け方を解説!速報のリンクは危ない!』、いかがでしたか?

詐欺は、どんなものでも許せることではありません。

とくに地震・台風・津波など、災害に乗じて詐欺を行うことは、人としての道にも外れる行為です。

『自分の身は自分で守る』

ということを言いましたが、これと同時に

周囲が助け合うこと

も重要になってきます。

とくに近代機器に慣れている若者世代は、このような詐欺には強い耐性があるでしょう。

自分の身を守ること、そして周囲に被害を受けている・受けそうな人がいないか見ること。

これを少しでも実行していくことが、地震詐欺メールなどの被害を防ぐ1歩になります。

今回の記事を参考に、ぜひ自分と周囲を守ってください。

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kenimamebo

在宅ライターとして、日々研鑽を重ねる毎日を送っております。 座右の銘は、『風林火山』。 孫子から始まり、武田信玄公の旗指物にも書かれたこの言葉通り、様々な状況でも行動できる人物になるのが目標です。 しっかりと記事を書き続けていきますので、よろしくお願い致します。

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