時事

2018夏の猛暑日はいつまで続く?気象庁発表のデータをチェック!

投稿日:

2018年の夏は、いきなり猛暑というより酷暑からスタートしました。

まだ7月だというのに、40度近い気温の場所が非常に多くなり、ついには熊谷市で41.1度という国内最高気温を更新…。

筆者の住んでいる地域も、毎日のように37度だとか39度を記録していて、全国のニュースでも名前が時々出るような暑さに参りそうです。

ここで気になるのは、まだ7月なのにこの暑さということです。

「一体いつまでこの暑さが続くの!?」

と思う人もいるかもしれません。

そこで当記事では、2018年夏の猛暑について、気象庁の見解を見ながら、この凄まじい猛暑がいつまで続くのか調査しました。

アドセンス

スポンサーリンク

記録的な猛暑が続く日本列島…

2018年の夏は、猛暑に次ぐ猛暑…。

気が狂いそうなくらい暑く、暑さに弱い筆者としては、非常に辛い季節になっています。

あまりにも早い梅雨明けとともにやってきた、2018年夏の猛暑。

7月中旬なのに、気温は38度や39度などと40度近い気温を記録しましたよね。

そして岐阜県で40度超えを記録すると、全国で40度が連発状態に…。

ついには、

東京都で観測史上初めての40度超え(青梅市)

を記録し、埼玉県熊谷市では41.1度になり、国内最高気温の記録を5年ぶりに更新しました。

筆者の家も、午後6時でも和室の気温が39度になっていたりするので、本当にたまらないですね。

これでまだ7月なのかと思うと、気が遠くなりそうです…。

しかも、発表されている気温というのは、あくまでも直射日光が当たらない、緑で覆われたような生ぬるい環境で計っているものです。

コンクリートに囲まれた街中などでは、実際の温度は

発表の温度+2度ほど

だと考えた方がよく、たとえば埼玉県熊谷市ならば、街中は43.1度になるわけですね。

クーラーなど冷房を適切に使わなければ、間違いなく命を落とす危険な暑さです。

 

この暑さは、気象庁も

40度前後の暑さは、これまで経験したことのない、命に危険があるような暑さだ。

1つの災害と認識している。

として、これは災害の一種だという見解を示しています。

確かに、この暑さで熱中症になってしまう人が多いわけですし、猛暑という名の災害ですよね。

多くの人の命にもかかわる2018年夏の猛暑。

この猛暑がいつまで続くのか、気になりますよね。

2018年夏の記録的猛暑について、気象庁は臨時の会見を開き、今後の見通しを発表しました。

 

2018夏の猛暑日はいつまで続く?

2018年の夏は、記録的な猛暑が続いています。

この猛暑日はいつまで続くと見られているのでしょうか?

 

気象庁によると、まず、2018年夏の猛暑は、

7月中旬以降、太平洋高気圧に加え、チベット高気圧が日本付近に張り出しているため

に起こっていると説明しました。

そして、肝心なこの猛暑日は、

今後も続く

との見通しを発表しています。

 

気象庁のコメントでは、

「気温の高い状態は8月上旬にかけて続き、最高気温が35度以上の猛暑日が続くところがある見込み。」

とのことで、この猛暑は

場所によっては2週間ほどは続く

と見ていいと思います。

 

ただ、あくまでも

"続くところがある"

という見込みなので、8月に入ると猛暑日ではなくなる地点も多いと思いますよ。

さらに、この猛暑日が続くことにより、

関東を中心に雨が今後1週間振らない可能性が非常に高い

としていて、この暑さが続くと、水不足になるおそれがあると指摘。

まだまだ注視していく必要があると述べています。

 

では、猛暑日は8月上旬を過ぎたら、もうやってこないのでしょうか?

気象庁はまだ発表していませんが、ウェザーニューズが今後の猛暑の展開を発表していて、それによれば、

猛暑は7月いっぱい(現在)と、8月下旬~9月上旬の2度のピークがある

という見解を示しているのです。

8月下旬~9月上旬に猛暑のピークが訪れるのも、先述した2つの高気圧が原因となります。

まず、2018年の夏はフィリピン近海で積乱雲が発生しやすい影響で、太平洋高気圧が勢力を強めて北への張り出しが強くなります。

この張り出しの強い状態が、8月下旬~9月上旬まで続くため、猛暑レベルの残暑が襲い掛かるのです。

そして、この太平洋高気圧が、8月上旬~中旬は勢力が弱まるため、一時的に暑さが収まるとの見解をウェザーニューズは示しているんですね。

 

そしてもう1つ、チベット付近を中心に広範囲に広がるチベット高気圧の存在も、2度の猛暑のピークを演出します。

チベット高気圧は、夏になると広範囲に広がるため、日本上空にも張り出してきます。

そして、太平洋高気圧とチベット高気圧は高度が違うので、2つが重なることで、

背の高い1つの高気圧のようになり、その勢力がさらに強まる

この現象が起きることによって、2018年の夏は猛暑が激しくなり、しかもそれが長く続くことになるのです。

 

今後の見解の予想から判断するに、2018年の夏の猛暑日は、

8月前半に収まったと思ったら、8月下旬に再び猛暑日が続く恐れがある

ため、いったん暑さが少しだけ収まったからといって、油断しないようにしましょう。

 

2度もピークがあると考えるだけで、頭が痛くなりますよね。

学生時代、4月から11月まで夏服で過ごすくらい暑さが苦手な筆者からすると、もう勘弁してほしいです。

今の状態でも朝起きるとボーッとして、ふらふらくらいに危険な状態なのに、それがまだ8月下旬にも訪れるなんて…。

少なくとも、9月上旬までは酷暑に警戒し、こまめな水分補給や適切な温度管理を欠かさないようにしましょう。

とくに9月上旬は、夏休みも終わり学校が再開される時期です。

子供たちの健康管理は欠かさずにして、学校側も子供たちを守る適切な対応をしてくれることを願うばかりです。

スポンサーリンク

アドセンス

 

まとめ

2018年の夏は、国内最高気温を5年ぶりの更新するなど、各地で猛暑が続き、40度を超える地点がいくつも発生しています。

その猛暑は、今後1週間以上は続くと見られ、場所によっては8月上旬も続きます。

8月に入ると一旦は暑さが和らぎますが、ウェザーニューズの見解だと、この猛暑の

2度目のピークが8月下旬に訪れ、9月上旬まで続く

と見られているので、まだ危険な日々は続くでしょう。

ここまで暑い夏は本当に久しぶりですし、とても危険です。

みなさん、暑さ対策を最優先にして、身の安全を確保するようにしてくださいね。

アドセンス

アドセンス

あわせて読みたい

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

watari1

好きなもの:野球、アニメ・ゲーム、特撮 趣味:ゲームに没頭すること、文字書き 座右の銘:『なるようにしかならない』 何をどれだけ貯めていようと、命尽きれば人生は終わり。 終わってしまった過去も、何が起こるかわからない将来も、考えるだけ無駄ではないか? そう考えたことがきっかけで、それなら今を楽しむことだけ考えよう、を信念に日々を過ごすようになりました。 自分の興味関心のある出来事やニュースについて、偏屈者ではありますが、思うままに綴っていければと思っています。

-時事

Copyright© My News23 , 2018 All Rights Reserved.