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葬儀の受付のやり方とは?挨拶とお礼の言葉やマナーを紹介!

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お葬式に参列した経験は何度かあっても、受付を任される事は、あまりありませんよね?

そのため

「今まで受付なんてした事がないから、何をすればいいのか全く分からない…。」

「前にも受付をした事があるけど、基本的な手順ややり方を忘れてしまった!」

という人も少なくないでしょう。

『受付という立場を任される』という事は、喪主や喪家の人から信頼されている証拠です。

ですので、喪主や喪家の人に恥をかかせるわけにはいけませんし、自分の失敗で多くの人に迷惑をかけるなんて絶対に避けたいですよね。

そんなあなたのために、今回は葬儀の受付のやり方について紹介していきます。

  • 挨拶の言い方
  • お礼の言い方
  • 葬儀前の準備
  • 受付開始後の手順
  • 受付をする際の注意点

など、葬儀の受付に関する事を詳しく載せていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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葬儀が始まる前に受付がやらなくてはいけない事とは?

葬儀会場

葬儀会場

会場入り

受付を行う人は、葬儀が始まるまでに受付の準備をしておかなくてはいけません。

よって、葬儀の開始1時間前までには必ず会場へ到着しておくようにしましょう。

喪主・喪家に挨拶

会場へ着いたら、まずは喪主と喪家に挨拶をし、祭壇へ一礼します。

そして、葬儀の流れと葬儀会場のレイアウトを把握しておきましょう。

会場のレイアウトは、全てを完璧に覚える必要はありませんので、安心してください。

  • 受付の場所
  • 会場への道順
  • トイレ
  • 待合室
  • 荷物を置く場所
  • 喫煙所

などをしっかり記憶しておけばいいでしょう。

トイレや喫煙所は参列者に聞かれる事が多いので、この2点は必ず把握しておく事をおすすめします。

受付の準備

受付では

  1. 挨拶をする
  2. お香典を受け取る
  3. 芳名帳を記入してもらう
  4. 返礼品を渡す
  5. 会場へ案内する

といった作業を行います。

よって

『香典受けはあるか』

『芳名帳とペンはあるか』

『返礼品は揃っているか』

を確認しておきましょう。

しかし、葬儀会場によっては、返礼品の受け渡しを受付で行わない場合もあります。

その点も事前に確認しておいてくださいね。

 

上記が、葬儀が始まる前の大まかな流れです。

会場入りした際は、分からない事がいっぱいで緊張するかもしれません。

ですが、落ち着いて葬儀の流れを理解し、準備完了の確認を繰り返す事で、緊張はほぐれていくと思いますので、安心してください。

 

葬儀の受付ではどんな挨拶をすればいいの?

葬儀挨拶

葬儀挨拶

葬儀開始時刻が近づくにつれ、参列者はどんどん受付を訪ねてきます。

その際は

「本日はお忙しい中お越しいただき、ありがとうございます。」

という風に挨拶しましょう。

また、雨や雪等、天候の悪い日に葬儀が行われる場合は

「足元の悪い中お越しいただき、ありがとうございます。」

という風に、臨機応変に挨拶を変更しましょう。

 

そして、最も大切なのが親族の人が来た時です。

親族に挨拶する場合は

「この度は誠に御愁傷様(ごしゅうしょうさま)でした。」

と挨拶しましょう。

上記が受付の挨拶の基本です。

 

しかし、コレと決まっているわけではありませんので、他の言葉で挨拶しても構いません。

ただし!

  • 次々
  • 度々
  • なお
  • 続く
  • いよいよ
  • 重ね重ね
  • 浮かばれない
  • 迷う

などの、忌み言葉は決して使わないように注意してくださいね。

 

葬儀の受付のやり方とは?正しいマナーを教えて!

葬儀受付

葬儀受付

お香典を受け取る

挨拶が終わったら、参列者からお香典を渡されます。

この時

『片手で受け取るのではなく、両手で受け取る』

ということを徹底してください。

そして

「ありがとうございます。」

「お預かりいたします。」

と一言添え、一礼することを忘れないでください。

 

そして、誰にいくらお香典をいただいたかを間違えないことも重要なポイントです。

香典袋に名字だけ書かれている場合は、下の名前も聞いてしっかりメモを取っておきましょう。

もし、芳名帳に番号がふってあるのなら、その番号を香典袋の裏に記入しておくのもいいですね。

お香典の金額は、必ず間違えないように管理してくださいね。

芳名帳の記入を促す

お香典の受け渡し後は、芳名帳への記入を促します。

参列者が芳名帳に記載している間は時間が空きますので、それを利用して

  • 香典返しの準備をする
  • お香典を会計係へ渡す

などの作業をしておくと、スムーズに受付を済ます事ができますよ。

参列者を葬儀会場へ案内する

そして最後に、参列者を会場へ案内します。

その際

  • どの辺りの席に着くか?
  • 待合室はどこか?
  • トイレや喫煙所はどこか?

などの質問を受ける可能性があります。

事前に確認しておいた通りに説明しましょう。

また、道順が分かりにくい会場の場合は、詳しい説明を添えることも受付の役割です。

そのために、葬儀前には葬儀会場のレイアウトを把握しておく必要があります。

 

上記の3点が受付の主なやり方です。

間違った方法や手順で適当に受付をするのではなく、きちんと事前準備をして、受付としての任務を果たしましょう。

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まとめ

今回は、葬儀の受付の

  • 準備
  • 手順
  • 挨拶とお礼の言い方
  • マナー
  • 注意点

などを紹介してきましたが、参考になりましたか?

急に受付をするとなると、とても戸惑ってしまいますよね。

とくに、初めて受付をする人の場合

「分からない事が分からない!」

というくらいパニックになってしまう事もあるでしょう。

しかし、ここで記載した基本的な手順や、やり方を把握しておく事で、少しは安心して受付を行えるようになるはずです。

また、葬儀の受付は、あなた一人で行うものではありません。

近くには知り合いや葬儀会場のスタッフもいるはずです。

ですので、分からない事があるなら、その人達に事前に確認しておくと良いでしょう。

分からない事を聞くより、分からないまま失敗する方が、喪主や喪家や参列者に迷惑をかけてしまう事になりますよ。

故人を偲んで、誠心誠意、受付の役割を果たしてくださいね。

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谷口

在宅ワークでライターを務めて約2年。 ライフスタイル・雑学・健康・メンタル・美容等、さまざまなジャンルの記事作成に携わり、日々知識を蓄え中です! 日常に潜む皆様の疑問を解決できるよう、今後も精進して参りますので、宜しくお願い致します。

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