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子育てで親が子供に絶対に言ってはいけない言葉・NGワードを紹介

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子育てをする中で、

「言ってはいけない…」

と思いながらも、

「つい言ってしまった…」

なんてことありますよね。

後悔しても後の祭り…。

なんてこともあるかと思います。

でも、

「まぁ子供なんだし、すぐ忘れるでしょ」

とそのままにして、同じ言葉を繰り返し言っていませんか?

親の何気ない一言が、子供の人生に長く影を落とすこともあるんですよ。

繰り返す日常生活の中で使う言葉だからこそ、子供の中に残っていくともいえます。

今回はそんな子育て中の子供へのNGワードを紹介しましょう。

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“毒親”を知ってますか?

毒親

毒親

“毒親” という言葉を知っていますか?

毒親とはその名の通り、

子供にとって毒になる親

のことです。

暴力的、虐待を行う親のことだけでなく、精神的な虐待や過度な干渉をする親も毒親といわれます。

気づかないだけで毒親に育てられて、そのまま大人になった人は、実は多くいるのです。

毒親に育てられ、その影響を受けたまま成長した大人は、その後の対人関係や自分の家族関係に問題を抱えるケースがみられます。

毒親は子供に対して、

言葉で子供の心を縛ったり壊すようなことをしがちです。

今回はそんな毒親が使う、子育て中のNGワードは、どのようなものがあるのか紹介します。

 

親が子供に言ってはいけない言葉

他の子と比較するような言葉

親が子供に言ってはいけない言葉

他の子と比較する言葉

兄弟や、子供の友達と比べるような言葉は、子供にとっては不快でしかありません。

「○○ちゃんはあんたより勉強できていいねぇ」

「どうして、お兄ちゃんはできるのに、あんたはできないの?」

など、ほかの人を使って、子供を否定する言葉は子供にとって大きな傷になります。

また、子供と比べられた相手の仲にも亀裂が入ることになります。

他の子と比べて、その子を持ち上げる発言も、子供が歪んだ自尊感情を持ちかねず、おすすめできません。

子供を否定する言葉

否定する言葉

否定する言葉

子供の人格を否定するような言葉を投げかけ続けることは、虐待も同然です。

子供を否定する言葉には、様々なレパートリーがありますが、代表的なものでは

「ほんとダメな子ね」

「頭悪いね」

「可愛くない」

「ブス」

などがあります。

人格だけでなく、

容姿を否定する言葉

も否定的な言葉になります。

その他にも、

「あんたなんか産まなきゃよかった」

「あんたなんかいなきゃいいのに」

といった存在そのものを否定する言葉は、子供の中で自分自身を否定する言葉として刻み込まれます。

禁止・否定で子供を縛る言葉

禁止・否定で子供を縛る

禁止・否定で子供を縛る

子供がする行動に対して、

「それはしちゃダメ」

「○○しなさい!」

といった言葉で制限や禁止をすることは多くありますよね。

子供としては、

常に制限され、コントロールされる気持ち

になります。

この言葉で縛られ続けると、自分で物事を決定できなくなったり、不全感を感じるようになります。

禁止や否定の言葉よりも、具体的にどうしてほしいのかを伝えるようにしましょう。

「○○しちゃダメ」

よりも

「○○してね」

「一緒に○○しようか」

と適切な行動を伝えるようにすると、否定された感がなく、行動を修正することができます。

脅し言葉

脅し

脅し

脅し言葉にも様々な種類があります。

「○○しないと○○できないよ」

という言葉は、何気なく使いがちですが、これも脅し文句です。

「○○してから○○しようか」

といった肯定的な言葉に置き換えましょう。

また

「勝手にしなさい」

「もう知らない!好きにしなさい」

といった、言葉の裏で子供を縛り付けるような言葉も脅しになります。

このような言葉を使うと、親としては簡単に物事が進むような気がしますが、子供としては納得できないまま行動することになります。

また親の真意を伺いながら行動することにもなり、子供は漠然とした不安を感じながら生活することになります。

子供に察しを求めるのはお門違いです。

子供に罪悪感を抱かせる言葉

罪悪感を抱かせるような言葉で、子供の気持ちや行動を制限することは姑息な方法です。

「あなたなら私の気持ちわかってくれると思ったのに…」

「親不孝ね」

「親に向かって」

「育ててやった」

といった言葉全てが、子供に罪悪感を抱かせる言葉です。

この言葉は一見するよりも、ずっと根が深い支配を及ぼします。

子供が抱える罪悪感を使って、親が自分の言うことを聞かせようとしています。

よく考えてみると、非常に怖いことですよね。

 

大人になっても影響する親の言葉

大人になっても影響する

大人になっても影響する

親が子供に対して言った言葉の影響は、その時だけでは終わりません。

親との関係は、子供にとって一番最初の人間関係です。

その関係の中で親から投げかけられた言葉は、子供の対人関係の在り方や、様々な価値観を形作る一つになります。

否定的な言葉を投げかけ続けられた子供は、大人になった時に自分や他人、その他全ての物事を否定的に捉える大人になりかねません。

また常に脅されてきた子供は大人になると、自分に自信が持てず人を信用できないまま、強い緊張や不安感を感じながら生きていくことになります。

罪悪感でコントロールされてきた子供が大人になると、いつも自分のすることが人の迷惑になったり、怒りをかうのではないかと怯えるようになるのです。

これらのNGワードを投げかけられて育った大人は、いつまでも親の支配下にいて、親の顔色を伺いながら生きていくようになります。

親にとっては何気ない一言でも、子供の人生を左右するような大きな出来事になる可能性があるのです。

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さいごに

親が子供に対して言葉を投げかける時には、たいてい親が子供に何かを求めている時です。

しかし言葉の投げかけ方を間違えると、子供が親の望むようになるどころか子供の人生を滅茶苦茶にしかねません。

親の何気ない一言が、子供に大きな影響を与えるものです。

「私は大丈夫!」

そう言うあなたも、毒親になりうる可能性があります。

親として子供をしっかり守れるように、投げかける言葉には気を遣いましょう。

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akin1428

心理関係の仕事をしながら、ライターとして記事を書いています。 メンタルヘルスや人間関係、子育てに関することはお任せあれ! またその他にも雑学の分野で色々と記事を書いています。 知らなかったことを知れるって楽しい!

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