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明石家さんまが出演NGを突きつけた鶴橋康夫監督と映画をチェック

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映画監督には、さまざまなタイプがいます。

中でも熱血で、細部までこだわる監督は、何度もリテイクを要求したりしますよね。

そのあまりの厳しさに、大御所お笑いタレント・明石家さんまさんが出演NGを突きつけた映画監督がいます。

名前は鶴橋康夫監督。

鶴橋康夫監督は、どんな監督で、これまでにどういった映画を手がけてきたのでしょうか?

当記事では、明石家さんまさんが出演NGを突きつけた鶴橋康夫監督について紹介します。

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明石家さんまが出演NGを出した鶴橋康夫監督とは?

2018年9月3日に放送された『痛快!明石家電視台』で、明石家さんまさんがある監督に対し、

出演NGを出した」

と話題になっています。

この回は、神谷明さんや早見沙織さんなど、若手から大御所まで多くの声優が出演し、声優の裏事情のトークをしていました。

その中で、演出にこだわる監督の話になった時、明石家さんまさんが出演NGの話題を出したのです。

 

演出にこだわる監督の話になると、

分かる。

しんどいねん。

俺も喧嘩のシーンを6カットも撮らされたことがある。

と切り出した明石家さんまさん。

もうその監督とはやらへんって言って、未だにやっていない。

と語り、その監督に対し、出演NGにしていることを打ち明けました。

 

この明石家さんまさんがNGを出した監督というのが、

鶴橋康夫監督

でした。

鶴橋康夫監督とは、一体どんな人物なのでしょうか?

まずは鶴橋康夫監督のプロフィールから紹介していきます。

鶴橋康夫のプロフィール!

本名:倉田康夫

生年月日:1940年1月15日

出身:新潟県村上市

鶴橋康夫さんは、本名は倉田康夫さんといいます。

鶴橋康夫というのは芸名…というわけではなく、旧姓です。

実は鶴橋康夫さんは婿取婚…つまり婿入りだったんですね。

もともとは新聞社に入社することを志望していたのですが、読売新聞記者の伊藤一男という人物に讀賣テレビ入りを勧められ、1962年に讀賣テレビ放送に入社します。

讀賣テレビ放送入社後は東京支社制作部に所属し、ドラマ演出を手がけました。

そのため、冒頭では鶴橋康夫さんのことを映画監督としましたが、実際にはテレビディレクター歴の方が長く、映画監督をするようになったのはかなり最近。

初の映画が2007年であり、これまでに4本の映画を世に送り出しています。

 

テレビディレクターとしての鶴橋康夫監督は、社会派ドラマを多く手がけました。

とくに木曜ゴールデンで数多くの賞を受賞したため、

『芸術祭男』

の異名をとったこともあるんですよ。

彼の代表作といえるのは、

  • 仮の宿なるを
  • 魔性
  • 砦なき者

などですね。

その後、2003年に讀賣テレビ放送を退社すると、東北新社でエグゼクティブディレクターになりました。

 

鶴橋康夫監督の映画作品を紹介!

鶴橋康夫監督が映画監督として制作した映画には、どんな作品があるのでしょうか?

鶴橋康夫監督の映画も調べてみました。

鶴橋康夫監督の映画1 愛の流刑地(2007年)

 

鶴橋康夫監督が最初に監督を務めた映画が、2007年公開の『愛の流刑地』です。

この作品では脚本も務めています。

『愛の流刑地』は、もともとは『愛ルケ』とも呼ばれる渡辺淳一さんの長編小説。

内容としては、かつて売れていた恋愛小説家と、彼のファンである人妻との愛を描いた作品なのですが…

最終的にはその人妻の命を奪ってしまうなど、刺激的な部分も含むため、映画ではR15指定となっています。

鶴橋康夫監督の映画2 源氏物語 千年の謎(2011年)

 

鶴橋康夫監督2作目の監督作品となった映画は、『源氏物語 千年の謎』です。

『源氏物語 千年の謎』は、『源氏物語』をもとにした作品…。

ではありません。

脚本家・映画監督の高山由紀子さん原作作品『源氏物語 悲しみの皇子』の映画化作品となり、脚本も彼女が務めています。

藤原道長と紫式部が男女の関係にあり、現実である"式部の物語"と『源氏物語』の世界である"光源氏の物語"が交錯するという一風変わった内容なのが特徴です。

鶴橋康夫監督の映画3 後妻業の女(2016年)

 

『後妻業の女』は、2016年に映画化された作品で、鶴橋康夫監督3作目の映画です。

こちらもオリジナルではなく、原作は直木賞作家・黒川博行さんの『後妻業』という作品。

この『後妻業の女』は、2018年9月3日放送の『痛快!明石家電視台』で明石家さんまさんが名前を出した作品となっています。

というのも、『後妻業の女』の主演は大竹しのぶさん。

またもや、テレビで元嫁の大竹しのぶさんの話題を出したことに、視聴者からは

「相変わらずさりげな~く大竹しのぶの話題出すよね」

「何だかんだで元嫁の話するの好きなんだろうなぁ」

など、ほっこりしたという意見が見られました。

鶴橋康夫監督の映画4 のみとり侍(2018年)

 

鶴橋康夫監督の最新映画にして、つい最近公開されたばかりの作品が、『のみとり侍』です。

『のみとり侍』は、2018年5月18日公開の映画で、阿部寛さん主演でした。

脚本は鶴橋康夫監督自身が務めたものの、これも原作が存在します。

原作は小説家・小松重男さんの短編集『蚤とり侍』に収録されていた

  • 蚤とり侍
  • 唐傘一本
  • 代金百枚

などを1つの内容にまとめて再構成したものとなっています。

 

以上が、鶴橋康夫監督の映画作品でした。

どれも原作のある作品なので、これで鶴橋康夫監督の実力を測るのはちょっと無理そうですね…。

 

しかし、明石家さんまさんが言っていた通り、演技については非常にこだわりを持っている監督なのは確かです。

女優・浅丘ルリ子さんは、『新車の中の女』での経験として

視聴者と相手役と監督である自分と、そして映像の神様への四者に向けてのためなので、4つの映像を撮るんです。

と語っていて、

  • ロング
  • アップ
  • クロスカッティング
  • 逆アングル

この4パターンの映像全てで、全く同じ演技を要求された経験があるのだとか。

また、大竹しのぶさんは鶴橋康夫監督のことを、

役者や自分自身よりも、作品の方を大切にする人。

と表現しています。

監督がそういう人なので、豊川悦司さんや寺島しのぶさんをはじめとした、『鶴橋組』と呼ばれる鶴橋康夫監督作品の常連役者たちの評判もよく、

鶴橋組は最高だ。

との声も多く聞かれるそうですよ。

また、鶴橋康夫監督は、常に信頼関係を大事にしていて、その影響で絵コンテも現場でコロコロ変わるのだとか。

みんなが納得する方法で撮るのが一番いい。

だからこそ信頼関係は重要なんです。

鶴橋康夫監督は、信頼関係についてこのように語っています。

素晴らしい作品を生み出すためには、それぞれがよりよい演技のために提案ができる…。

そのために、お互いがハッキリと意見を言い合えるような信頼関係が大事なわけですね。

鶴橋康夫監督はこのような人物なので、当然ながら、キャストやスタッフからは、とても評判のいい監督で、絶大な支持を受けているんですよ。

少なくとも、制作サイドからの評判はかなり高い監督であることに間違いはないと思います。

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まとめ

今回は、明石家さんまさんが出演NGを出したという鶴橋康夫監督について紹介しました。

鶴橋康夫監督は演出家として、讀賣テレビ放送在籍時代から、多くの賞を受賞しました。

作品を大事にするため、演技にも非常にこだわりを持っていて、それゆえに何度も同じカットを撮影することもあります…。

ただ、それが鶴橋康夫監督の良さであり、多くのキャスト、スタッフから支持を受ける理由に繋がっています。

明石家さんまさんなどのお笑いタレントからすると、厳しく感じるかもしれませんが、役者にとっては、その厳しさが好印象なのかもしれませんね。

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watari1

好きなもの:野球、アニメ・ゲーム、特撮 趣味:ゲームに没頭すること、文字書き 座右の銘:『なるようにしかならない』 何をどれだけ貯めていようと、命尽きれば人生は終わり。 終わってしまった過去も、何が起こるかわからない将来も、考えるだけ無駄ではないか? そう考えたことがきっかけで、それなら今を楽しむことだけ考えよう、を信念に日々を過ごすようになりました。 自分の興味関心のある出来事やニュースについて、偏屈者ではありますが、思うままに綴っていければと思っています。

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