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街頭の募金詐欺の手口と見分け方をチェック!嘘に騙されないで!

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募金活動

募金活動

募金活動、よく街中で見かけることはありませんか?

いわゆる『街頭募金』なのですが、一生懸命大きな声を出しながら募金活動している姿をみると、力になってあげたくなりますよね?

それはとても健全が考えだと思いますし、実際、募金活動で助かる人も多くいるでしょう。

 

ですが、ここで少し考えてほしいことがあります。

それは、

「その募金、大丈夫?」

ということです。

『慈善活動をしているように見えて、実は詐欺団体だった!』

という話は過去にも多く起こっています。

たとえば、2007年10月に『子供の難病を救う会』と名乗った団体が募金詐欺をしていることが発覚してニュースになりました。

人の善意はとても尊いものだと思います。

しかし、光と闇、陰と陽、表と裏というように、世の中は自分の利益だけを考え、つけ込もうとする人は確実に存在するのです。

今回は、身近な闇を回避する手段として、

街頭の募金詐欺の手口と見分け方

を紹介していきます。

正しい行いを正しく世の中に反映するため、何よりも人の善意につけ込もうとしている人の勝手にさせないため、真実を見極める目を養っていきましょう。

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街頭募金詐欺の手口

それでは最初に、街頭募金の詐欺の手口を紹介します。

実際に見たことのあるものが多いと思いますので、これから紹介する街頭募金には、とくに注意するようにしてください。

手口1 被災者に義援金を届けたい

最初に紹介するのは、おそらく最も見る回数が多いものです。

地震や津波、大雨などで甚大な被害が出た地域に対して

『義援金を届ける』

という名目で募金活動をしている場合です。

一見すれば正規の団体が募金活動をしているように見えるのですが、これはよく見られる募金詐欺の手段でもあります。

中には正規の募金活動をしている団体もあるのですが、それを見極めることは容易ではありません。

募金活動をしている人がよく知っている人で、さらに正規の団体員だと確証をもてなければ、募金することはおすすめしません。

手口2 世界の貧困地域に義援金を届けたい

これも、よく見かける募金活動ではないでしょうか?

『世界の恵まれない子供たちや、貧困・病に苦しむ人たちに薬を買うためのお金を寄付してほしい』

というものです。

写真などを使って、

現地の状況を伝えながら寄付を募る

というのが、一般的なやり方のようですね。

先程の被災者支援の募金同様、これも即決で募金することはおすすめしません。

手口3 難病と闘うための義援金

中には、

「難病にかかってしまい闘病生活を余儀なくされている人の支援をしたい」

と募金を呼びかける団体もいます。

難病を治療するためには、多額の医療費が必要になってきます。

なので、個人ではなかなか対応が難しくなるのは知っていると思います。

この問題を少しでも解決するため、募金活動をすること自体はよいのですが、それを悪用する団体がいることも確かなのです。

なので、これもすぐに募金をすることはおすすめできません。

 

街頭募金の詐欺・嘘の見分け方

街頭募金詐欺の手口を紹介しましたが、次は

『どうやってこれらを詐欺と見分けるか?』

を説明します。

 

まず結論から言うと、

『街頭募金詐欺を100%見極めることは困難である。』

ということを念頭に置いてください。

先程紹介した手口は、確かに街頭募金詐欺の典型的なものです。

ですが、

正当な手段で募金活動を行っている団体も、同じような方法をとっている

というのが現状なのです。

 

なので、最初に注意しなければならないこととして、

『頭ごなしに詐欺と決めつけない。』

これを守るようにしてください。

そうでないと、無用な誤解を招いてしまう結果になります。

これら2つを念頭に置きながら、これから紹介する見分け方をチェックしておきましょう。

見分け方1 募金を集金した後、どのような経緯で使われるかを確認する

最初に確認することは、

「集金したお金をどのような経緯で使うか。」

これを確認します。

街頭募金詐欺の団体の中には、この質問に答えられない人も多くいます。

この質問でつまずくような団体には、基本的に募金しないほうがよいでしょう。

見分け方2 許可をとっているか

次に確認することは、

「許可を取っているのか。」

ということです。

募金活動を行う場合、その場所を使用する許可を管理者から貰わなくてはなりません。

また、

自治体によっては募金活動自体の許可がないと活動できない場合

も多々あります。

当然、募金活動をしている団体は許可証をもっているため、その提示を求めることも重要です。

メモ

ただし、

許可証があるからといってその団体が詐欺団体ではないという確証があるわけではありません。

正規の許可証があるからといって、それで全て信用することは危険だということを覚えておきましょう。

見分け方3 ホームページなどで募金状況を公開しているか

正式に募金活動をしている団体は、事前にホームページなどを開設し、募金状況などを公開しています。

怪しい団体ほど、出たとこ勝負のように事前準備を怠っていることが多いので、その点に関しても確認しておいたほうがよいでしょう。

ホームページなどには、

  • どのくらいの期間、募金活動をしているのか。
  • 街頭募金はどこで行っているのか。
  • 事務所また活動本部の住所、代表者名、連絡先が記載されているか。
  • 街頭募金以外の募金方法には、どんなものがあるのか。

以上のように、様々な情報公開が行なわれています。

この情報が多く、なおかつ正確であるほど信頼できる団体である判断を行うことができるでしょう。

募金をする前には、その募金している団体の情報を事前に確認しておくことをおすすめします。

 

詐欺や嘘を用心するに越したことはない

用心

用心

ここまで、街頭募金詐欺の手口と、その見分け方を紹介しました。

これらに注意して募金活動に参加するようにしていけば、ある程度の被害を防ぐことができるでしょう。

ですが、あくまで『ある程度』です。

街頭募金の詐欺に限らず、世の中のあらゆる出来事に関して、

100%防ぐ方法は存在しません。

 

大切なのは、

『どれだけ危機意識を継続して持つことができるか。』

これに尽きるでしょう。

人間、その場で納得したつもりでも、時間が経てば忘れてしまうことがほとんどです。

もし24時間365日、常に危機意識を保つことができるのであれば、かなりの犯罪被害を未然に防ぐことができるでしょう。

嘘の募金活動にも引っかかりはしません。

 

ただ、それができないことは容易に想像できます。

なので、大切なことは、

『危機意識を持つ習慣を身に付けること』

なのです。

常に気を張る必要はありませんが、今回紹介したような詐欺被害がどこかで起きていないか。

詐欺被害を防ぐ方法として、どんなものがあるのか。

ちょっとした空き時間に調べる習慣を身に付け、習慣化することが、自分の身を守ることにつながるでしょう。

人間は、『新しいことを始めるのは苦手でも、同じことをするのは得意な生き物』です。

これを念頭に、今回のような街頭募金詐欺の嘘を見極める眼力を身に付けていきましょう!

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まとめ

『街頭の募金詐欺の手口と見分け方をチェック!嘘に騙されないで!』

いかがでしたか?

街頭募金で困っている人の役に立つことは、とても素晴らしいことです。

ですが、その善意につけ込んで悪事を働こうとする輩は常に存在しています。

今回紹介した方法を軸にして、正しいこと・間違ったことを見分けられるようになりましょう。

日本は平和なように見えますが、こういった危険は身近に潜んでいます。

自分を守るのは自分自身なのだということを、常に胸に刻みながら、正しい眼力を持って生活していってください。

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kenimamebo

在宅ライターとして、日々研鑽を重ねる毎日を送っております。 座右の銘は、『風林火山』。 孫子から始まり、武田信玄公の旗指物にも書かれたこの言葉通り、様々な状況でも行動できる人物になるのが目標です。 しっかりと記事を書き続けていきますので、よろしくお願い致します。

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