ネット上のサービス 生活

SNS空き巣の手口とは?FacebookやTwitterの設定や対策を紹介!

投稿日:

SNSを利用する際、注意しなければいけないのは、

身バレするような情報を載せないことです。

古くからネットを利用している人なら、ネット上で個人情報を守ることがいかに大切かわかると思います。

SNSが発達した現在、ネットに精通していない人が、SNSで軽率に個人情報を載せてしまうことがあります。

SNSの投稿を元に空き巣に入る…

『SNS空き巣』と呼ばれる犯行が現在、増えてきているのを知っていますか?

当記事で、『SNS空き巣』について、その手口と対策方法を紹介します。

アドセンス

スポンサーリンク

増加中の『SNS空き巣』の手口とは?

ゴールデンウィークやお盆休みなど、長期休暇に帰省したり、どこかへ旅行したりする人は多いと思います。

そして現在はインターネットが発達し、SNS全盛期と言われるくらい、SNSが流行していますよね。

Twitter、インスタグラム、Facebookなど…

(厳密にはTwitterはSNSではなくミニブログですが)

 

長期にわたる外出で気をつけないといけないのは、これらSNSでの投稿です。

なぜ気をつけないといけないかというと、近年、SNSの流行を悪用した

『SNS空き巣』

という犯罪が増えているからです。

『SNS空き巣』とは、どんな犯罪なのでしょうか?

 

文字通り、SNSを利用した空き巣です。

例えば長期休暇で旅行する際、

「今日から○泊○日の旅行に行ってきます!」

などとTwitterに投稿したとしましょう。

すると、空き巣犯はその情報を得て、

「この人はこの期間、家にいないのか…」

と、あなたの留守情報を手に入れ、あなたの家に空き巣に入るのです!

まぁさすがに普段から身バレや特定に気をつけた投稿をしている人なら、『SNS空き巣』に遭うことはありません。

しかし問題は、SNSでの個人情報の守備が甘い人たちです。

過去の投稿によっては、

住所を特定されてしまい、特定された自宅に空き巣に入られてしまう

という危険があり、これが『SNS空き巣』の手口です。

非常に恐ろしいですよね。

楽しかったはずの旅行が、帰ってきたら家が荒らされていて金品を盗まれていた…。

旅行の思い出が一瞬にして吹き飛んでしまい、絶望感と喪失感に襲われることでしょう。

では、どうしたら『SNS空き巣』の犯罪を防ぐことができるのでしょうか?

 

『SNS空き巣』はどうやって住所を特定する?

「そう簡単に住所特定なんて無理でしょ」

ネットに精通していない人ほど、詰めが甘くこのようなことを考えてSNSを利用しています。

しかし、何気ない投稿が『SNS空き巣』たちには情報源となり、住所特定に使われてしまうんですよ。

ネットストーカー…いわゆるネトストスキルがあると、実は活動範囲をかなり絞り込むことができるのです。

では、どのような手口で『SNS空き巣』は住所を特定しているのか。

その情報源となってしまう情報をいくつか紹介しましょう。

 

まず、大まかな地域特定に使われる何気ない投稿として、自然現象があります。

とくにわかりやすいのは地震ですね。

たとえば、震度3程度で、範囲が3、4県というような地震だったとすると

○○揺れた!

地震だ!

など投稿するだけで、

「ああこの人はこの地方にいるのか…」

と、まず住んでいる地域が特定できてしまいます。

加えて震度情報などを投稿してしまった時、とくにその震度が発生した地震の震度の最大深度だった場合は、さらに地域が絞り込めますよね。

例えば関東を中心とした震度3の地震があって、震度3が○○県の市が3つだけだったとしましょう。

この地震に対し、

震度3だったけど結構揺れたなぁ

などと投稿してしまおうものなら、

「この投稿者は○○県の3つの市のどこかに住んでいる…」

という部分まで特定できてしまうのです。

落雷やゲリラ豪雨なども地域特定されやすい情報なので、気をつけてくださいね。

リアルタイム検索、投稿検索などを利用すれば、大体どこの県のどの市あたりでその自然現象が起きたのか、すぐにわかってしまいます。

 

こうして大まかな地域特定ができてしまうと、次にさらに絞り込むための投稿として、イベント関連の投稿を漁ってきます。

たとえば、

今日は近所で花火大会があるから観に行く!

そういえば、今日ってうちの学校の創立記念日だった

などの投稿です。

学校の創立記念日は完全アウトでしょうね。

花火大会くらいなら、同じ日に全国で開催されるので、特定など無理ではないか?と思うかもしれません。

しかし、そこで先ほど特定した大まかな地域情報と組み合わせれば、

「○○市か○○市で花火大会…あ、この花火大会か!ということはこの地域が近所なんだな」

とわかり、かなり住所が絞り込めてきました。

 

ここまでくると、最後に何気ない日常の投稿や写真で、具体的な行動範囲を特定。

最悪の場合、現場で姿まで目撃されて、家まで尾行されたりしてしまうかもしれません。

仕事終わりに○○(店の名前)なう

今○○(店の名前)で買い物してる!

などの投稿ですね。

日常生活、とくに

今から仕事

学校終わったー

などの登下校や出退社に関する投稿を日常的にしてしまっていると、

「この人は月曜日は○時帰り、火曜日は○時帰り、土日休みの人なんだな」

活動時間の情報まで特定されてしまいます。

後は、あなたがよく訪れるスポットに張り込めば、特定完了です。

自宅付近の風景、さらにはマンホールなどの風景が写っている画像を投稿してしまっていると、さらに住所特定が進みますね。

とくに大きな木や変わった建物など、目印になりやすいスポットを写してしまうと、その場所に張り込まれてしまい、あっという間に、あなたのことを特定できてしまうのです。

 

こうして狙った人の住所情報を手に入れた空き巣犯。

長期休暇に、あなたが外出したことを知ると、その隙を狙って…。

もう、どうなったかわかると思います。

これで『SNS空き巣』が完了というわけです。

ここで紹介した手口は、『SNS空き巣』だけでなく、SNSを利用したストーカーの手口でもあります。

いつも同じ時間に、知らない人が家の前に立ってこちらを覗いている…。

そんな危険性もあるので、SNSでの個人情報保護はしっかりとしたいものですね。

 

『SNS空き巣』の対策!TwitterやFacebookの設定方法

『SNS空き巣』に遭わないためにはどういった対策を施せばいいのか?

その答えはいたってシンプルです。

個人情報になるような投稿をしない

これに尽きます。

  • 地震が起きたとしても揺れたとは投稿しない
  • 今日の天気や温度なども投稿しない
  • 家の中や周辺地域が移っている写真は投稿しない

ということですね。

とはいえ、そこまで徹底しようと思うと、

「もうSNSやる必要なくない?」

ということになってしまいますし、本末転倒です。

 

ではどうしたらいいか?

もう1つ、単純な『SNS空き巣』対策方法があります。

それは、

リアルタイムに投稿しないこと

です。

今○○にいるよ、△△がおいしい!

とリアルタイムな現況を報告するのではなく、

○○に行ってきました。

△△がとても美味しかったなぁ、また行きたい!

というように、帰ってきてから旅行での思い出などを投稿するようにしましょう。

 

Facebookの場合は、リアルタイム投稿をしたい時には設定を活用するといいですね。

設定で、

友達のみの限定公開

などの範囲を限定することがおすすめです。

 

TwitterやFacebookなどは、投稿写真の位置情報の取得機能が自動で削除されるようになっていますが、念のため、スマホの設定も変えておいた方がいいでしょう。

スマホの設定で、位置情報機能をオフにしておきましょう。

というよりも、SNSを利用したいのであれば、

個人情報保護のため、まず真っ先に位置情報機能はオフにするべき

と筆者は思っています。

スポンサーリンク

アドセンス

 

まとめ

今回は『SNS空き巣』の手口と対策方法を紹介しました。

何気ない投稿や、天気・地震といった投稿内容で、大まかな地域がわかってしまうと考えると、SNSも恐ろしいですよね。

せっかくの旅行での思い出が、『SNS空き巣』の被害に遭って台無しになってはたまりません。

しっかりと『SNS空き巣』の対策を施してくださいね!

アドセンス

アドセンス

あわせて読みたい

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

watari1

好きなもの:野球、アニメ・ゲーム、特撮 趣味:ゲームに没頭すること、文字書き 座右の銘:『なるようにしかならない』 何をどれだけ貯めていようと、命尽きれば人生は終わり。 終わってしまった過去も、何が起こるかわからない将来も、考えるだけ無駄ではないか? そう考えたことがきっかけで、それなら今を楽しむことだけ考えよう、を信念に日々を過ごすようになりました。 自分の興味関心のある出来事やニュースについて、偏屈者ではありますが、思うままに綴っていければと思っています。

-ネット上のサービス, 生活

Copyright© My News23 , 2018 All Rights Reserved.