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日ユ同祖論だと君が代はヘブライ語?歌詞の意味とイスラエルとの関係

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日本人なら誰もが知っている、君が代。

あなたも学校などの行事で一度くらいは、そのメロディや歌詞を耳にしたことがあるでしょう。

この日本の歌である君が代には、ヘブライ語との奇妙な一致があるのだとか。

日ユ同祖論の中では、

ユダヤ人と日本人のルーツを同じとする理由の一つ

とされています。

今回はそんな君が代と、イスラエルの母語であるヘブライ語の関係について紹介していきましょう。

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君が代の歌詞の意味

君が代

君が代

古くから日本にある、君が代。

日本の国歌として、日本人に親しまれていますよね。

この君が代は、聞いたことや歌ったことがあったしても、

この歌詞の意味をよく知らない人もいるでしょう。

そこで、まずは君が代の歌詞の意味について紹介します!

君が代の意味

君が代は、歌詞の元が短歌ということもあり、今の日本人が聞いても暗号のように感じてしまいます。

 

君が代の歌詞は、

“君が代は 千代に八千代に さざれ石の 巌(いわお)となりて 苔のむすまで”

というもの。

実はこの歌詞、古今和歌集に出てくる和歌が元になってできているのです。

だから現代の日本人には暗号のように聞こえてしまっていたのですね。

この歌詞の解釈は、

君 = 身近な親しい人物、心身ともに成熟した男女

代 = 時代を超えて

千代に八千代に = 永遠に千年も八千年も

さざれ石の巌となりて = 小さな石ころが合わさって大きな岩になって(協力、団結して)

苔のむすまで = 苔がはえてもそのままで(固い絆で結びついていく)

という意味です。

こうみると、とても情熱的な恋の歌にも思えますね。

君が代は、日本賛歌の曲として、

「天皇を賛歌する曲」

といわれることもあります。

しかし、君が代は時代や人によって、その解釈が異なる拡がりのある、懐の深い曲なのです。

 

君が代とヘブライ語の奇妙な一致

君が代とヘブライ語

君が代とヘブライ語

さて、この君が代ですが、日本古来の日本語の歌詞で、由来も意味もしっかりとある歌であるということがわかったかと思います。

しかし、この歌詞にはヘブライ語との間に奇妙な一致が見られます。

君が代の歌詞の音と、酷似したヘブライ語があるのです。

そして、そのヘブライ語をつなぎ合わせると、これもまた意味をもった一つの文章となります。

以下がそのヘブライ語です。

クム・ガ・ヨワ(君が代は) = 立ち上がり神を讃えよ

チヨニ(千代に) = シオンの民(シオン=イスラエルの歴史的地名・形容詞)

ヤ・チヨニ(八千代に) = 神の選民

ササレー・イシィノ(さざれ石の) = 喜べ残された民よ 救われよ

イワオト・ナリタ(巌となりて) = 神の印(預言)は成就した

コ(ル)カノ・ムーシュマッテ(苔のむすまで) = 全地に語れ

これをまとめた訳は、

立ち上がり神を讃えよ

神に選ばれしイスラエルの民よ

喜べ残された民

救われよ

神の預言は成就した

これを全地に語れ

となります。

日本オリジナルの君が代の歌詞が、イスラエルの古くからの母語であるヘブライ語と一致するなんて不思議ですよね。

また歌詞の一部などではなく、全ての歌詞がヘブライ語に置き換えられるのは、偶然とは思えない一致です。

日本語は、他の言語との一致性が非常に低い言語ではあるのですが、なぜかヘブライ語との間には類似した言語が

3000語を超えて

あるそうですよ。

 

君が代の歌詞とイスラエルの関係

迫害されてきたイスラエルの歴史

イスラエル人(ユダヤ人)は長い間、迫害され、流浪の民としての民族の歴史を歩んできました。

現在のイスラエル人は、元々あった12の部族のうち、2つの部族の子孫たちです。

残りの10の部族は、『失われた10支族』として、その行方は不明です。

世界の様々な場所に散らばっていたといわれています。

12支族がバラバラになり、10支族が失われてしまったことにも、歴史的な迫害の影があります。

世界に散らばったイスラエル人は、自分たちの宗教を介して緩やかに繋がっていたとされ、その宗教がユダヤ教です。

旧約聖書を教典する宗教で、一神教を信仰しています。

キリスト教も同じ旧約聖書を教典とする宗教ですが、ユダヤ教は迫害されてきました。

迫害対象であった民族の宗教であったため迫害されていたのです。

イスラエルの歴史と君が代の歌詞

そのような歴史的背景を考えると、イスラエル人の人々が心の拠り所としていたユダヤ教を強く信仰していたであろうことは容易に想像できます。

迫害されても尚立ち上がり、自分達の宗教や文化を守ろうとしてきたイスラエル人。

またどんなに迫害されても生き残ってきた民族としての誇り。

そのような観点で、君が代のイスラエル語の歌詞の訳、

“立ち上がり神を讃えよ。神に選ばれしイスラエルの民よ。喜べ残された民。救われよ。神の預言は成就した。これを全地に語れ”

を改めて読むと、重なるところが多いですよね。

まさにイスラエル人のための歌のように感じられます。

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さいごに

今回は、君が代とイスラエル語の不思議な一致について紹介しました。

研究者によると、

『日本人とユダヤ人のDNAには、繋がりをもっている可能性はない』

ということだそうです。

しかし言語や文化の面で、ここまでの一致があると、

「もしかして“日ユ同祖論”もあながち外れていないのでは?」

と思ってしまいますよね!

真実ははっきりしませんが、この謎が謎のままであるほうが、楽しいかもしれません。

これで興味が出たというあなた!

ぜひ日ユ同祖論について調べてみてはいかがでしょうか?

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watari1

好きなもの:野球、アニメ・ゲーム、特撮 趣味:ゲームに没頭すること、文字書き 座右の銘:『なるようにしかならない』 何をどれだけ貯めていようと、命尽きれば人生は終わり。 終わってしまった過去も、何が起こるかわからない将来も、考えるだけ無駄ではないか? そう考えたことがきっかけで、それなら今を楽しむことだけ考えよう、を信念に日々を過ごすようになりました。 自分の興味関心のある出来事やニュースについて、偏屈者ではありますが、思うままに綴っていければと思っています。

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