スポーツ選手

大坂なおみのドイツ人コーチ・サーシャバインの経歴や成績をチェック

投稿日:

女子テニスプレイヤーの大坂なおみ選手が、全米オープンテニスで日本女子選手史上初の決勝進出を果たし、日本国内大きく盛り上がっていますよね。

2017年12月からコーチも代わり、精神的な未熟な部分も急成長。

攻撃的な魅力を残しつつ、自分のプレイに納得できず、苛ついてしまう弱さも克服し、我慢強く戦い、今回の決勝を手にしたと言われています。

さて、そんな大坂なおみ選手の全米オープン決勝進出に多大な貢献をもたらした、名コーチのサーシャバインってどんなコーチなのでしょうか?

何やらコーチとして、これまでも数々の実績があるそうですが…。

それだけに彼の経歴や成績が気になりますので、本記事で調査しまとめてみたいと思います。

アドセンス

スポンサーリンク

大坂なおみのコーチ・サーシャバインとは?

大坂なおみとサーシャバイン

大坂なおみとサーシャバイン

2017年まで、WTAプレミアトーナメント以上の格式の大会で優勝経験がなかった大坂なおみ選手。

彼女が2018年3月のパリバオープンテニスで優勝…。

そして、現在開催中の全米オープンテニス(女子)で、あの伊達公子さんですら到達できなかった決勝戦へ駒を進め、日本中で大注目!

どのテニス解説者も声を揃えて、

「大坂なおみ選手は、今年に入り、さらに成長した」

と語っていますよね。

超攻撃なテニスと得意の弾丸サーブが、これまでの大坂なおみ選手の武器だったのですが、2018年の彼女は冷静さやサーブの緩急が加わり、さらに強力に…。

そういった彼女の成長を生み出すための導き手として、大いなる貢献をもたらしたのが、2017年12月からコーチに就任したサーシャバイン氏です。

イケメンコーチ・サーシャバインの人物像

サーシャバイン氏は、現在33歳。

セルビア系ドイツ人で、かなりのイケメン。

イケメンとあって女性にモテやすいのか、まだ結婚はしていないものの、フェデリカさんという恋人がいるみたいですね。

将来、彼女と結婚される日が訪れるかもしれません。

さて、そんなサーシャバイン氏ですが、彼は6歳の頃からテニスに携わっていたものの、

現役時代は全く成績が振るわなかったそうです。

まぁ、テニスのコーチだからといって、現役時代にすごい成績を残せるとは限りませんし、コーチの実績とはまた別でしょう。

ただ、後ほど触れていきますが、コーチとしての実績は輝かしいものを持っていて、そのことも大坂なおみ選手のコーチになった要因だったのかもしれません。

大坂なおみのメンタルを成長させる指導力

大坂なおみ選手に対しては、とにかく彼女の弱音をすべて吐き出させた上で、ポジティブな言葉を投げかけ、自信をもたせる指導をしているそうです。

彼女が初優勝したパリバオープンテニス(2018年3月)4回戦『マリア・カサーリ戦』でも、その様子が垣間見られています。

当時、彼女は、山なりのボールを打ち出してきたマリア・カサーリ選手の奇抜な作戦に悪戦苦闘し、終始苛ついていました。

そんなさなか、サーシャコーチは、

「何をそんなに苛ついているんだ?」

と問いかけ、不満(弱音)をすべて吐き出させた上で、

「迷いを捨てて相手に対してがむしゃらに向かっていく姿を見せてくれ!!君ならできる!」

と囁き、気持ちの弱さを振り払ってくれたのです。

これまでメンタルの弱さが浮き彫りになっていた大坂なおみ選手にとっては、サーシャバイン氏は最も頼りになるコーチでしょうね。

サーシャバインの性格

少し神経質(気にしい)なところもありますが、基本陽気でフレンドリーなタイプなので、その点においても人見知りな大坂なおみ選手にピッタリ!

果たして、サーシャバイン氏をコーチに迎え、この先どのように進化した姿を見せてくれるのか…。

全米オープンテニスの決勝はもちろんですが、その後の大会でも大坂なおみ選手が大活躍してくれることを期待したいものですね。

 

サーシャバインの経歴

先程も少し触れましたが、サーシャバイン氏の現役時代の成績は、全く情報が見つからないほど、輝かしい結果を残していません。

それもそのはず、彼は15歳の頃に、両親を交通事故で亡くし失意のどん底にいたのです。

それも当時のコーチは父だったというのですから、何もかも失い前が見えない状況…。

そんな中、プロとなったわけですが、勝負の世界は厳しく、相手は同情なんてしてくれませんし、このようなメンタルではやはり勝ち抜くのは難しい…。

そういった背景もあり、そうそうに現役を引退し、コーチに転身したのです。

コーチとしてのサーシャバインの実績

しかし、コーチとしての実績は、2007年に、セリーナ・ウィリアムズ選手のヒッティングパートナーとなったことをきっかけにキャリアを積み重ねます。

中でも輝かしい実績として、キャロライン・ウォズニアッキ選手を『無冠の女王』から脱却させた実績は、実に素晴らしいものがあります。

ウォズニアッキ

ウォズニアッキ

どんなに実績を持っていても、試合で発揮できなければ勝つことはできません。

ヴォズニアッキ選手は、まさにその状況にあったらしく、力はあるのに大舞台に弱く、ここ一番で負け続けてきたそうです。

そんな彼女を指導し、大舞台に勝ち切るメンタルを身につけさせた結果、『無冠の女王』という称号からの脱却に成功したのでしょう。

サーシャバインはメンタル強化の達人

技術力だけなら、他にも優秀なコーチはいるかもしれません。

ただ、試合で勝つために最も重要なメンタルをも鍛え上げてくれる頼もしい実績は、大坂なおみ選手に対しても強力な味方となるはずです。

それだけに、今後の大坂なおみ選手が、どのようなテニスを見せてくれるのか、『チームナオミ』としての今後を楽しみにしたいものです。

 

サーシャバインコーチ就任後の成績

2017年12月までは、

  • サマンサ・ストーサー選手
  • アナ・イバノビッチ選手
  • マルチナ・ヒンギス選手

などのコーチもされていた、デビッド・テイラー氏がコーチに就任していました。

しかし、なかなか大舞台で上位に進出することができず、また、メンタルの弱さという弱点も露呈…。

そこで、新たに就任したのがサーシャバインコーチでした。

では、サーシャバイン氏がコーチ就任後、大坂なおみ選手の成績はどれくらい伸びているのでしょうか。

サーシャバインコーチ就任後の大坂なおみの戦績

まずグランドスラム(全豪・全仏・ウインブルドン・全米)では、全て3回戦以上進出し、全豪は4回戦、全米は決勝まで進出しています。

その他でもパリバオープンテニスでは優勝するなど、今シーズンの成績は、32勝15敗(8月27日時点)と、過去最高の勝率をもたらしています。

世界ランキングも19位まで伸ばし、全米オープンテニスで優勝し、来年も好調をキープできれば、世界トップ10も夢ではないでしょう。

伊達公子をも超えた快挙

何よりも、伊達公子さんでさえ、グランドスラムでベスト4止まりだったのに、決勝まで勝ち進んでいるわけです。

これだけでも、十分すごい成績です。

この調子で、大坂なおみ選手が快進撃を続け、世界の名だたる選手たちとも肩を並べるテニスプレイヤーに成長してほしい…。

そして、その傍らには、サーシャバインコーチが、存分に手腕を発揮してくれていることを期待したいですね!

スポンサーリンク

アドセンス

 

まとめ

大坂なおみ選手が、日本女子史上初のグランドスラム決勝進出という快挙を成し遂げました。

その大きな支えとなったのが、彼女のメンタル強化に尽力したサーシャバインコーチ。

彼の経歴を見ると、選手としての実績はほとんどないものの、コーチとしては、

  • セリーナ・ウィリアムズ選手
  • ビクトリア・アザレンカ選手
  • キャロライン・ウォズニアッキ選手

のコーチとなり、輝かしい結果も残しています。

そして、大坂なおみ選手のコーチに就任し、パリバオープンテニスでの優勝や、全米オープンテニスでの決勝進出に大貢献!

明らかにメンタルが強くなった大坂なおみ選手は、成績も急上昇!

それだけに、サーシャコーチとの今後の躍進が非常に楽しみですね。

アドセンス

アドセンス

あわせて読みたい

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

masayan

音楽・スポーツ観戦が大好きで、アーティストではJUJUさん・欅坂46など、スポーツではヴィッセル神戸(サッカー)にハマっています。 性格も猪突猛進タイプで、芸能・スポーツを中心に、幅広く思いがストレートに伝わるような、面白くためになる記事となるよう、心がけて執筆しております。どうぞよろしくお願いいたします。

-スポーツ選手

Copyright© My News23 , 2018 All Rights Reserved.