生活

事故物件に住むと家賃は本当に安い?賃貸の探し方や調べ方をチェック

更新日:

「家賃は安ければ安い方がいい!」

「事故物件でも気にしない!」

そういった考えを持っている人は、少なくないでしょう。

確かに、事故物件には

『家賃が安い』

というイメージがありますが、はたして本当なのでしょうか?

そこで今回は、

事故物件に住むと家賃が安くなるのは本当なのかどうか

を紹介していきます。

また、事故物件でも構わない人とは反対に

「事故物件だけは嫌だ!」

という人も多いでしょう。

そんな人の為に、事故物件でない賃貸の探し方や調べ方も一緒に載せています。

ぜひ、賃貸探しの参考にしてくださいね。

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事故物件の定義

事故物件とは

事故物件とは

事故物件とは、不動産取引や賃貸契約の対象となる

  • 土地
  • 建物
  • アパート
  • マンション

などの

本体部分または共用部分のいずれかで、前居住者が死亡した経歴のあるもの

を指します。

 

しかし、事故物件の定義は曖昧な部分も存在します。

例えば

『このマンションの一室で人の命が奪われる事件があった』

この場合、明らかに事故物件と言えます。

しかし

『一緒に住んでいる祖父が老衰で亡くなった』

という場合は、事故物件として扱われない場合もあるのです。

確かに、寿命で亡くなる事は自然な事ですので、事故物件とは言えないところがありますよね。

よって

『事故物件=人が亡くなった物件』

というわけではないという事です。

 

では、事故物件として扱われる物件は、どのようにして決められているのでしょう?

実は、

各不動産仲介業者が事故物件として扱うかどう

を判断しているのです。

つまり、不動産仲介業者が

「これは事故物件でない!」

と判断した場合、

『たとえ人が亡くなっていても事故物件として認定されない』

という事です。

また、

入居者が亡くなった後、他の人が一度住んだ物件は、事故物件として扱わないケース

も多いです。

上記のように、事故物件の定義は意外と曖昧です。

では、どうやって事故物件かどうかを調べればいいのでしょうか?

次の章で詳しく説明していきますね。

 

事故物件賃貸の探し方や調べ方をチェック!

事故物件不動産屋

事故物件不動産屋

不動産屋に直接聞く

筆者の場合、部屋を借りる際は、いつも必ず

「ここで人が亡くなった経歴はありませんか?」

と尋ねます。

不動産屋は、重要な事を借り手に説明しなくてはいけない義務

がありますので、事故物件かどうかを教えてくれるでしょう。

 

また、物件情報に

  • 告知事項有
  • 心理的瑕疵(かし)有

といった記載がある場合

『借り手に伝えなくてはいけない事がある』

という意味です。

必ず不動産屋に確認するようにしましょう。

自分で調べる

「不動産屋は事故物件でないと言っていたけど、本当なのか分からない」

と不安な人は、自分で調べなくてはいけません。

そんな時に使えるのが

『大島てる』

というサイトです。

大島てる

このサイトでは

  • マンション名
  • 事故が起きた時期
  • 事故の内容

などの情報を地図上で教えてくれます。

だから簡単に事故物件かどうかを調べる事ができます。

ネットで

『事故物件を教えてくれるサイト』

と検索しても、大島てるは一番最初に出てくるサイトですので、多くの人が利用している証拠ですね。

これから賃貸探しを行う人は、ぜひ利用してみてください。

 

事故物件の家賃は本当に安い?家賃の調べ方を紹介!

事故物件家賃比較

事故物件家賃比較

『事故物件』と聞くと家賃が安いイメージがありますが、はたして本当なのでしょうか?

気になりますよね。

「家賃は一緒なのに、事故物件を選んでしまった」

となると、ショックは大きいです。

それを避けるためにも、一般的な物件と事故物件の家賃の差をしっかり把握しておきましょう。

 

調べ方は簡単です。

まず、大島てるで住みたい地域にある事故物件を調べ、その物件の

  • 家賃
  • 専用面積
  • 築年数
  • 駅からの徒歩距離

などをメモしておきます。

そして、

同じ地域内かつ同じスペックを持つ一般的な物件を探し、家賃を比較

すればいいのです。

 

ちなみに、筆者の住む地域で実際に調査してみたところ、

『一般的な物件と事故物件では、あまり家賃が変わらない』

という結果が出ました。

また、同じ建物内で、

『事故があった部屋と普通の部屋の家賃が全く一緒』

という物件も見られました。

よって、必ずしも

『事故物件=家賃が安い』

というわけではないようですね。

 

さきほども紹介した『大島てる』を利用すると、5~10分程で一般的な物件と事故物件の家賃が比較できます。

ぜひ一度調査してみてはいかがでしょうか。

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まとめ

今回は、事故物件に住むと家賃は安いのかどうか、賃貸の事故物件をどのように調べるのかについて紹介してきました。

不動産仲介業者は

『宅地建物取引業法』

という法律があるため、事故があった物件を紹介する際は、借り手に事情を伝えなくてはいけません。

しかし、事故物件の定義というのは曖昧なものです。

ですから、事故物件だけは絶対に避けたいという人は

『不動産仲介業者に直接聞いて、さらに『大島てる』でその物件を調査する』

という方法で賃貸探しをする事をおすすめします。

また、

事故があった物件は必ず家賃が安いというわけではありません

安い物件を求めるあまり、事故物件ばかりを当たっている人は、一般的な物件も調査してみてください。

もしかすると、事故物件よりも安くてスペックの高い物件が見つかるかもしれませんよ。

賃貸を探す際は、様々な情報を仕入れて、あなたの理想の部屋を見つけてくださいね!

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谷口

在宅ワークでライターを務めて約2年。 ライフスタイル・雑学・健康・メンタル・美容等、さまざまなジャンルの記事作成に携わり、日々知識を蓄え中です! 日常に潜む皆様の疑問を解決できるよう、今後も精進して参りますので、宜しくお願い致します。

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