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大学生アルバイトの給料はいくら?平均月収や時給など収入を調査

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多くの大学生がアルバイトをしていることは、よく知られていると思います。

でも、大学生のアルバイトの給料がいくらなのかを、知らない人が多いのではないでしょうか。

もちろん職種によって時給は異なります。

多く稼いでいる大学生もいれば、あまり稼いでいない大学生もいるでしょう。

はたして平均月収は、いくらくらいなのでしょうか?

今回は、大学生のアルバイトの給料や収入について、調べてみました。

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大学生のアルバイトの平均月収はいくら?

給料

給料

大学生全体の平均月収

日本学生支援機構が行った『平成28年度学生生活調査』の結果をみてみましょう。

それによると、大学(昼間部)の学生の1年間のアルバイトの収入は

356,100円

となっています。

 

ちなみに、大学(昼間部)の学生の1年間の収入の総額は1,965,900円でした。

この中では、『家庭からの給付』が1,180,700円で、60.1%を占めています。

ただし、『家庭からの給付』の多くは、学費に使われているものと推測されます。

 

続いて『奨学金』が385,300円で19.6%、『アルバイト』は18.1%です。

1年間のアルバイトの収入を12でわると、アルバイトの平均月収は、

29,675円

と計算できます。

 

別の調査結果もみてみましょう。

全国大学生活協同連合組合会の『第53回学生生活実態調査』(2017年)によると、自宅生のアルバイトの平均月収は

37,920円

でした。

一方、下宿生のアルバイトの平均月収は、

28,770円

でした。

 

なお、この調査ではアルバイト代の使い道についても聞いています。

その結果をみると、

  • 旅行・レジャー
  • 生活費のゆとり
  • サークル費用
  • 生活費の維持
  • 衣類・バッグ
  • 貯金

という回答の割合が高くなっていましたね。

 

また、リクルートキャリアの就職みらい研究所の『大学生の実態調査』(2016)によると、『アルバイト・定職』の平均月収は

38,500円

となっています。

なお、1か月の平均収入は96,300円です。

その内訳では『アルバイト・定職』の収入が最も多く、4割近くを占めていることになります。

それに続いて、『奨学金』が29,600円、『仕送り・小遣い』が25,100円です。

 

これらの調査結果からみると、大学生のアルバイトの平均月収は、だいたい

30,000円~40,000円程度

といえるでしょう。

アルバイトをしている大学生の平均月収

しかし、これらはいずれも、アルバイトをしていない大学生も含めた平均月収です。

アルバイトをしている大学生の割合は、70~80%程度というデータがあります。

それらのデータをもとに、アルバイトをしている大学生に限定して、アルバイトの平均月収を計算したら、

40,000円~60,000円程度

となります。

ただし、調査時点でアルバイトをしていた大学生であっても、アルバイトをしてなかった期間もあるでしょう。

アルバイトをしている大学生の実際の給料の平均がいくらかは、データがなく、はっきりしたことはわかりません。

大学生のアルバイトの時給はいくら?

アルバイト

アルバイト

アルバイト・パートの平均時給

大学生のアルバイトの時給と勤務時間から、1か月の給料がいくらくらいになるか計算してみましょう。

しかし、大学生に限定したアルバイトの平均時給は不明です。

大学生に限らない、アルバイト・パートの平均時給は、だいたい

1,000円程度

です。

大学生が比較的多いと思われるアルバイトの職種について、平均時給をみてみましょう。

2018年6月の三大都市圏でのデータです。

  • レジ                   973円
  • コンビニスタッフ             960円
  • カラオケボックススタッフ      1,024円
  • CD・ビデオレンタルスタッフ       897円
  • イベントスタッフ(設営・運営等)  1,121円
  • ホールスタッフ(飲食店)       999円
  • 調理・コック・板前(見習含む)    984円
  • ファストフード            967円
  • 食品製造・販売            969円
  • 物流作業              1,031円

大学生のアルバイトの平均時給

アルバイトの時給は、社会人か大学生か高校生かによって変わってくることがあります。

また、アルバイトでも、社会人が多いと思われる営業系や専門職系の職種は時給が高い傾向がみられます。

そのため、大学生のアルバイトの平均時給は、アルバイト全体の平均時給より少し安くなるかもしれません。

 

しかし、一部を除き、職種による時給の差は、それほど大きくはありません。

三大都市圏でみると、時給はだいたい1,000円前後の場合が多いのです。

したがって、アルバイト全体の平均時給と、大学生のアルバイトの平均時給に、それほど大きな差はないと考えられます。

おおざっぱにいうと、大学生のアルバイトの平均時給も、

1,000円程度

といえるでしょう。

 

大学生のアルバイトの給料はいくら?

一方、大学生の1週間あたりのアルバイト実施時間は、

14時間程度

というデータがあります。

したがって、時給1,000円とした場合の、大学生のアルバイトの1週間分の給料は

1,000(円)×14(時間)で14,000(円)

です。

1か月を4週間として、1か月分の給料を計算すると、14,000円×4で、

56,000円

となります。

おおざっぱな計算ですが、大学生アルバイトの1か月の給料の平均は、だいたいこれくらいと考えられます。

ただし、アルバイトをしていない期間も含めて、1か月あたりのアルバイト収入の平均を計算すれば、当然これより少ない金額となるでしょう。

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まとめ

アルバイトをしていない学生も含めた、大学生全体でのアルバイトの平均月収は、

30,000円~40,000円程度

です。

一方、平均時給と平均時間から、大学生のアルバイトの1か月の給料を計算すると、

56,000円

となります。

アルバイトでたくさん稼げるとうれしいものですが、あまりアルバイトにのめり込むのも考えものです。

学業やその他の活動とバランスをとって、無理のない範囲でアルバイトをするようにしましょう!

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soumiya

家で本を読んでいるのが好きなインドア派。でも、たまにちょっとした旅行やドライブに行ったり、近所の銭湯に行ったりするのも好きです。行動範囲は狭いですが、好奇心は旺盛で、ネットでいろいろ調べるのが好きです。役に立つ記事、おもしろい記事を書けるように頑張ります!

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